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データ通信量が正しいとしてる情報が多いが、それだとbpsも該当する。私が使ってるパケットも正しくない。保有データ通信量かデータ通信保有量が良いのかな。
>> pmaker さん
>> 伊勢爺い さん
>> 杏鹿@………………………… さん
>> ぴりおどちゃむ さん
>> ヤマ06 さん
メンバーがいません。
3ギガ、10ギガ・・・何なのそれ?って言う時代になるでしょう。
なので、今しばらくは、誤用でもギガでいいのでは?
(bitだし)
現在の携帯などのデータ量なら、TB、GB、MB、KB…
単純なデータ量(月間)として正しく認識して欲しいですね。
「通信容量」でもいいですけど・・・
まあ、パケットがアレだったので気にしてませんが
>> pmaker さん
> 「データ容量」でしょうデータ容量ですと保管メモリー容量と混同されませんか。
クラウドなども保存可能容量をデータ容量と表現します。
>> 伊勢爺い さん
>データ容量ですと保管メモリー容量と混同されませんか。その辺は文脈で・・・
(契約)(保有)(通信)(データ)容量など、区別を付けたいだけつける感じですが長くなると使ってもらえません
重要なのは以下を明白にすること。
「通信量(byte/bit。ヘッダ部は含むか)」なのか
「通信速度(byte/bit per sec.。初期バーストを含む実質か)」なのか
※バースト通信は「加速度」と言えるかもしれない
また現時点ではデータ通信はすべてベストエフォートになるので速度(低速を除く)を売りにしているプランはないと思うし、実際にカウントする通信料算出方法を公表しているところもないと思う。
無理に日本語にすると官公庁用語のように長くなりますよ🤔
数値化・記号化された高速通信可能な通信容量単位
>> 杏鹿@………………………… さん
賛成。一番妥当な呼び方「USB貸して」という文では、ちょっと前の世代の人なら「USBメモリを貸して」という意味、私の年代…今の大学生だと「コンセント→USBの部分を貸して」(USBの部分、と言ってくる人の方が多いが)という意味になりますが、こっちはそんなにおかしいと思うことないんですよね。何が違うんだろ。
データ通信は一般には月契約制のものですので、「データ通信量」と言った場合には「契約」の語は省略されても誤用とは言い難いかと。逆に「契約」とつけば月額/サブスク制のもの…一般には通信量かクラウドストレージのどちらかに限定されますから、やはり「データ通信量」の語が省略されてもおかしくはないかと。
ギガがおかしいことはわかっているが、もう一般的に意味が通じるので、そうしています。
正しくはというと、難しいですね。
「ギガ」には、制限があって使えば減るものというニュアンスもありますよね。これも含めたいし。残高でもあり、使用量という意味でもあるし。
うまい言葉?紐付けだったなあと思いました。
私がmineoで契約しているプランは、今はなきデータSIMの0.5ギガだったりします。
まぁ、数字としてのギガですがメガの千倍という意味なのですけど。
そのうち、テラが足りないとかペタが足りないと置き換わるのか興味が尽きないところではありますが。
ギガ言うと、私は録画用のHDDの容量の方へ意識がいってしまいます。
大量にアニメを録画するので1GBなんて1年もしないうちに使い切りますので。
>> ぴりおどちゃむ さん
> 実質有効データ通信可能バイト数それ良いですね。
通信データ量を実質保有しているわけじゃない。
権利を有しているに過ぎないですから。
>> ヤマ06 さん
> 利用可能高速データ通信容量それ良いですね。
私は、
「利用可能高速データ通信容量」と
「 実質有効データ通信可能バイト数」が
しっくりきました。