JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
日本語でも英語でも、絶妙なネーミングですね。(完全に同じものではないという人もいますが)それまで成人病と呼ばれていたものを改めたとか。確かに、成人病だと、大人になるとリスクが上がる「運」の悪い人が罹る病気(だから子供でも運が悪いと罹る)という印象ですが、生活習慣病は、日頃の「行い」の悪い人が罹る病気という印象に変わります。糖脂家とかデ○症(誤変換などではありません)になると高リスク。
>> Z5 premium さん
>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん
メンバーがいません。
>> Z5 premium さん
食事習慣病というのも、具体的で医食同源とも親和性が高くて良いですね。私は、生活習慣病という名の持つ「日頃の行いが悪い」・「自業自得」というブラックユーモア感が、非常に気に入っています。
あえて食事習慣病を選ばなかったセンスに脱帽なのです。
聞くと「好き嫌い」からきているそうです。
>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん
まさに、食事習慣病ですね。「運」に関する記述
「遺伝要因」、「外部環境要因」など個人の責任に帰することのできない複数の要因が関与している
「日頃の行い」に関する記述
「生活習慣要因」→「病気になったのは個人の責任」→「疾患や患者に対する差別や偏見が生まれるおそれ」
まとめ的な記述
「成人病」に含まれる疾患と「生活習慣病」に含まれる疾患は重複するものが多い。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/metabolic/m-05-001.html
私の場合は、脂質異常症(高脂血症)と、睡眠時無呼吸症候群による一時的高血圧を、ダイエット(ロカボ+食べ順)と歩くポイ活で克服しました。
ANA・JAL・docomo・AEONのアプリは、モチベーション維持に特に役立っています。