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最大公約数的に。。。が分からない😅 どうでも良い話

数学で使う最大公約数。
数学でも無いのに、数値も使わないのに「最大公約数的な」のような使い方が理解できません😅

マイネオで販売しているAndroidスマホとiPhoneがあります。
どちらも良い点があります。さっき見た左上に表示されていたシャオミの端末が101640円。iPhoneが169344円。これら2つの最大公約数は168(円)。

「最大公約数的な。。。」というのは、複数の案から共通した部分を取り出したもの? と言っているのでしょうか?やることが少なくて節約になるし。
それともよく言われるのは「最小公倍数的な」でしたっけ?
数学っぽい例えに翻弄されます😥


11 件のコメント
1 - 11 / 11
下のようなnoteがありましたが、それは最大公約数じゃねーだろ!って気がしますね。

よく聞く「最大公約数的な~」はベン図を使うと分かりやすいよ
https://note.com/studyalone/n/n02fe20126349

これのベストアンサーは割と納得できますがやっぱり「どこが最大公約数」なんだろう感が残ります
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1445645934
>「最大公約数的な。。。」

複数の他意見が出た時に使う表現ですね。
「全ての意見を考慮した上での折衷案」という感じでしょうか。

>「最小公倍数的な」

これはあまり聞いたことないですけど...。
「すべての意見を集約して発展させた案」みたいなニュアンスが伝わってきて、良いですね、これ。
>>pasorinさん
>>うまちゃん@ω@さん

ありがとうございます😄
小さい頃から比喩的表現が苦手です🥲

計算きっちり、の数学らしくなく、あいまいたっぷりの意味なのですね😅
最大公約数感がない。。。
真剣に考えるほど正解から遠ざかります。。。

全ての問題に対応することを「完全数的」と表現したいです😋
四則計算しか分からなく成りました・・・・・

>> 1953生まれ さん

特別なことをしない限り、四則演算で十分😄
ほとんどは、加算、減算で。
趣味で数学というのも良いと思います。安いし😁
人種、国、性など区別される差をまたいで、共感される、受け入れられる、響くコト、モノと思ってましたけど、微妙に違うようですね。ムツカシイ。

>> gavotte@新型NISAウイルス さん

「友愛数的」な感じですね🥰
異なる分野の例えは難しいです😅
☟ 見出し「最大公約数」の数学用語以外の使い方

異なる意見や立場の間で共通する部分
(明鏡国語辞典 第三版)

二つ以上のことがらに認められる、いちばん大きな共通点
(三省堂国語辞典 第八版)

また俗に、さまざまな意見の間に見られる共通部分の意にも用いられる
(新明解国語辞典 第八版)

種々の意見の間にみられる共通点
(大辞泉 第二版)

多くの事柄が、少しずつ食い違いはあるがそれらのすべてに共通してあてはまる部分
(大辞林 第四版)

比喩的に、二つ以上のものの間に見つけられる共通点
(精選版 日本国語大辞典)

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最近のものなのかと思ってたら、辞書に載るほど定着した使い方のようですね。
「共通因数」や「共通項」でもいいような気がしますが、そうすると「異なる意見をまとめた感」が薄れるからかな。
友愛数や婚約数は見つかっているが、
結婚数はまだ見つかっていない様子。
(未発見=偶数と奇数からなる友愛数)

(今までに見つかっているのは、
 偶然同士か奇数同士の友愛数の組)

>> Piroschka@٩(ˊᗜˋ*)و さん

情報ありがとうございます😁
「最大公約数」って「共通点」くらいのイメージなんですね。
実際のところ、意見が異なるので「共通点」は少なそうです😥

(精選版 日本国語大辞典)
すごいの持っていますね😁

>> まいまいまいんに さん

スポーツジムのロッカー番号は、なるべく素数、完全数、階乗、べき乗の数字を選んでいます😁
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