エゴン・シーレ

美術館に行くのは年に数回
まず一通り周って好きな絵があればそれをじっくり
後のは適当に説明も読まず、音声ガイドも利用しない
その程度ですから素養はサッパリ
スペイン風邪で二人の画家が亡くなっていたのも
今回知りました
クリムトとエゴン・シーレ
「ウィーン分離派」を創設したグスタフ・クリムトが若きシーレの才能を見いだし、自身のコレクターたちに彼を紹介したそうです
最新号の芸術新潮はエゴン・シーレを取り上げています
それに諏訪敦
濃いですね
「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展
ウィーンが生んだ若き天才」
(東京都美術館/2023年1月26日~4月9日)
諏訪敦『眼窩裏の火事』
現在、府中市美術館で展示中 ~2月26日
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/index.html
東京に見に行くほどの熱心さはありません
こっちは欲しいけど
こちらはねえ・・・
言っちゃあいけないんでしょうけど
近い将来の私?
6 件のコメント
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ポール・デルヴォーが少々好きで、ベルギーの美術館まで行った事もある私としては、興味をそそられるアーティストです!
舞踏はかなり昔、一度だけ舞台を観に行った事がありまーす。
死の香りのする独特な作風ですね。
クリムトに通じるものがあるのかも…
かなり昔なので、どんな映画だったか?は既に記憶が曖昧ですが…
昔、渋谷Bunkamuraでフリーダ・カーロ展も観ましたけど、彼女の独特の生き様に魅了されました!
映画『クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代』予告編
>> トッチン さん
凄い私は国内でも躊躇してるのに
>> Dark Side of the Moon さん
同誌には木米も紹介されています没後190年でサントリー美術館で展覧会あるようです
俗称を「八十八」、米朝師匠と同じですね