JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
収穫後あまり食べる余裕がなかったさつま芋をストーブの上で焼いてみました。芋をアルミホイルでくるんで、じっくり焼くこと30分。
ほくほくに焼きあがりました。
>> モバイル クエスト@gmail.com さん
>> たいやき(つぶ) さん
>> ミュー さん
>> magrodon さん
>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん
>> まきぴ~ さん
>> tkso@V.Gene さん
>> puchichibi さん
>> ギガ吉 さん
メンバーがいません。
掲示板覗いたら旨そうな焼き芋!
たまりません!(笑)
最近の円安や物価高、光熱費の高騰で、
安い薩摩芋の需要が拡大したのか、
年末、親戚から贈られて来るはずの干し芋が、
去年は贈られて来なかったと、
実家の両親がガッカリしていました。
(_ _。)ガッカリ…
ねっとりよりもほくほく好きです🥰
>> モバイル クエスト@gmail.com さん
贈られなかったのは残念、ですがご親戚の方もなにかご都合があったのやもしれません。干し芋は地味に手間がかかるので、そのまま調理が間に合うのなら煮たり焼いたりして食べたいところです。
30分で出来上がるのですね~ 思ったより早いです!
灯油のストーブは、〇十年ぶりに見ます!フフフw
>> たいやき(つぶ) さん
おいしそうなんです!しかもおいしいんです!!本当ですよ!(笑>> ミュー さん
ねっとりか、ほくほくか。それは某きのこたけのこ戦争にも似た永遠の議題かもしれません。
>> magrodon さん
大人になっても子供心を失わず、芋を焼いてみるのも幸福な人生のひとコマかもしれません。>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん
美味しいものを食べた時の顔文字を自分の記事に送っていただいたのはこれが初めてです。>> まきぴ~ さん
いもたこなんきんと昔から言われますが、まきぴ~さんが鼻の穴にピーナツを詰められるのがお好きな方だったらどうしよう、と思い悩んでいます。細長い芋なのではやく火が通ったようです。
拙宅でもっとも古い暖房器具は明治2年頃購入の火鉢なので、石油ストーブは現代的な文明の利器です。
>> tkso@V.Gene さん
最近は、若ぶってスパイファミリーを観ていますが、残念ながら、ぴーなっつは食べるのが好きなだけです。ぷぷwあと、火鉢が150年越え、、、すごいです。テレビのお宝鑑定団に出せそうなものが、ザックザック、、、うらやましいです。
>> まきぴ~ さん
あのSUPER OISHIIのSIOAJI!ですね。アニメを見る余裕がなくてコミックを読んだだけなのですが。ぷぷwこの家を鑑定した家相見の鑑定書の日付が明治2年吉日で、そのときに某所から送られた祝いの品?なので古くはあっても骨董的価値は低めっぽいです。
鑑定団には本気で出したい品がいくつかあるのですが、間違いなく家が特定されてしまうものが大半で、現金化することもできず、文化財wを受け継ぐものの悲哀を感じています。
>> tkso@V.Gene さん
うわわ~ すごいですね~tksoさんには、関西ローカルの朝の番組から、隣の人間国宝のステッカーをプレゼントしてもらいましょう!
キウイ、びわ、おいも、、、お家特定できそうです。(嘘です。)
>> まきぴ~ さん
がるるるる😡冬の風物詩ですね。
その他に、とん汁、じゃがバター&イカの塩辛、おでんをやります。
私もスルメと、ミカンを乗せて焼いた懐かしい頃を思い出した
我が家のネコが飛び乗って肉球をやけどした苦い思い出も
有りました。
>> puchichibi さん
コメントを拝見するだけでおいしそうな空想が広がります。じゃがいもに挟まれ少しずつ溶けていくバター、ふつふつと煮えるおでん。
とん汁の温かさにほっとする一瞬の幸福も、ご覧の皆さまに伝わりますように。
>> ギガ吉 さん
焼き芋は大きい芋だと焼き時間が一時間以上かかったりするので、じっくりは大切です。スルメは撤饌でよくいただきますが、ミカンを焼くのは知識としては知っていても実際お話を伺ったことはほとんどありませんでした。
そういえば昔はミカンを焼いたりイチゴに練乳をかけたりして甘みを補っていたそうです。
ストーブでネコが焦げるのも冬の風物詩ですね。