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コオロギって食べられる?

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1471/587/amp.index.html

偉大なる同志のみんなは、あのコオロギって食べられる?

ガールズちゃんねるとかを見ても、コオロギを食べるのはすごい抵抗があるみたいやね!

https://girlschannel.net/topics/4404006/

あんちゃんも韓国で、虫みたいなのを食べたことあるけど、コオロギを食べるのは信じられないにゃ!

でも、NTT東日本もフレッツ光が飽和状態だからと言って、コオロギ飼育に参入するとかあかんねん!

そしたら、KDDIはゴ○ブリとかだったらマジでダメ!

(KDDI本体の某社員さん、すごい親切だったので、ダメなのはエ○ルバ)


101 件のコメント
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>> 所沢条司 さん

そこは、ドラえもんに聞きたいところw

>> トッチン@寝不足 さん

これはにゃいすコメント!

香川照之だけでなくて、イモトアヤコさんの見解も知りたいね!

>> トッチン@寝不足 さん

人間はみんな犬か猫になるべきだよねw
あんちゃんはBLは犬になっても大好きだけどねw

>> Jijing さん

運営事務局さん「垢BANするで!!」っていうのは嘘w

まあ、時代が変われば考え方も変わるよ!

シャイな日本人がFaceTimeが出たときは全然使ってなかったのに、コロナでZoom!Teams!Webex!!ってなったからねw

>> 天井 さん

もし、プーチンが核を使って、海が汚染されたら(ry

>> Jijing さん

まあ、生物の教科書に載ってるから大丈夫そうだけどねw
野生のコオロギは雑菌まみれなので食べない方がいいと思います。食用コオロギは無菌環境で人工飼育してるので安全ですよ。

私はコオロギせんべいもコオロギチョコも試しました。コオロギせんべいは香ばしくて味はえびせんに近いです。

今はまだ需要が少なくて少量しか生産してないので高コストなようですが、大量生産すればかなり低コストで環境負荷も小さいようです。

コオロギ粉末を練り込んだメニューを試験的に学校給食で出してみた、なんてニュースもありましたね。

P_20221011_203506.jpg

写真は昆虫食の自販機です。

イベント期間限定で設置されてたもので今はないのですが、コオロギは産地別に何種類か売ってました。産地ごとに味が違うのかも。

他にもイナゴ・サソリ・タガメなど、幼虫セットやさなぎセットも売ってました。好んで食べるマニアがいるのかも。
大腸菌、ブドウ球菌、マイクロプラスチック……肉や魚に潜む8つのグロいもの🤮
https://twitter.com/petaasia_japan/status/1542048425067573249

>> いこさへどろん さん

ふざけてナメクジを生食して寄生虫で死亡した方もいますので、生食はヤバそうですね。

>> いこさへどろん さん

> 野生のコオロギは雑菌まみれなので食べない方がいいと思います。

そうですね。衛生的に養殖されたもの以外はリスクがあります。ジビエなんかもそうですね。
ただ、イナゴなんかも野生で取れたものを食しますし、家の下水、ゴミに関わるGとかとは別ものだと思います。
加熱調理したりするとリスクはだいぶ減るかと思います。
昆虫食愛好家の集まりでは、採取からやっていたりしますね。
比較的安全な種類や採取場所なんかあるのかと思います。

> コオロギ粉末を練り込んだメニューを試験的に学校給食で出してみた、なんてニュースもありましたね。

食べるかどうかは任意だったようですし、甲殻アレルギーの人もいますから。
そうした活動が広まってくれるのは良いことだと思います。

>> あんちゃん@ハンギョドンのペット さん

>人間はみんな犬か猫になるべきだよねw

こおろぎさとみさんなら、犬にも猫にもなれるので、どっちもおかわりできる!
٩( ᐛ )و

2301matutake.png

>> Jijing さん

(現在28品目ある)アレルゲンの特定原材料等に「コオロギ」が入る日が来るのでしょうか?

画像は以下のサイトから………wwwww
https://www.nagatanien.co.jp/product/detail/202/
小林繁蔵98歳!

