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無印とカインズの棚が似ていると、東京地裁から販売停止命令が出ました。ヤザキのイレクターとスペーシアの時とは、正反対の判断に思えるのですが、「似ている」と「ありふれている」の違いが、私にはよくわからないです。
メンバーがいません。
コメントありがとうございます。
基準がよくわからないです。特許や意匠登録してるから、裁判になると思うのですが、無印の品だと信じてカインズで買う人はいないですよね。
それと、数ミリの差しかない全く同じデザインの棚を売られては、販売停止になって当然かと思います。
むしろ損害賠償取られなかっただけマシかと。ブランディングの費用は安くないですから。
中国でよくあるブランドバッグと瓜二つの商品売るのと、何も変わらないですからねぇ。
基準は裁判官次第ですが、裁判で無印の棚に「顕著な特徴がある」とされたわけですから、一般的には許される限度を超えているでしょう。
コメントありがとうございます。
私も模倣品反対の立場です。
イレクター
http://www.diy-life.net
スペーシア
http://www.spacio.co.jp/product/system/
この類似性で、先行のイレクターが全面敗訴だったので、今回の判決に違和感覚えました。