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印刷されている “行” を 二重線とかで消して その横に書くのではなく “行” を あえて 活かして 書くとか もはや バカなのか 天才なのか でも 誰にも迷惑をかけたり悲しませたりしない範囲内で ふざけて 楽しんで 笑かしにかかってくる そういう生き方は 見習いたいと思います こういう発想も SDGsに大切な要素のひとつのような気もします
>> つぐみん.@´ڡ`@ さん
>> 電人 さん
>> 白ダリア さん
>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん
メンバーがいません。
何度か見直しちゃいました(^_^;)
○○行 → 「御」中 なんですね。
確かに上手く書けるけれども、御中の意味を考えるとどうなん?!と思ってましたw
宛先を印字するときに間違って「行」を印刷した手前
何とかごまかそうとしたのでしょうか・・・。
相手先が事務連絡先(懸賞の応募とか・・・)であれば、
まぁいいかなと思いますが
重要な相手様に出すのにはちょっと失礼に感じますね。
最初、何事かと思ってじっくり見て、気づいた瞬間
ほっこりしました(笑)。
基本は、訂正箇所は二重線で消して、新たに正しいのをちゃんと書くべきですよね。
>> つぐみん.@´ڡ`@ さん
こうですかね?まぁ、どうでもいいけど、例えば「84円切手一枚じゃないと失礼だ」とか「変なマナー」を日本郵便自ら言うのもどうなのかなとか。
https://www.post.japanpost.jp/culture/howto/kitte/index.html
>貼る切手の枚数に制限はありません。
>ただし、マナーとして 中略
>「余ったものを寄せ集めた」と思われてしまわないように
郵便が1円単位で値上げするから41円だの52円だの変な切手が余るんじゃないか!だから1円とか10円の切手足して貼らなきゃならんのだよ。もう・・懸賞やSIM返却、公的機関宛てに出す郵便物には「寄せ集め」で出しています(笑)。
>> 電人 さん
日本郵便の姿勢は残念に思います。切手1枚でなければ失礼だ、ということ自体、
郵便利用者に対して失礼千万ではないでしょうか。
私はそんなことは気にせず、持っている切手で送ります。
切手は郵便料金の先払いです。
自信をもってこれからも使おうと思います。
>> 電人 さん
懸賞ハガキは年賀ハガキの余り、はもはや常識(笑)大事な方には、御中はきちんと。切手もわざわざ買って貼って。
私は5桁郵便番号の頃、懸賞にハマっていたので、
数十枚エコーはがきがあるのです💦
今や使い道なし。売ったらいくらになるかな…
良いですかねぇ。考えたこともありませんでした。
意味は類似しているので、相手が茶目っ気の範囲内で許容してくれれば問題は少ないのでしょうが。
>> 白ダリア さん
当然ご存じとは思いますが、未使用ハガキは手数料払えば交換してもらえます。1枚につき5円です。意外に知られていないのは額面分引いて切手に交換等も可ですので、例えば41円ハガキが10枚あったとして、410円分の額面-(手数料5円x10枚)=360円分の切手に交換、等は可能ですね。
或いはさらに80円足して420円にして、84円切手2枚と63円ハガキ4枚に交換、とかもできます。計算面倒くさいですけど。
エコーはがきって売価5円安かったので、額面との扱いでは手数料払っても損せずに交換はできますね(例えば売価35円額面40円のハガキでも5円払えば40円分にはなります、という意味で)。
>> 電人 さん
そう、それですw>懸賞やSIM返却、公的機関宛てに出す郵便物には「寄せ集め」で
親戚から届くお中元などのゆうパックには、表面積四分の一ほど使ってこれでもかってぐらいに切手が貼り付けられていますw
シートで買った切手も使っていかないと、ですよね~(*´∀`)
>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん
そうなんです珍しいと思ったので投稿してみました
ヒューマン文字。
今の世の中、このユニークさが欲しい。