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Clean Masterで、[タスクキラー/ファイル削除]が出来ると。。。

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カクカク動作をサクサク動作にチェンジ!、 メモリ解放で快適になると聞き。

端末の動作が重いな、と思ったら買い替えるよりもまずはメモリ解放をしている。

本アプリは無駄なタスクやファイルを削除・停止させてメモリ容量を確保して、パフォーマンスをスピーディーな状態に戻す。

「ブースト」から現在稼働しているアプリをワンタップで一括で停止することが可能で、これだけで相当量のメモリが解放され、途端に動きが軽くなると。

というふれこみをまぁ信じて、自分はサムライ麗で時々使用している。

今の所はノントラブルですが、、、どうなんだか。


3 件のコメント
1 - 3 / 3
アプリ自体が容量大きく重すぎますな。

メモリーに余裕あるハイエンド機種なら使いようあるかもですが、ミドル以下には厳しいっすね
ASUSなんて、ただでさえプリインアプリが多すぎて、必要最低限に絞らなきゃなりませんので
(T_T)
Cheetah Mobileのアプリは私の周りではみんな即刻削除ですね。

個人的には、「ハイリスクな中華アプリ」と認識しています。

百万と百歩譲って、危険なアプリでは無いと言う中国側の主張を丸飲みしたとしても、騙し広告や不審な通信などの振る舞いは看過できません。控えめに言っても、アプリ開発元のお行儀が悪過ぎます。

一応は台湾メーカーのASUSですが、いつからか、このような大陸中国製のの要注意アプリを初期設定で入れてくるようになってしまいました。

今のASUSは、OSアプデでも毎回この手の物を抱き合わせでインストールしてきますので、より安全に使いたい方は起動したらまず削除されるべきでしょう。普通に評判の良い同等のアプリに変えるべきかと。

中華のリスクも悪評も気にしないよと言う場合でも、このアプリは無駄に常駐したりするので、メモリの乏しい安価な端末には入れるべきでは無いと思います。アンインストールしてOSによるメモリ管理に任せるか、もう少し軽快なアプリを探してみては如何でしょうか?
そもそも Android OSの場合は明示的にアプリケーションを終了させる手順を踏まない限り、端末再起動までアプリケーションが動作し続けてるようなものなので、常にタスクリストを表示させて「終了してしまって構わないアプリケーションは終了させる」癖をつけておけば良いと思います。

それと様々なサービスアプリケーションは端末機能利用のためにプリインストール(と言うか、実際にはメーカーに寄ってカスタムビルドされてるわけですけどね)となっているので、下手に止めると危ないものも有ったりと、なるべく素に近い Android端末を利用するのは結構難しいのかもしれませんね。

※BlackBerry 10 OSを使用している私の場合は、明示的にアプリケーション停止を行うことが可能な方法を利用しているので、可能な限り同時起動しているアプリケーションは減らしている状態です。
そうは言っても Google Playとかも動いていますので、必要ないものは可能な限り終了させますけどね:)。
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