書くこと綴ること

朝　目覚めが叶った
私は其の事を嬉しくて
此処に
その歓喜を書くこと綴ることを
したいと発心
こんなふうに自身の想いを
書いてみる
綴ってみること
大人になるにつれ
しなくなっていることに
不意に気付いたりする
幼い頃は
溢れる言葉は
紙に書いて綴っていた
いつでも書き留めておける為の
詩集ノートと名付けたノートが
私には存在していた
自転車に乗っていた時に
突然に天から降りてきた言葉を
口で何度も繰り返し繰り返し唱えて
自宅に戻り直ぐにノートに
書き留めた事もある
書くということ
綴るということ
大人になっても
したら良いじゃない…って
今朝はそんな自分の内面からの
提案がある
そうだね
ちょっと可愛いノート
買いたくなったな
ヨーシ
よーし
ヨーシ
買い物だ
ノートを買いに行こう
私の内面さん
ありがとう
アナタのテレパシーで
私はいつも救われている
私はいつもアナタに
問いかけている
アナタは必ず
私にこうだよ，もっとこうだと良いよ
教えてくれるね
私の内面さん
ありがとう
人の中にある内面さん
みんな必ず
内面さんと生きている
核心さん…と言った方が良いかな
あゝ
少し長くなってきた
此の綴りごと
でも書くこと
綴ること
伝えたく思ったら此の長さに
なっちゃった
長々な綴りごと
許してね🍀