スマート留守電オプション解約時の注意点、それと知らなかったLaLaCall

以下、既に知ってる方は黙殺のほど・・。
または足りてない所があったら補足を願います。

(＊この投稿へのコメントで教えてもらったLaLaCallのこともタイトルに加えました)

昨年3月まで長年の付き合いがあったドコモだと留守番電話サービスは簡単に契約も解約もできてました。
それからマイネオにMNPして数ヶ月はオプションのスマート留守電を付けてました。
その後不要だと思い解約したスマート留守電。
解約と同時にスマート留守電アプリも削除。
これで終わったと思ってたら・・・・、

知人と通話した折に「あれ？、留守電にメッセージ残したけど、聞いてない？」と言うことが数度。
スマート留守電アプリを再インストールたら17もの留守メッセージがバッジで通知されている。
しばし考えて気づいたことが「スマート留守電サービスと自分の電話番号の紐付け解除が済んでなかった！」。
ここがドコモ契約時の留守番電話サービスとの違いでした。
気づいてみれば当然のことでもありました。

これに気づいたらあとは簡単で、マイネオDプランの私の場合は1420にかけるだけで簡単に連携解除できました。
https://faq.sourcenext.com/app/answers/detail/a_id/7743/~/「スマート留守電」を解約したので、050番号への転送を停止したい　-【スマート留守電】

ただ上に書いた17の留守メッセージは中身を確認しとかないと問題だなと思い、そのためだけにスマート留守電オプションを再契約しました、一時的に。
再契約をしないとメッセージを確認できないためです。

まとめ、
スマート留守電オプションを解約の折は同時に自分の電話番号との連携も解除すること。
解除しておかないと自分が確認することができないメッセージが相手からずっと残される。