戦争のじぶんはな。

食べ物が何もなかったよってにな。

虫でもカエルでも
みんな食べよったんやわ。
個人的には、アレルギーもないしOKなんですが、
嫌だと言う人に無理に食べさせる事はないかなと思う。
குறைந்த அழுத்தம் காரணமாக கடுமையான பனி மற்றும் பனிப்புயல்களில் கவனமாக இருங்கள்.
பலர் எழுந்திருக்கும்போது அல்லது வேலையைத் தொடங்கும்போது காபி அவசியம்.

>> crypter さん

> 嫌だと言う人に無理に食べさせる事はないかなと思う。

それには同意します。でも昆虫食が珍しいものではなくなるといいなと思います。

タコとかホヤとかウニとか、見た目はグロくても普通に食べられてるので、抵抗のある人は少ないですよね。(ホヤはそうでもないか)

それらと同じような感じになれば、食わず嫌いも減るのかなと。
嫌いな人に無理に進める必要は無いと思います。当たり前ですが。
今でも嫌いなものがある人に、無理やり食べさせるのは常識としてありえませんよね。同じことかと。

ただ、例えばですが、米食が減っているから米食の普及を勧めようとすることは、無理やり勧めていることになるのでしょうか?
魚食の推進はどうでしょう。ただ普及を勧めるのはそれぞれに悪いことでは無いかと思います。
米食や魚食と昆虫食は違う? 昆虫食が一般的では無くなったのは戦後の事だと思いますし、肉食は明治以降で当時の政府が西洋化のために普及させた経緯もあります。

なんで無理やり食べさせてることになっているのでしょうか?
昆虫の姿を見るだけで駄目な人が少なからずいらっしゃって、そういうかたにとっては昆虫食は拷問のように感じてハラスメントを受けているように感じていられるとだと思われます。
食の好き嫌いと同列に扱われるように将来なることが、解決方法では無いかと思います。
 食べたことはないですが、コオロギは美味しいらしいです。機会があったら食べてみたいです。あとタランチュラがめちゃくちゃ美味しいらしいです。
コオロギを含めて一般的に昆虫は常温以上の環境下でないと繁殖しない=鶏、豚、牛、或いは魚の養殖等に比べて温度管理がシビア=エネルギーコストがかかる、冷暖房や換気等。加えて加工コストがかかる。食肉や魚に比べて加工の手間がかかり過ぎる。

水槽一つでどの程度繁殖できるか。せいぜい1kg? 鶏なんかに比べるとはるかにスペース効率が悪い。コオロギを腹いっぱいモリモリ食べられるとして鶏1羽分を得るのにどの程度のスペースが必要か?水槽みたいなやつだとスタックできるから天井まで積み上げることは可能かもしれないが・・・

で、その鶏ですら鳥インフル、牛は狂牛病等、病原菌や感染症対策が大変なのに、昆虫を「工場」で飼育したとしてもなかなか大変じゃないですかね?せいぜい子供の頃にバッタとか鈴虫飼ったことがあるくらいで正直詳しくは無いのですが。

というわけで、今までいろいろ言われていても食料の主流になれないのは理由がある気がするんですけど、どうなんでしょうね?

>> 電人 さん

諸問題を考えると、フードロスへの対策を先に進める方が良さそうですね。

>> 電人 さん

 最大の理由は虫を食べるのに抵抗がある人が多い=需要がないではないでしょうか。生産性は改善できるかも知れませんが、人間の好みはねぇ。
そんなものを気にするくらいなら休耕田をちゃんと活用するなど、やるべき事が沢山あるはずだ。
10代-20代女性の34%が昆虫食に興味関心・実食経験ありと回答【昆虫食に関するアンケート】 ITツール比較サイト・STRATE[ストラテ]
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000077217.html

2021年の記事ですが、感心は若い人を中心にこれからも広がることはあっても、減ることは無いかと思います。

何度も言いますが、昆虫食OKな人が食せば良いだけの話で、昆虫食だけが食糧問題を解決する唯一の手段だと思っている訳でも無い。
それだと何が不味いのだろうか?
大勢の人が各々の改善方法をやってゆくのが最適解ではないだろうか?

