スーパーマンは本当にいた
2日前の感動の余韻にずっと浸ってます。
特に大谷翔平、
野球を知ってる誰もが不可能と思うことを彼はこのWBCで完成形にさせたと思う。
彼が「マントを羽織ったら私は翔べる」と思ったら本当にNYの摩天楼を翔ぶかもしれない。
ただ日本人なので「シュワッチ」と言って舞い上がって欲しいが。
4 件のコメント
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2日前の感動の余韻にずっと浸ってます。
特に大谷翔平、
野球を知ってる誰もが不可能と思うことを彼はこのWBCで完成形にさせたと思う。
彼が「マントを羽織ったら私は翔べる」と思ったら本当にNYの摩天楼を翔ぶかもしれない。
ただ日本人なので「シュワッチ」と言って舞い上がって欲しいが。
>> magrodon さん
あの胸筋の張り具合からして本家いとこのコスチュームは入らないでしょうから仕立て直しですね。>> magrodon さん
お！ちょっと興味あるコメント。クラークケントは、スーパーマンの地球人としての名前です。
その「従弟」ということですが、
スーパーマン映画実写版の俳優のことですか？
それともマンガやアニメのあのスーパーマンですか？
実写版では、時代やシリーズごとに、色んな俳優がスーパーマン、クラークケントを演じてますが、どの俳優に似てるって意味で従弟と表現したのでしょう？
それとも、そんな意味ではなく、なんとなくのイメージがスーパーマンの従弟って感じでしょうか？
ちなみに私は、大谷翔平と似てるとしたら、スーパーマンリターンズのブランドン・ラウスかな。
>> KITT3000 さん
私は実写版の亡きクリストファー・リーブをイメージしてましたよ。アニメ版は見てませんよ。