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【好事魔多し】ゴールパフォーマンス失敗で重傷(>_<)

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【ハンブルガーSVで日本代表DF酒井高徳と同僚のFWニコライ・ミュラーは現地時間19日に行われたブンデスリーガ開幕節の本拠地
アウクブルク戦(1-0)で決勝点を決めたが、
29歳の小柄なアタッカーは、両手を広げて
くるくると回りながらコーナーフラッグに向かい、 ジャンプして右手を突き上げるド派手な
パフォーマンスを披露。
しかし、その着地の際に右膝をひねってしまい、そのまま地面に崩れ落ちた。
歓喜の瞬間が一瞬で悲劇に変わった。
ゴール後に披露した
『ヘリコプターゴールパフォーマンス』
でジャンプの着地に失敗して負傷。
診断結果は右膝前十字靭帯断裂、
全治7カ月の重傷だと判明した】

……ん、(-_-#) これは人事と笑えません。
人間、調子に乗ると、ろくな事が無い様ですね。
(>o<)
ま~、ゴールを決めた喜びは判りますが、
相手チームもいる事だし控えめにした方が良かったかもです…。

【好事魔多し】
やはり昔から使われている格言等は、
人生において意義ある味わい深いもの、
なのですね。(*^_^*)

これからの人生、私も胸に刻んでおきます。
(^0^;)


3 件のコメント
1 - 3 / 3
ゴール後のパフォーマンスも含めてプロの仕事なのかもしれません(。ŏ﹏ŏ)お大事にして下さい…
私も時々サッカーの試合観ます( ´ ▽ ` )

ゴール後にチームメイトみんなが覆いかぶさるように飛びかかってきたりするのも、大丈夫なのかなーっておもってたけど。。。

やっぱり、ケガ、なんてこともあるんだね(´・_・`)
オリックス・ブレーブス(当時)の門田選手がホームランを打ちホームイン後、同僚のブーマー選手とハイタッチした際に門田選手が右肩を脱臼しました。

結構有名な話です。

怪我で済めばまだ良いのですが、海外サッカー(確か東南アジアのどこか)でゴール後の宙返りパフォーマンスに着地失敗して、首を骨折して亡くなった選手もいたと思います。

「好事魔多し」

気を付けましょう。
(´・ω・`)キヲツケヨー
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