絶対的な解決方法があるとでも言うのだろうか?
以前にも昆虫スレが立った時にコメントしたかと思いますが…

昆虫を食べたい/食べたくない/好き/嫌い以前に、
「昆虫は着色料で使われている」ので、意識していないだけで、食べてる人は一定数いると思います。

なので、ぶっちゃけ粉末にすればよいだけではないかと…。

例えば「こおろぎのビスケット」でもつくって『クリケット』(こおろぎの英語名)という名前で商品化して、主成分にも「クリケット」とか書いて、虫のイメージを徹底的に表面化させず、砂糖や塩で美味しくたべられるならば問題ないのかも知れません。
(アレルギー問題は無視してコメントしてますが💦)
そういえば、芋虫が入ったお酒なんかもあったなぁ…

昔だと、ミミズなんかを漢方にしていたし、冬虫夏草なんかも名前は有名ですね。
(ミミズは昆虫ではない!という指摘はさておきw)

もしかしたら、現代でも虫の成分が入っている薬はあるかも知れませんね。
そもそも、人間が昆虫を食べなければいけないほど世界の人口が増えすぎてるのが問題です。
日本では「少子化を食い止めろ」という議論が花盛りですが、私は進むべきベクトルが逆だと思っています。そもそも「世界の人口が多すぎる」という議論の一方で「日本の少子化をなんとかしなければ」なんて日本人の傲慢です。
そもそも日本の人口なんて、関ケ原の戦いの時点で今の10分の1、明治維新の時点でも4分の1でした。今の人口減少は本来あるべき姿に回帰しているだけなのです。
日本が「先進国」であるならば、自らが率先して人口の適正化を選択しなければなりません。
食料生産量の変動要因=酷暑・干ばつ・洪水・暴風雨・台風・疫病など

世界の飢餓人口は8億人
・世界の食品廃棄は年 13億トン
(生産量30%を廃棄)
・日本の廃棄食料は年 2,000 万トン
(5,000 万人 1年分の食糧)

食品ロス問題:
・先進国=余った食品の廃棄
・途上国=出荷前の廃棄
 原因は、保存設備や輸送手段の不足

人口問題:
・先進国=労働者(生産者)が不足、減る。高齢者の割合が増える。子どもが減る。
・新興国=飢餓が出るほど、人が増えすぎる。
(1万年前、地球の人口は100万人。
 今後、世界人口は100億人。)

今後40年間食べていくだけで、過去1万年分の農業生産の合計よりも多くの食料を生産する必要に迫られている。。
 世界の農業生産が全面的に依存しているリン酸肥料の原料となるリン鉱物は、今世紀中にほぼ確実に枯渇する。。

傾向:
step1
途上国時代(昔の日本など)は、貧しいから子どもをたくさん作り、働き手を増やし、人口がどんどん増える傾向。所得は少ないので、高コスト畜産物の消費は少なめ。

step2
経済が発展し、所得が増えると、日本の様に肉食化が進み、牛豚など畜産物を大量消費する様になる。生活習慣病が増える。少子化が進む。高齢者比率が増える。世界で、砂漠化が進む。環境破壊が進む。

step3
少子化が進み、出生率1.8未満が常態化すると、どんどん人口が減っていき、子どもが減り、高齢者ばかりが多く残る。働き手が不足し、国が衰退する。国が衰退すると、他国からエネルギや食料を輸入するのが難しくなる。

対策:
 子どもと労働者と高齢者のバランスをうまく維持していく必要がある。
 食料自給率を高めていく。農業や畜産業をする人を応援する必要がある。
 産業の生産効率を高める。効率の良い働き方を考えてやってみると良い。
 食料を捨てずに、活用する。欲しい人に効率よく提供する。

