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「僕が死ななかったのは武術の御蔭」

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/253405
宮台真司氏が今になって武勇伝を語っております。
容疑者は死んでしまったし、真偽の程は藪の中ですね。
まさに「死人に口なし」ですね。


7 件のコメント
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被害に遭われた事には同情しますが、
加害者とは言え既に亡くなられているので、
死者への冒涜とも取られかねない言動は、
慎むべきでしょうね …

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宮台真司「憎しみよりも悲しい気持ちがある。人が死ぬのはどんな理由があれ悲しい。悲しみを受け止めるにはものごとの背景がわかりどれが手当てできてどれができないのかがはっきりすることによってだ」とも話しました。

宮台真司教授襲撃事件 容疑者とみられる41歳男死亡 自殺か
02月01日 18時34分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230201/1000089241.html

1年生の男子学生は「ニュースを聞き驚きました。犯人が近くに住んでいるかもしれないと思って怖かったので安心しました。動機をしっかり解明してほしいです」と話していました。
違いますね
相手の甘さで助かっただけ
追撃されてたら怯んだのはこの方のほうでしょう

宮台真司氏襲撃犯死亡の報を受けて
2023.2.1
ビデオニュース.ドットコム

先のNHKニュースが情報元として紹介した動画です。
動画の終わりがけに以下の言葉が流れます。

「憎しみよりも悲しい気持ちがある。人が死ぬのはどんな理由があれ悲しい。」
首相経験者には絶えず、SPの身辺警護が付くと言います。
一方、大学構内は明らかな殺意を持った人間には逮捕されるリスクは置いといて、狙おうと思ったらハードルはそんなに高くはないのではないか。

キャンパスで起こった忌まわしい事件といえば、1991年の筑波大学での助教授殺害事件。
今のような監視カメラによる抑止効果も発揮しにくい時代。

迷宮入りの「悪魔の詩」訳者殺人、問題にされた2つのポイント【平成の怪事件簿】
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/04291100/?all=1
講義を終え、駐車場に向かう途中に無言で襲われ、顔面や足の筋肉に達するほどの深い切り傷を負った宮台さん。

もう一つ、こういう事件が起こると思い出されるのが、7人が死亡し10人が負傷した、2008年の秋葉原通り魔事件。

宮台真司さん襲撃犯も宗教2世
https://biz-journal.jp/2023/02/post_332614.html
殺伐とした世の中になってしまった。みんな馬鹿なことばっかりやっていた平和なバブルの頃が懐かしい( ノД`)…
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