取引無い銀行からセキュリティ警告メールが来た(爆
笑いました。
手を替え品を替え今回は取引無い横浜銀行から。
即、受信拒否にしました。
その阿呆のメアド。
いくつもの捨てメアドつくってるんだろうけど。
たぶんこのあいだ捕まってたC国人とも繋がってるんだろう。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230501-OYT1T50151/
尚この貼り付け記事はフィッシングではございません(笑。
21 件のコメント
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利用していない会社からの詐欺メールは分かりやすくて良いのですが、普段使っている会社からのモノだと見破るのは難しくなる。
>> くわたろう さん
送信者のメアド確認することですよ。「返信」(ほんとに返信するわけでなく)
とすると相手のメルアドが表示されますね^_^。
>> 5gh さん
私が添付してる1枚目画像の青文字「横浜銀行」これをタップすると添付2枚目の画像が出ますよ。>> 岩福 さん
メアド確認 そうですね、ありがとうございます。メアドもコロコロ変わっているようです。
別のがいっぱい来るので無視ですね。
はやく犯人を捕まえてほしいです。
>> 岩福 さん
また,来ましたアドレスを見ると・・
しかしなんでよりにもよって横浜銀行なんて神奈川県民以外の契約者が少なそうな銀行を騙るんでしょうね?
岩福さんは福岡の方ですよね?
無差別に送ってるので送った相手の居住地なんか当然知るはずも無いでしょうが、何も支店が1店舗も存在しない九州在住者に送らなくてもいいのにと思います😅
まあ、日本人じゃないので国際的にも有名な「横浜」の名前を冠する銀行だから全国規模の銀行かと勘違いしたんですかね?知らんけど😁
少なくとも海外からのメールはそうしてもよい。
それでも引っかかる人がいるですね。
利用しているサービスからのメールアドレスは連絡先に登録して、識別し易い名前を付けて区別してます。
>> ケロロロ@4G さん
zozo.jpってZOZOTOWNのドメインですから、送信者を偽装しているんですね。どうせ偽装するなら、ちゃんと横浜銀行のドメインboy.co.jpに偽装すれば良いのに。送信者は偽装できるので、本文中のリンクを長押し(PCなら右クリック)でURLを確認するのが確実です。ヘッダーが読めるメールアプリなら、それでも見分けられます。
>> えでぃ@🔋100% さん
私、神奈川県民ですが横浜銀行は使っていないんで、不覚にもはまぎんのドメインが「boy.co.jp」だと今まで気づいていませんでした。"bank of yokohama"の略かと思いますがboyとはなかなか面白いドメインなんですね。
いつまでも少年の心を忘れないんでしょうか?(笑)
>> YAKUN0290 さん
私も横浜銀行のホームページを開いてドメインを確認したとき、目を疑いました(笑)ちなみに、girl.co.jpは「有限会社サーガコーポレーション」と言う会社が所有していますが、使われていません。関係無いですけど(^_^;
>> えでぃ@🔋100% さん
確かにメールは仰る通りです。ご指摘ありがとうございます。ちなみに先の方法はSMSで使っている防衛策です。メールやSMSに関わらず文面内のリンクはタップせず、サービスサイトのHPにログインして状況を確認する事が肝要です。
>> ケロロロ@4G さん
私は詐欺SMSの場合はその番号をブロックしています。メール本文のURLはクリックしないで、サービス元のサイトで情報を見るのが一番正しいですね。
ただ、先日はじぶん銀行から来た「登録を変更してください」という趣旨のメールの情報がじぶん銀行のアプリ内で見つけられず、じぶん銀行に電話して「あのメールは本物ですか?」と聞きました。「本物ですのでメールのURLをタップして…」と言われましたが、URLタップは嫌なのでアプリ内で操作する方法を聞きました。
ヤツらの新たな術が届いたらまた情報共有しまっしょう。