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この購入したケースは、押さえの力が強力だったので一部を切断してみたら、ケースの中から直径12ミリ程度の超強力マグネットが出てきた。いやぁ~、こんなに強い磁石なので、スマホの電子コンパスも方向が狂うはずですね。がん細胞を発見したみたいに、さっそくカッターとピンセットで取り除きましたよ・・・これでひとまず安心。手帳型ケースのマグネット付きを買ったが、もう少し仕様を考えて欲しいですが、無理かな。でもケース自体の品質は、そこそこだったんですけどね。 ***iPhone 5Sで撮影***
メンバーがいません。
マグネット式は便利だけど、落とし穴がありますね。
バッグの中でもかなり離して置かないと、結構磁気って強いですからね。
こんなに大きな磁石が2個も入っているなら、なるほど〜、、^_^; 納得
マジックテープはナイスアイディアですね!(^^)
マグネット式だと、表題の写真のように「摘出手術」をしないと、クレジットカード・磁気カード・ICOCA・通帳などが死んでしまいますからね...σ(^_^;)
そして、マジックテープ(面ファスナーが正式呼称ですが)貼り付けという「手術」が必要ですからね...。
マグネットだと「パタン」、ボタンなら「パチン」、マジックテープなら「ビリ」、大して変わらないか。。。
強力磁石、、、、、
わたくしも、糸切って手術してみようかな?
ICOCAは磁気カードではなくICカードです。
ICチップが磁気によって影響が及ぶことはないそうです。
※ホルスターにしまうと磁力を感知し、自動的に待ち受け状態となって省電力動作をする。
今でも BlackBerry端末では磁石に反応する仕様となっています。また、それでもコンパスに影響は及ばないように工夫されています。
そもそもホルスターにしまっている状態ではコンパス使うこともないので、実際には理にかなっているんです。
ですが昨今の端末だとどうしても強力な磁石(コバルト磁石やら云々)を採用する場合もあるので、そのようなものの場合は誤動作の原因になりますね。
ちなみに BlackBerryユーザーの私もフリップケース(手帳型ケース)を使っていますが、それに付いてる磁石はシート型磁石です。あまり磁力は強くないです。
ある意味大量生産なり製品企画の時点でどのようなコンセプトとするのか?をどこまで考えているのかのバロメーターとも言えますね→磁石の種類。
マジックテープの接触面積は、10mm×6mmくらいなので、そんなに音はしません。