>> 黄色いスイートピー さん

 人口の適正化は何も絶対数だけの話ではありません。いちばん重要なのは人口分布です。本来人口分布の理想形はピラミッド型ですが、これが維持されていないことが問題なのです。
 北欧型の社会保障が素晴らしいという主張をよく聞きますが、北欧諸国では、自分の口で食事をできなくなった高齢者は、徹底的に嚥下訓練が行われますが、それでも難しいときには無理な食事介助や水分補給を行わず、自然な形で看取ることが一般的だそうです。
一部引用
https://gendai.media/articles/-/45510?page=3
 だから寝たきりの方が少なく高齢者の自立も当たり前で人口バランスが取れるようです。

 どういう形が良いのかは触れませんが、色々な条件が複雑に絡んでいるため、人口、食料等といった問題には単純な解はないと思います。だからこそ選択肢を多くし可能性を模索するのがベターかと思います。

 まあ地球規模で考えたときに日本と日本人が丸ごとなくなってもその影響は微々たるものなので、その時(日本が無くなる日)を待てばいいんじゃねーという考え方もありと言えなくもないですけどね。

 確かにずっと成長し続けないとならないという考えが根底にあるから非効率的なことに走るのでしょうね。
早い話が、何を申し上げたいかというと、コオロギなんかより普通に肉の方が効率良いんですよ。しかも安い。安いというのは生産コストも価格も。

だから人口増に対応するために虫育てようっていうのは何か違う、違和感がある。ここ最近急激に出てきたのは利権とか公金チューチューと似たものを感じる。
いやいや、単純に、昆虫食を勧めたい人に勝手に勧めさせてくれと言っているだけなんですよ。
昆虫食が高コストという理論は、現在の日本においてであり、将来的には安価にできるという目算があってのことです。
太陽光や風力など再エネに対する批判もそうなのですが、やれ利権だ補助金の無駄遣いだといって(もちろんそうした側面を否定はしませんが)、未来を信じて試行錯誤を繰り返して頑張っている人達もいるのですから、そうした人達を応援したいものです。

食べない人、嫌な人は食べなくていいんだから、何を嫌がらせをするのでしょうか?

>> Jijing さん

私は別に食べること自体は肯定も否定もしてません。好きな人は食えばいい。そこは全く同意。あと、私は特に嫌がらせはしてませんので念のため。

単に効率悪いんじゃね?ってだけ。養鶏とかハマチの養殖とか普通にやってた方が良いんじゃね?って思うだけです。再エネ賦課金はさっさと辞めたら電気代下がるのに、とは思ってます。

で、

>昆虫食が高コストという理論は、現在の日本においてであり、
>将来的には安価にできるという目算があってのこと

後学のため、
1.現在の日本「以外」つまり海外では低コストなのか
2.将来的にどのようにコストが下がる目算があるのか
このあたりを示すデータなり、ソースなり、ご存じであればご教示ください。
何年も前にテレビでコオロギで出汁をとったラーメンの試食をしていました。
かなりおいしいとの事でした。

今は企業でコオロギの養殖の事業か何かを開始しているようですが、最近何でだったか忘れましたがコオロギ食にはマイナス要素があることを目にしました。
ただ、その内容が何だったか忘れていたのですが、昨日Twitterで海外の研究者?が発表した情報か何かで「コオロギの殻には発がん性物質がある」というのが回ってきていました。
私はその前に目にしていたのはその情報だったのかちょっと思い出せませんが。

そういう心配があるのならその点はクリアにしてほしいですね。

>> 電人 さん

> 1.現在の日本「以外」つまり海外では低コストなのか

少なくとも東南アジアの方ではスナックとして売られていたり、屋台でも売られていたりして(高級なものもあるけど)、普通に気軽に食べられている食材なので、高コストでは無い認識ですが。
廃れた日本とは違って昆虫食が食文化、経済としても根付いているのですね。暖房の問題も東南アジアだと少なそうですし。
タイのスーバーでのレポート。『27バーツ』で『レイズのポテチで30バーツ』だとか
https://plusmirai.com/タイのスーパーで買えるコオロギの昆虫食/

