掲示板

マイクロソフト ワード 使えますのレベル

こんにちは😃

仕事をしているとマイクロソフトワードを使う人は多いと思います。

*******************
私の気になる機能について、みなさんが使えるのか教えていただけると嬉しいです。
・目次作成
・ページ番号挿入(2ページ以降から1にすることもできる)
・リスト番号
の3つです。
********************

手順書、規程など作っていて、目次、ページ番号、リスト番号(章番号など)の自動設定がさっぱり分からず、そういう便利機能をなるべく使わないようにしてきました。余計に分からなくなるので。

最近、その機能を調べて使い方が分かりました。便利です。
多くの人は「ワード使えます」と言います。今まで一緒に仕事をしてきた人達と私は、これらの機能を使えていませんでした。

私はこのレベルで、ワード使えます、と言い切っていました😅
・目次設定機能は知らなかった。
・リスト番号設定は上手くいかずに、その機能を使わなかった。
・ページ番号は最初のページから1の設定は出来たけど、途中から入れたり、任意の番号を付けることは出来なかった。

windowsPCかMacでの操作を想定しています。iPad、android tablet, スマホでは出来ることに違いが多いので。

参考に添付した文書は、東京都の化粧品GQP手順書モデルですので、安心してください😊

66007BDA-15DE-40C9-9F5A-1FC32D1ACE53.jpeg

目次を作る。

本文中の文に設定をすると、指定した目次表示場所に見出しとページ番号が作成される。
ページ番号が変わった時、見出し文字が変わった時に自動で修正されるので便利。

FEFE30DC-4F29-4566-8903-968E55BD943D.jpeg

リスト番号の自動設定。
アウトラインのレベルで、1、(1)、①などを表示する。
インデント位置も設定できる。
途中で文を差し込んだ時に、自動的に番号が修正されるので便利。
上手く設定できないと混乱するだけ。

D21025A0-7DEE-4020-BF62-D0E9EB82B916.jpeg

ページ番号の挿入。

最初のページから1を振っていくのは簡単。
表紙はページ番号無しで途中から入れたり、途中から1で再開したり、自由に設定できる。間にページ挿入があっても自動で採番し直してくれるので便利。

他にも、あまり使われていないけど、この機能を使うと便利!など、教えていただけると嬉しいです😊


22 件のコメント
1 - 22 / 22
ワードはほとんど使わず、もっぱらExcelを使っています。

いろんな機能があるんでしょうけれど、たまに使う時はネット検索して作業しています。

また使わないと覚えられないので、たまにしか使わないコマンドは使うたび検索してる気がします(^^;)

>> みぃしゅん さん

ありがとうございます😊

Wordは機能が増え過ぎてよく分からなくなっています。
そのせいで、どこに使いたいコマンドがあるのかを探すのも大変です。
そのせいでexcelでやればいいや、というのも分かります。
昔、私もexcelでちょこっと書いていました。
ただ、そこそこ長い文章、手順書のようなものはexcelでは厳しかったです😅
Y. Daemonさん
こんにちは~♪

章・節・項のタイトルに使う見出しスタイルは、それぞれ専用にしておくと便利ですよ。
例えば、見出し1を章タイトル用として段落番号を「第 章」となるように設定すると、自動で章番号を振ってくれ、途中で章が追加になったらそれ以降の章番号は自動で送ってくれます。


私の場合、長文書くときには書き始める前に文章の構造を決め、「スタイルの管理」で必要なスタイルをあらかじめ設定しておきます。
最低のセットは「標準、本文、見出し1、見出し2、見出し3、強調、斜体」の7スタイル。文書に応じて引用文や参照なども追加。見出しと強調、斜体はショートカットを割り当ててます。

スタイルの「標準」はすべてに影響する既定スタイルなので、本文用のスタイルとは別にします。
「本文」は日本語だと段落初頭1文字下げ、欧文なら段落間にアキを入れるなど。
スタイル1は章タイトルに使うので「段落前で改ページ」して必ずページ冒頭にくるようにします。
斜体や強調をスタイルにしておくと、書体や色なんかのスタイル変更の反映が簡単ですし、スタイルでの検索も可能になりますよ。

Wordは体裁設定の自由度が低いので、近頃はAdobeかAffinityのデザイン系ソフトで文書作成する方が多く、Wordは差し込み印刷ソフトと化してます。
ワードは使いにくいのでほとんど使いません。

>> Piroschka@٩(ˊᗜˋ*)و さん

ありがとうございます(^-^)

