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内容詳細は、雑誌買うか、図書館でみていただくかですが、2017年は、MVNOの正念場というふうに、私は読後感を持ちました。サブキャリアの躍進とキャリアの逆襲がMVNOの成長鈍化に繋がっている、当局としては、MVNOの当初目標である1500万件が目前となったにもかかわらず、新たなMVNOの目標件数の設定を行わないことから、MVNO拡大への興味がなくなったのではというような感じです。
メンバーがいません。
今朝買って読みました。
購入の決め手の記事は以下でした。
・捨てられる土地
・米国の北朝鮮政策
・携帯大手の新料金プランは絶好調
MVNOへの兵糧攻めが始まる
将来の成長を見込んで赤字覚悟で経営しているMVNOに
打撃を与える新料金プランって話です。
MVNOの倒産、買収等が相次ぐ年になるかも?
撤退を発表してる所もあるし。
恥ずかしい。
商売は出来ていないんじゃないですかね。
mineoの規模でも、赤字だそうなので…
でも、これ専業となると利益を出すのは非常に難しい。なにせ人のふんどしで相撲を取るような業態ですから・・・
サブ・ブランドの問題は、これまでの流れから見て政治が本気になって規制しなければならない問題だと思うのですが、今回の大臣交代などがあってちょっと足踏みしているようですね。
Wedge誌にこのような形で取り上げられれば、また新たな問題提起の一環になるわけですし、業界にとっては悪い話ではないと思います。
生き残り、数社で独占してからの談合状態になってからじゃないと儲からないのが日本の闇…病み?(ノ´∀`*)
平均四台かなと。そうしたら日本全体で約5億台の契約に。
ガラホ+sim二枚差したスマホにタブレットでsim4枚はいくかと。
ソフトバンクは機械として、六台ですが、二枚差しが台頭してくるのではと思います。
> まだ当局の加護のもと過当競争中ですから…
> 生き残り、数社で独占してからの談合状態になってからじゃないと
> 儲からないのが日本の闇…病み?(ノ´∀`*)
闇でも何でもなく「コストに見合ったサービスって何?」という疑問を常にユーザー側が考えていない、ってだけな気もするんですけどね、個人的に。
掛けるコストとそれに対して見合うリターン。そのバランスが取れるようなところでしかサービスも提供されないでしょうし、所詮はその程度、と割り切れるか否か?。
割り切らずに「あれもこれも欲しいけど、でもコストは掛けたくないよね!」と言えば、それに対して帰ってくる答えは「サービス廃止」か「見えないところでの例外による制限事項」だと思います。
mineoがそういう制限事項をなるべく撤廃したい、と考えるのがそもそものブランドコンセプトだとすると、MVNOビジネスって結局「じゃあその分コスト出してあげればいいんじゃない?」って第三者的に考えてしまうんですけど、やっぱりこれはユーザー側の考えじゃないのかなあ?(苦笑)。
※日本は人件費が高い国でもあるので、そこで安価かつ高品質なサービスを提供するには余程の生産性 or サービス均質性が確保されないと「手間がかかることによる余計なコストが発生」するので、やはり如何に割り切れるか?を十分考えることが必要なんだといえますね。
mvnoは高か過ぎるキャリアの通信費を下げさせるために、推進されたものだから、ある意味で仕事が終わったんだよね。
今後はスケールメリットを活かせないところは潰れて行くのかな。
あとはMVNEの下のMVNOって感じの所ばかりかと。
直接接続やMVNEになるのはハードル高いですが、その下のMVNOのなるのはカンタンですからね。
ドコモ系で直接接続してるのって22社もあるんだ。
もっと少ないと勝手に思ってた…
自分は逆で、22社ぐらいしかいないんだ・・・もっと多いと思ってましたという感じで。
なに、このトピックはそういう問題ではない!?
失礼しました...
折返し列車だと前の乗客が持って行ったまま補充されてない事もしばしば
#もしかして本来補充されてるもの?もしくは車掌とかに指摘したら持ってきてくれるのかな
雑誌は始発前の清掃等のタイミングで補充されるのでしょうね。
座席の向きによって、その車両の一番後ろの誰のものでもないボックスの中にもさしてあることが多いので次回お試しください。
成程、そこから取ればよかったのか
これで二連続でグリーン車で自席に雑誌が無かった問題が解決ですな
#そもそも補充しないなら最初から持って帰って良いと書かないでほしい