タイのコオロギ養殖場のレポート記事。
https://mushi-sommelier.net/blog/2019/12/02/3279/

> 2.将来的にどのようにコストが下がる目算があるのか

まず大前提として、昆虫食が高い一番の要因は、需要が未だ未だ少ないし生産も全然少ないからなんですね。
昆虫食の先進国のタイなどでは大衆食材として(高級食材もあるけど)需要も供給もあるということ。
したがって、無印良品など積極的に昆虫食に関わる企業などを増やしていって、需要を上げていって生産も上げていくということが大きいと思います。
また、食材である昆虫は畜産などに比べると遥かに狭い空間で養殖できるので、空き工場などの利用が考えられており、広いフィールドが必要ないことや、ICTや機械で半自動化し易いと考えられています。
そして、畜産に比べると肉体労働が少なくて済む。その為かヨーロッパでは、畜産から昆虫養殖に切り換えた所があるとか。
朝日系の記事。
https://globe.asahi.com/article/12611838

>> hilami さん

> 昨日Twitterで海外の研究者?が発表した情報か何かで「コオロギの殻には発がん性物質がある」というのが回ってきていました。

う~ん、これかな?
https://twitter.com/MaliEversteyn/status/1562933418018881537
どうみてもね~。

「昆虫食陰謀論」という意見もありますね。
https://agrifact.jp/entomophagy-conspiracy-theories-mysteriousfoods-tales-of-the-swamp10/

>> Jijing さん

少なくとも当面の目標は鶏肉並に安くするのが目標みたい。
まあ、でも、肉としては食べないよね。
肉、魚、甲殻類かな。
ガキの頃イナゴの佃煮は普通に食べてた。飯のともとして親の理解と供与が出来てるかだけ。
子供のうちにソーセージやナゲット、練り物の一部で出されたら全く判らず食べると思われます。
姿だろうと東南アジアのショップがあればスナックだし売ってるね。寿司だって今でこそだが
欧州でタコ生魚類は長らく嫌悪対象だった。食わず嫌い王は調理を知らずに損すると。

>> Jijing さん

昆虫陰謀論の記事、ライトテイストでありながら、なかなか読み応えありました。笑

>冒頭で紹介した雨宮さんは、別のイベントで「陰謀論やるなら真面目にやれ」と言っていましたが

陰謀論の大半は検証が浅くて雑なのが多いので、コレは本当にそう思う。

>> Jijing さん

リンク先読みました。なるほど。

5年前くらい(コロナ前)に東南アジアは何度か行ってますが、その頃は少なくとも「スナック」はなかったです。つまりここ最近なんじゃないかと。

確かに屋台みたいなところで「素揚げ」みたいなものが売られているのはみました。それはつまり加工していないってことです。そのまま。

日本におけるイナゴの佃煮も言ってみれば「そのまま」であって粉末に加工とかはなかったわけですよ。「加工食材として有効かもな?」ってことで増えてきたんだろうということは推測できます。

で、

要約すると記事中にもあるように「肉が手に入りにくい地域でも安定して栄養が取れるようにしたい」ってことに尽きるような気がしますね。つまり元々の食文化として虫を食べているのは地域性 = 食肉や魚が入手しにくい(地域もそうだけど特に東南アジアにおいては貧困でもある)ことがあると思うのです。

日本におけるイナゴ(私も食べたことはあります)や蜂の子(これも食べました、美味しいです)を食べる地域というのは古来、山間部で、海のないところが中心の文化だと思います。魚が供給しにくい地域における食文化であったと推測できます。

日本においては流通網が発達して今は貧困もないので当然それより美味しいものを食べるようになったのは普通の流れで、しかも東南アジアより北に位置する地域では仮に工場飼育であってもコストがかかるので、向こうよりは「高い」だろうし「高く売りたい」というのが多少透けて見えるような気はしますね。

>生産も全然少ない

地域に根ざしたところがやる分にはいいと思うが、日本や北欧で冷暖房完備でやる意義がよくわからないなというのが正直なところです。日本や北欧の企業が「現地=東南アジア」に投資するのはいいと思います。

