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メルカリがメルカリボックスという公式Q&Aサービスをはじめたようです。ユーザにユーサポさせるマイネ王型のシステムはちょっとしたトレンドになるのかも?人件費の高騰もありますし、職業サポート窓口の人より、素人愛好家の方が詳しいケースも見受けられます。UQでも似たような試みがありましたし、他にも似たような仕組みを導入しているサービスはあるかも知れませんね。
メンバーがいません。
Y知恵袋とか教えてGなどは、汎用のQ&Aサイトであって、人生相談や野球の采配、趣味のやり取りのように答えが特定できない質疑を行っているから、成り立つのだと思います。
技術系も含め、答えがある程度決まっている話については、あんまり時間を置かずに、日経風にいう「ビックデータを活用したAIによるサポートコンシェルジュ」が普及すると思っています。Lineを使った自動応対風ならば、なおさら受けが良いのでは。(mineo、時代の先端だ、w)
ただし、人が回答するという「コンテンツ」としてならば、マイネ王がそうであったように、成功する可能性もあるでしょう。とはいえ、メルカリと人力サポートなんて、私は怖くて近寄れません。間違いなく荒れる事前提です。w
「お客様の間のトラブル(詐欺など犯罪性のあるトラブルを含む)は、お客様の間で話し合って解決してください」と言うようなメルカリ運営に対して、Q&Aで質問しても、なんの意味もない気がするんですけどね…
メルカリは出品者が自分に都合の良い独自ルールを通せること(形的にはメルカリ側も独自ルールは禁止ということにしていますが)がまかり通っているのが一番の問題なので、そこを厳しく取り締まれば出品者と購入者のトラブルは激減すると思うのですが。
お客様同士で話し合う、と言ってもお金が絡む事柄だけに穏便に解決はなかなか難しいですよね、、、(¯―¯٥)
成功するかは、そこに集まる人達次第なのだと思います。
回答する人はそれぞれの主観で意見を言っているので、解決するかしないかは微妙な感じですね。
個人のブログの方が遥かにわかりやすく的確だったりします。
> 確かに、windowsなんかでもmicrosoftのページより
> 個人のブログの方が遥かにわかりやすく的確だったりします。
U.S.のページを参照すると非常に詳しい情報が出ていますけどね。
翻訳する段階で機械翻訳が Give upしてしまったものが落とされたり、意訳されて日本語訳が何だか訳わからん!、という状態にはなります。
なので昨今は面倒なことも手伝って、Microsoftや他 IT系製品の資料は英語版から漁るようにしてします。
でも今後は開発者数の関係から中国語も一定数出てきそうで頭が痛い状況です。