操作方法も大事ですが、どういう構成にするか、は大事ですよね。
会社だと、ワード作成指定や、書式を決めていることがありますが、うまいこと作れなかったことが多かったです。

ワードを使わなくて良いなら、面白そうですね。

>> parlng さん

ありがとうございます(^-^)

ワードは謎機能が多くて、やりたくないこともやられてしまい、利用しない方法が分からなくてめちゃくちゃになったりします😅

それでも多くの会社ではマイクロソフトオフィスを使うところが多く、従っています。昔は一太郎なんかも良くつかわれていました。
・目次作成
もう30年にもなるのか、、、、、、
たぶんですが、実用的に十分な機能を持つ物として最初に搭載したのは、商用ワープロではWordPerfectだと思います。高機能で十分に実用に耐える、、、、はずでしたが、機能は充実していてもバグだらけで使い物になりませんでした。数行なら動くのですが、少し複雑なことをするとわやくちゃ。仕方がないので、ボランティアでバグ取りに参加してました。数十のバグレポートを出したのですが、流石に当時のアメリカの連中なので、即座に理解してくれて「次のバージョンには反映するよ」言ってくれてました。実際に次のバージョンでは相当にバグが少なくなってました。しばらくすると、WordPerfectが更新されなくなったので、仕方なくMS Wordを使い初めました。こちらにも同じ機能が搭載されてましたのですが、何故か使い方がソックリ????10年ぐらいしてから記事になってたんですが、「90年代半ばにWordPerfectのプログラマー達をMSが引っこ抜いて、WS Wordの機能が一気に充実した」。う〜〜〜ん、何と言いますか、、、
私はもうMS Wordは使ってないので確約はできませんが、目次だけでなく表やグラフ、図、Reference等も面倒見てくれると思います。

>> Ticket to the moon さん

ありがとうございます😊

いろいろと使えるんですね。さすがです。
マイクロソフト系オフィスソフトが使われているのって、マイクロソフトWindowsだからかな?と思っています。以前はいろいろとありました。
私と私の身近にいた人達はあまり便利な機能を使えていなかったので、狭いところで生きてきたのかな?と思います。。。
ありがとうございます(^^

多くの人は私の気になる機能は十分に理解して使っているようですね。
ちょっと違和感さえ覚えます(^^;

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

> 多くの人は私の気になる機能は十分に理解して使っているようですね。
ちょっと違和感さえ覚えます(^^;

たぶんこのスレ見ている人がほとんど、Word 使える人しか見ないのだと思いますが。(^^;
スマホしか使ったことが無い人や、PCでもゲームしかしない人とかはこのスレに興味が無いかと。
私も一応、使い方の提案から、教える方のお仕事もしています。

昔は、PC用ワープロソフトでは一太郎が一番売れていましたが、ワープロ専用機も未だ有った時代ですね。
OASYSはワープロ専用機とPC用ソフトでもありましたが。
今は、ご存じの通り、MS Word の一強体制。

>> Jijing さん

ありがとうございます😊

>>たぶんこのスレ見ている人がほとんど、Word 使える人しか見ないのだと思いますが。(^^;

そんな気がしてきました。統計はサンプリング方法が重要なのも分かります😅
気になる機能がうまく使えていたら、作業は早かっただろうと振り返っています。

サンプルで貼った東京都の見本は、ワード機能を使う、という意味ではちょうどいい反面教師でした。
最近は何かとiPadで見ていますが、文書作りはパソコンじゃないと実質無理です。ハードよりもソフト面が大きいです。
私も検査要領書等をwordで作成していましたがwordは写真や図を入れての体裁がややこしいMS officeあるならPublisherの方が使い勝手良かったです

>> tomo さん

ありがとうございます(^-^)

ワードはわけわからないことも多いですね😅
多機能は良いのですが、自分で指定した機能だけ表示してくれたら使いやすいかも?と思っています。
Y. Daemonさん、こんにちは。
くもりのちはれと申します。
(くもはれ、と縮めてお呼びくださっても構いません)

WordもExcelもPowerPointも、ちょっと触ってないと使い方を思い出すまでに時間が掛かります…
最近はExcelとPowerPointばかりだったので、機能を思い出すため、以前にWordで作成した文書をちょっと手直ししてみました。
自分用の目録なので19ページほどずらずらと箇条書きだったのを、項目ごとに見出しを付け直し、目次を作成。
目次作成機能を使うと目次から各項目にリンクが貼られるので、ctrl+クリックで飛べて便利ですよね。
自分は、そこからまた目次に戻れたら良いと思ったので、目次をブックマークし、各項目の最後に目次に戻るリンクを埋め込み。
これで行ったり来たりし易くなりました。