(日本でやるなら鰻の養殖でもやった方が健全かつ儲かると思いますw)
食べれるかと言われたら、食べれるが、なかなか、食べれない・・
コオロギの発がん性物質は、食パンの焦げと同等レベルかね。全域に満遍なくなのか、はねだけとか除外可能な部位なのか。ヘビ、カエル、ワニ、ミドリムシ、食料危機とならば養殖して何でも喰う。
>> Jijing さん
>>けんた まん さん
私のところに回ってきたツイートはこれです。https://twitter.com/jhmdrei/status/1620678193329094657?s=46&t=k0ZOLQ_QHo5y5vuDCqVJXw
リンクの先の先までは読んでないので信憑性は分かりません。(リンク先のマーロン博士はコロナワクチンの事でもいろいろある方のようですね?)
これを見たときに少し検索して寄生虫の問題などもちょっと読みました。
私はイナゴを食べる地域の出身で、少し苦手でしたが食べたこともあり、昆虫を食べることに対しては特別に反対では無いですが、アレルギー体質でもあるし、様子を見たいところです。
あ、あとイナゴを食べる地域出身だと書きましたが、海は(山も)すぐ近くにあり食物は豊富な地域です。
イナゴは数年に1度親が誰からかおすそ分けでもらってくる程度でした。
【ダボステマ/プロパガンダ】虫食、環境配慮の『次世代たんぱく源』で流行の兆し。千億円市場へパスコ(安倍友社長)、NTT東日本、カルビー、無印良品、ニチレイ、大正製薬、KIRIN、小泉進次郎、河野太郎らが推薦「コオロギを日常食に」★6 [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677224235/
コオロギ食べたくないとか言ってたけど、一度トライしてみたくなったあんちゃんw
無印良品でちょっと買ってこようかなって思うけどねw

まあ、SDGsとかもゴリ押しって言うけど、電通が絡んでるのかにゃ?

言ってることはあながち間違いじゃないけど、メッセージの発信の仕方があれだよね…

日本はなかなか難しい国やね… マスクにしてもコオロギにしても…

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>> いこさへどろん さん

1.26 に昆虫食自販機の写真を投稿して期間限定と書いたのですが、まだ販売は継続していました。もしかしたらですが一旦撤去後にリバイバルしたのかも。

今回掲載する写真はこの自販機で売られてる国内産コオロギのラインナップです。拡大すると文字が読めるかと。他に外国産のも数種類あります。

>> あんちゃん@ハンギョドンのペット さん

SDG'sも言っておけば勝ちみたいなところがありますからねぇ。
昨日「10年に一度」の新製品を発表した某社は「100%再生可能なプラスチックを製品に最大50%使っています」……再生可能なプラスチック?
「プラスチックを再利用できるという意味で本製品はバージンプラスチックです」オイオイ(マーケ発言あるあるなので、ツッコミしないといけない)。

一方、日本の家電某社。洗濯機の内槽のポリプロピレンを家電回収で集めてリサイクルして、実際に使っていて「今年で製品サイクル四周しました」と言ってました(確かCEATEC)。

洗濯機水槽のリサイクルが4巡目に入りました!
https://blog.sharp.co.jp/2022/08/23/34631/


ノートパソコンでも「海洋プラスチック素材のパーツを使用しています」と数社言ってますが、これが外から見えない、強度に関係ない「スピーカーエンクロージャー」だったりするんですよね。
※「国内産あさり」のようにオーシャンバウンドプラスチックも海岸から50km以内の破棄施設にいったん置いて「回収」して高品位のオーシャンバウンドプラスチックとか言い出す企業が出てきそう


話をコオロギに戻すと、「ジビエのイノシシとSPF豚を一緒に語っている」タイプもありますよね。そりゃ野良のコウロギだのイナゴを食べたら問題でる可能性なんていくらでもあるのに対して、工場で管理して製造されたコオロギで起きる問題は同列には語れません。
徳島大によると、食用コオロギは、数が増えても共食いをしないように遺伝子改変しているそうです。長期的な安全性は不明。
生きたものが野に出れば、際限なく増えて田畑を食い尽くして逆に食糧危機を起こすかもしれません。
今後、コオロギという表記なしで、調味料(アミノ酸等)という記載で醤油など各種食品に含まれる方向です。
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