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これまで買い切りだったのにサブスクというビジネスモデルになったものに抵抗がある

動画編集ソフトやOfficeソフトで当たり前になったサブスク
自分は全く契約したことがない
って書いていて気が付きましたが光回線とスマホ維持費は別だなぁ?
皆さんはどんな感じでしょうか?

昔から応援しているクリエイターの方がサブスク導入に抵抗が有ったけど導入したら収入が安定したそうな・・・

通信費も含めて
クリエイター側、応援する側
それぞれのコメント読んでみたいです。

家賃とか、光熱費もサブスクですかね?

コメント読んで
今まで買い切りだった商品がサブスクに移行することに抵抗があるということに気が付きました


19 件のコメント
1 - 19 / 19
NHKさんの受信料を毎年お支払いしてますが、これもサブスクになるのかなぁ(^o^)丿
サブスクの定義がよくわからないです(^o^;) 
うち、結構やっています。

電気、水道、ガス、ケーブルテレビ、インターネット接続、固定電話、マイネオ、地元の自治会、健康保険、自動車保険、NHK。
チープに生きたい😇
PhotoshopやOfficeは古いバージョンの買い切り版を使っていますね。その他にも買い切り版のソフトがほとんどです。
買い切り(売り切り?)不可なサービスは、総じて「サブスク」と呼ぶのでしょうか。賃料も該当しそうです。資産化できないから、サブスク以外の選択肢がありません。
事業をやっている人は費用を平準化できるのでメリットが大きいと思いますが、個人はあまり関係ないかなー。あっ、住宅リフォームのサブスクとかやってほしい。
ってググってみましたが、あるところにはあるんですねー。
修繕積立費というかんじかな
初期費用を安く抑えられて、自分に合ったものを選んでトコトン使い尽くすのがサブスクリプションですよね('◇')ゞ

要は使えば使うほどお得な訳ですが、飽きっぽいからなぁ。。。解約後は商品やサービスが手元には残らないし...(;^_^A

>> けんた まん さん

そうですね。
共同住宅の修繕積立費はその対象が共有部分に限定されますが、専有部や持ち家でも「積立化する」みたいなー。地銀や信金などに「リフォームローン」商品がありますが、事が起こる前に積み立てる商品がおってもよいと思う(って、すでにあるのかもしれない。住宅財形は似たような考え方かも)
PCのソフトウェアの場合、商用でガッツリ利用するなら常に最新状態に保てるサブスクの方が便利だと思います。
Microsoft Officeの場合、無料の代替ソフトもあるので有料のソフトが不要だという人もいるのかもしれません。

車のカーナビもサブスクにして常に最新の地図データだと便利なのですけど。

>> けんた まん さん

分譲マンションの修繕積立金の話でいうと、エレベーターの保守はフルメンテナンス契約(様々な部品交換を定額対応)とPOG契約(最低限度部品のみ定額対応)の2通りがあったりしますね。
adobeの DreamWeaver とかが、サブスク版しか無くなったのは嫌でしたね。
超一流のプロはDWとか使わないそうですが、へっぽこな私はサイトを作る際には使っていました。

もう何年も触っていませんが……。(^^;

>> yoshi君 さん

お、お仲間発見。
私もフォトショとイラレにOfficeの買い切り版を使い続けるためにMacのOSを2016年からバージョンアップせずに使っています。
MS Officeのサブスクも高過ぎですね。
よほど使い倒す人でないと、ほとんどのサブスクは損になります。
MSなどのサブスクは「個人より法人の方が利益になる」って判断なのかも知れませんね〜!

個人は無料オフィスとか使うだろうし、元々、買い替え需要は弱いのだろうし。
ATOKの有料ディスク版がなくなり?
私の使いたいものがそうでなくなり?
月額で利用しています。

前よりトータルでは高くなっているのでしょうが、
ATOK便利なので1ヶ月の支払いは高くなく、狙いにはまってしまっています。
しかし何でも「月額が安いから」と使っていると、
出費が高くなった月に困るので、基本的には物を買う時には
一括にしてます。

家とか買ったことないですから(^0^;)
そして、しばらくは無駄使いしないよう我慢。
結局、個人のサブスクへの抵抗感は割高感なのでしょうね。

もしMSオフィスが年間500円とかで割安に使えるなら、抵抗感はなく「サブスクは安く最新アプリ使えて便利!」といった印象になっているように思います。
個人的な考えだけど...

サブスクリプション【方式】は「主契約のサービスを有期で定期定額な支払いで受けられるようにする特約(=オプション契約)」のこと...と考えれば良いかと。

支払いによって契約の継続を自動で行うと考えれば買取型でもサブスク的な支払い(分割払い。例として自動車の新車サブスク。手数料や金利などを毎回の支払いに包含させることができる)にできるので、ローンや割賦もサブスクの一種(残債一括弁済の有無の違いだけ)かなと。

まぁ厳密な定義はないようなので言った者勝ち感しかないかな...と考えている。
subscription、元々は雑誌などの定期購読の意味だったんですね。その意味では55年ぐらい前に、少年サンデーと少年マガジンを1年間のsubscription契約してました。
定期購読の文脈のsubscriptionには大きな抵抗はありません。しかし、なんちゃら放題の文脈のsubscriptionは嫌ですね。足元を見た商売だと感じます。足元を見られているとわかっているのに「損得」で契約するのは自尊心が許さないので、使いません。

しかし、サンデーとマガジンが定期購入契約があったって知ってる人って珍しいんじゃないかなと思います。
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