JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
週刊朝日、30日発売で休刊今まで買ったことはないが、ブラックアングルぐらいは覗いていたうまい!と言いたくなる作品が多かった無くなるとなっても惜しいと思うのはそれぐらいかな健康とか親の有難みのように無くして感じる程ではないでしょう親は亡くした子供の年を数える事もあるようですがアイスペース月着陸船の残骸?をNASAが確認、今後も観測するとか何故ですかね今後に役立つことがあるんでしょうかそれにしても燃料切れで落下、なんてどうなので今日は有無の日だとか何か意義がアリやナシや
>> 1953生まれ さん
>> エスエイチ@小さな城下町の櫓台 さん
>> おはよお さん
メンバーがいません。
本文にもある、地方紙「ニューヨークタイムズ」のように電子版でかえって勢力を拡大、などの成功例は少ないようです。
日本では日本経済新聞が何とか軌道に乗りかけているといった感じでしょうか。
>> 1953生まれ さん
本紙が縮小一方、今や不動産業?復活は無理でしょう
>> エスエイチ@小さな城下町の櫓台 さん
日経紙も無料月10本を1本に絞りましたねNY TIMES の週0.5ドル、年30ドル並みなら購読ふえるのでは
せめて毎日新聞のスタンダードプランぐらいにしてほしい
>> おはよお さん
読売新聞も週刊誌を随分前(2008年)に休刊しています。本や雑誌は経営危機に陥った中央公論社を1999年に手にいれたし、新聞の発行部数が世界一だから、その辺りも関係しているのでしょうか。
週刊の「サンデー毎日」も伝統のある雑誌のひとつですが、週刊朝日より部数が少ない。
その点、朝日は写真週刊誌FRIDAYのように、写真をふんだんに取り入れた薄っぺらくて読みやすい「AERA」1つに絞って様子見なんでしょうか?
産経新聞にもかつて「週刊サンケイ」がありましたが、1988年創刊の「週刊SPA」が事実上の後継週刊誌(リニューアル)のようです。
バブル崩壊直後の1991年に「週刊明星」休刊。2001年にはFOCUS休刊。
近未来、紙媒体でまず生き残っている総合週刊誌は「文春」だけだとの悲観論さえ。
そのとばっちりを受けて、dマガジンも消えている!?
甲新聞を読んでいる人が乙新聞も同時に取ることが金銭的、時間的に割に合わないから、乙の週刊誌を読んで読み比べて情報の正確性を期したり、知識や教養を拡げるのだろうと思います。
でも、新聞は忙しいから要らないけど、週間発行物なら読みたい!喫茶店で、という人もいることでしょう。
地方紙の購読者が週刊誌や月刊誌の熱烈な愛読者なパターンも考えられますね。
いずれにしても、読書が好きな人たちでのお話し限定。
いつもお世話になる車修理工場にはもう車雑誌は置いて無い、
広告も集まりにくいのでしょう、
>> エスエイチ@小さな城下町の櫓台 さん
週刊朝日より部数の少ないAERAは残るんですねまだ広告取れてるから
読むより見る時代なんですかね
地方から出てきて、学生の頃 地元情報誌を教えてもらい、
それが休刊になった時が一番寂しかったですね。
休刊と言いつつ、実質廃刊ですからね。
そりゃー、人がいなくなるほどの寂しさはあるわけないですが、掲載された人については…。断捨離しなきゃ良かったなと
思う方も。