ペロリスト
今日のスタッフブログは、指先の乾燥によるタッチパネルのレスポンス悪化の話でした。
それで思い出したのが「ペロリスト」です。
昔は(当時の)高齢者が、ページをめくる際や何かの枚数を数える際に指先ペロリをすることに、大きな嫌悪感を抱きました。
今、乾燥が原因でタッチパネルのレスポンス悪化を体感して、(当時の)高齢者の気持ちが少しは理解できるようになりました。
もちろん、マネはしませんが。
(当時の)高齢者は以下の②に該るでしょうか。
①感動をペロペロと表現する人(元々の意味)
②指先を舐めてから仕事に取り掛かる人
③最近出現した(ある種の)非常に迷惑な人
※③に関するコメントはご遠慮ください。
6 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
最近のペロリストは回転寿司などに出没していますね。
そういう場合は、指サックの使用をおすすめします。
ペロリストというと、あずにゃんペロペロが第一候補として脳内変換されてしまうのは私だけでしょうか?
>> 所沢条司 さん
それが元々の意味①で、②と③は派生的な意味のようです。
以下は、昭和時代の常識です。
普通にみんな、やってました。
・時代劇で刀の束にツバをはく
・鉄棒に掴まる時に、両手にツバを擦り込む
・傷口にはツバをつけておく
・傷口には小便をつけておく
・水泳の時に、耳にツバをつけておく
・消しゴムの代わりに指にツバをつけて紙をこする
・切手は当然舌で舐めて貼る
・キープしたい料理には、ツバをつけておく
・先生が試験とか、紙を配る時にはツバで湿らせる
・JR環状線のホームには、タン壺が常備
・道路もタン壺状態
・楕円形のボールをツバで磨く
>> 超熱島🥵@超低年金島 さん
野球のバットもボールも手に唾つけてから握ってましたね?>> ホットウォーター2 さん
ホントですね。😃オータニサン、最後の一球投げる前に、指をねぶってましたね。🤘👅😆🤣