MVNO向けのネットワーク回線接続料とは、、、
MVNO向けのネットワーク回線接続料は、毎年値下げされている。
http://gurabi605.staba.jp/web-AdSense/post-13836
2017年3月31日に公表された大手携帯キャリアの回線接続料を確認してみると、前年比でNTTドコモが14%減の67万4818円、KDDI(au)が10.6%減の85万8335円、ソフトバンクが17.6%減の94万8803円と、3年連続の値下げとなっています。
この値下げは、ユーザーにはどのように反映されているんだろうか?。
最近はMVNOの値下げはあまり見ないし、回線増強などの質の向上に使われているのだろうか?。
6 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
そもそも赤字なMVNOが多いので、接続料が下がったからと言って、下がった分ユーザーに反映されるとは限らないです。
あとは、ユーザーの使用データ量も増加傾向なので取れる料金変わらなくでトラフィックは増えています。
ショップを出店したりする営業経費や、ユーザーサポート費用かと思ってます。
初期ユーザーはウェッブ申し込みとFAQで対応できてましたけど、今はもう少し手厚いサポートが必要なユーザーの獲得を目指してますからねえ。
それは、mineoサイドにしか分からないと思いますが、mineoとユーザーがともに幸せになれる方向に効果的に使われるといいですね!
あって、値下がり分を予測して、増強する必要があると
読んだ記憶があります。(曖昧です)
ので効果がでるまで、少し時間が掛かるのかな?と
これまでの投資分も回収しなくてはいけないでしょうし。
しかし、ソフトバンクの下げっぷりが凄い!ですね。
そうですね、接続料は2月か3月ぐらいに決まりますが、その金額はその年度の分になるので、例えば2017年3月に発表された金額は「2016年4月~」の分になります。
遡って支払うのか、遡って差額が返金されるのか・・・たぶん後者でしょう。
年度末まで1円も支払わないってのも変ですし、まとめて1年分支払いのも違う気がするのでw
支払額が下がってもユーザ還元が出来ないのは
購入帯域増加や店舗運営費用に消えてしまうためです。