JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
普段は殆ど雪が降らず、僅かに降ることがあっても積もらないところに住んでいます。通常の行動範囲にはチェーンはおろかスタッドレスタイヤも必要がないのですが、墓参りの際に、隠れた豪雪地帯に向かうので、諸々の準備を毎年しています。タイヤチェーンは駆動輪に装着すればよいという意見があり、大抵の場合それでよいと思われますが、状況によっては全てのタイヤに装着したいことがあります。
>> tkso@V.Gene さん
>> 大タコ さん
>> じんで@肘の君 さん
>> B a n y さん
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
>> よっちいぃ さん
>> せやちゃん さん
メンバーがいません。
具体的にはどんな場面ですか。
JAFホームページによると、駆動輪以外につけた場合はかえって制動距離が延びるとも…
https://jaf.or.jp/common/safety-drive/car-learning/user-test/snow/tire-chain
一方、ホンダは4輪ともまいて問題はないという一方「チェーンの効果は、駆動輪の二輪だけで十分であり、わざわざ四輪にチェーンを巻く必要性はないので、勧めていはいない」とも。
https://www.webcartop.jp/2019/02/335879/2/
JAFの動画って、ステマが迂遠すぎる気がします。
http://benriyadachs.blog86.fc2.com/blog-entry-123.html
こちらも参考になります。
車種によっては姿勢制御などのソフトウェアが4輪巻きを想定していなかったり、ホイールハウスとタイヤのクリアランスが足りなくて装着不能な場合もあります。
直進時、ハードブレーキングでリアが左右に流れることはドライ路面でもあり得ます。そのような運転は避けられるならそのほうが理想的ですね。
>> tkso@V.Gene さん
今までタイヤチェーンは駆動輪に付ければ良いと思っていたので大変勉強になりました。通常FF車の場合カーブでオーバーステア気味になります。雪道や凍結した道路ではμ値が小さくなりますのでFF車の場合、当然前輪にチェーンを巻きます。前輪はμ値が大きくなりますが後輪は小さいまま、カーブでの遠心力に負け後輪が滑り出しスピンしやすくなるということですね。
これを防ぐため峠の雪道等では4輪にチェーンを巻いた方が良いと言うことですね。
24日の峠の雪道でスピンして事故りました。もう雪道は運転しないようにしようと思っていたところでした。
>> 大タコ さん
スピンを防ぐ、この一点の為だけに4輪巻きはアリだと思っています。しかし亀甲チェーンが3000円ほどするご時世ですので、最終的には運転者のご判断に委ねられることでしょう。
それに4輪巻きは駆動輪のみの時に比べて、劇的に振動が増えます。
なんだか脳味噌が揺すぶられる気分です。
2輪巻き派と4輪巻き派では前者が圧倒的多数派で、メーカーはそれに合わせたセッティングをしてくることは想像に難くありません。
このことから「スタッドレスタイヤも駆動輪だけでいいんだ」と理解して、カーショップなどで2輪のみ交換される話も聞き及んでいます。
全輪サマータイヤよりマシかもですが、雪道等は全輪スタッドレスタイヤをお勧めしています。
スタットレスの代わりにオールシーズンタイヤ+駆動輪チェーンでも効果絶大です。
ノーマル+タイヤチェーンと、オールシーズンタイヤを比べた動画ってないかなぁ。ちょっと気になります。
なお僕は金属チェーン派です。脱着が簡単で、振動が大きいので自然にスピード控える事になります。
アタックでもするつもりでしょうかね。
ところで
蜂丸のご親戚の方?
通常スタッドレスで殆ど何も問題なし
チェーン規制かかればスタッドレスでの走行は禁止されるので駆動輪へチェーン装着が基本ですね
四輪駆動なら四輪にチェーンつけて深ゆきにアタックする場合に付けますが、それ以外は乗り心地等総合的に意味無い行為に感じます
tksoさんはスピードを出す方なんですね。
もう25年以上前の話ですが、当時日産のプリメーラに乗っていました。
当時は車で通勤をしていました。(関西北摂地区)
アップダウンのある国道を朝速く雪が積もっているところをスピードを抑えて、MAX60km/hで運転していたのですが、下りの坂道60km/hで4輪ともグリップを失い、ブレーキを踏むも虚しくズルズルと流されてしまい数珠つなぎのように他の車も滑って事故をしたことがあります。(怪我なし)
その前に乗っていた車コルサ(3代目)で年に1,2回雪の降る日に通勤で無事故で通勤出来ていた事に味を占めてしまったことが原因です。
前の車で事故を起こさなかった原因を改めて考えたのですが、当時の車(コルサ)のスペックを見てみると830kgと今のミニバンの半分位の車重とあと低扁平タイヤを履いていたのを思い出します。
(面圧が高い)
全部、ノーマルタイヤ(夏タイヤ)での話です。
プリメーラは195/60R14のタイヤを履いていました。
その前のコルサは165/70R13だったと思います。もちろん鉄のホイールでホイールキャップがついていました。
今では考えられないくらい細いタイヤを履いていたんだなと考えさせられます。
>> じんで@肘の君 さん
金属チェーンの同志を発見しましたw安い!お値打ち!お買い得!に極めて弱いので、安価な金属チェーンに頼りがちです。
>> B a n y さん
想像してみましょう。下り坂で停止したとき、チェーンを巻いたフロントは滑らないのに、リヤは滑りだして車体後方が歩道や対向車線にはみ出すシーンを。
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
一部地域の道交法施行細則や道路交通規則で全輪装着が義務付けられているようです。多分罰則はないから努力規定かも知れません。
普段はスタッドレスタイヤすら必要ない安全なところで暮らしています。
>> よっちいぃ さん
このあたりが道交法施行細則などが厳密に適用されない理由のような気がしています。2018年以前の旧チェーン規制の名残でしょうか?
>> せやちゃん さん
のんびりのほほんが基本なのですが、なぜかハイスピードランの仲間と誤認されているようですwやはりギャグもタイヤもスベって欲しくない!
>> せやちゃん さん
リトラクタブルヘッドライト!なんだか頭文字Dを彷彿とさせます。(車種が違うw
普段は軽自動車に乗っているので、タイヤサイズが155/65R14と更に細いタイヤを履かせています。
でも時代は省燃費!細いタイヤで転がり抵抗減少!と嘯いています。
>> tkso@V.Gene さん
>下り坂で停止したとき、チェーンを巻いたフロントは滑らないのに、リヤは滑りだして車体後方が歩道や対向車線にはみ出すシーンを。何事においても危機回避能力が大事です。
自分の乗っている車の特性を把握して、制御不能にならない運転をするのがまず第一。
その為には、想像するだけではなく経験するのが大事です。
四輪チェーンが必要になるような下り坂ではブレーキは踏まない。
止まろうとしないことですね。
自分の車は止まれたとしても、後ろから追突されますよ。
>> tkso@V.Gene さん
懐かしいです。そうリトラクタブルヘッドライトでした。
ターボ車ではなく、5MTでパワーステアリングはありましたが、パワーウィンドウはなく、レバーをグルグル回して窓を開けていました。嘘と思われるかもしれませんが、時速100km/hを超すとキンコンキンコンと警告音がなっていました。
普段乗りの軽トラはスズキ・キャリイですが、これも5MTでパワステありのパワーウィンドウなしです。
数年前に生まれて初めてFD3Sを見ました。でもライトがあがっているところは見たことありません。