Wordは、ハイパーリンクを駆使するとPowerPointで作ったみたいなプレゼン資料も作れるので面白がって以前はいじってましたけど、写真だのイラストだの図形だの配置してハイパーリンク埋め込んで、って、PowerPointでやれば済む話なのでね…

あと、ExcelのAlt+Enter(セル内改行)とか、ショートカットのキー操作はやっぱり時々忘れるので検索します。

>> くもりのちはれ@冬眠中 さん

ありがとうございます(^-^)

目次機能が使えるとは、なかなかですね😊 私は最近使い方を知ったので。

組織で文書を作ると、後の改訂のためにソフトと書式を統一しておいた方が良いと思いますが、1人だけなら何でも良いですね。コメントをくれた人達はいろいろ使っているなぁと。

マイクロソフトワードで作られることは多いですが、便利機能を使っていたり、使っていなかったりで、結局他人が作ったものは使いにくいです。
お互いに便利機能を理解していても、その設定方法が違えば、何でこうなってんの???となります。プログラムコードみたいにコメントがあれば、他人の意図を理解しやすいかも😁

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

確かに、以前部署に配属されてチームで仕事していた時はよく、作成者を確認してため息をついたり、統一体裁で作ってあるフォーマット用の文書が使用後に上書き保存されてて直すのに手間取って仕事進まなかったり、と、いろいろ有りました…(¯―¯٥)
仕方ないから統一体裁の逐一を手順書にしたりしてました。
でも、手順書をちゃんと見るタイプの人は元々手順書なんかなくてもちゃんと確認してくれるし、ちゃんと確認してくれないタイプの人は手順書有っても見やしないのであります(*´^`*)

そう、何だかんだ結局、他人の作ったものは使いにくいのですよね。
それぞれに使い勝手の好みがあり、知識にも差があるから。
だから、皆が使えるように統一するのですがね、そこを周知徹底するのもまた難しい。

一人作業は気楽ですが、たまに皆でワイワイ、が懐かしくなったりしますね〜
コメント、そうですね。
やっぱりコミュニケーションが大切、ってことなんでしょうかね(๑′ᴗ'๑)

>> Piroschka@٩(ˊᗜˋ*)و さん

Piroschkaさんが触れているスタイルは、元々はSematicと書式の分離を目指した機能なのですが、実用的には書式の一括変更などに利用できて、使いこなすと物凄く便利です。例えば、文字を赤色に変更したり太字にしたりするのは、フォントが厚いことや色が赤であることが重要なのではなくて、強調したいからですよね。「強調したい」って人間の意思が、何故か「赤色」って書式に変換されてしまってます。「意図」が抜け落ちてしまってるんですね。ここに気が付くと書式は凄く便利になります。例えば、赤字の代わりに「強調」ってスタイルを作ります。その上で「強調スタイル」に対して「赤文字」って書式を当てます。すると、強調したい場所が赤文字になって、さらに「強調」って意図も残ります。でも、赤緑色覚異常の人達の集まりで使う時には、「赤文字」は見え難いだけで、強調したい時に使う書式とは言えません。こんな時には、「強調スタイル」に「青文字」の書式を当てます。文章中に沢山存在する赤文字が、全部まとめて青文字に変更されます。
意図を文章中に残すって使い方が本来ですが、後半の「書式一括変換」の機能と割り切って使うのもありです。ワードにこの機能があるかどうかは知らないのですが、「強調してる箇所の一覧作成」って機能があると、巻末のキーワード一覧が一気にできるので、本当に便利です。
でも、身内に使うのは良いのですが、他の会社に送ると、わやくちゃにされます(ほぼ間違いなく、やり手と呼ばれるオラオラ系営業部長)。私は、この機能は自分専用にしてます。

>> くもりのちはれ@冬眠中 さん

そうですね☺️分かります。
コミュニケーションが大事
やっぱりブレインストーミングって重要やなと思いました。
私の場合は「表面を飾るのが嫌い」「できる限り本質を理解する」「フィロソフィーを感じることができる製品が好き」なんですね。スタイルとかも「表面を飾る」方向や「使い方だけ覚える」方向ではなく、「この機能が作られた本質的意義を理解して」「自分の意図を文章に埋め込む」ために使いたいなと思ってます。
スタイルをちゃんと使いつつスタイルに文字飾りを全く当てない、飾り気1つない文章をつくるのですが、私は長文を求められることが多く、バージョン管理に苦労してました。また、LibreOfficeってソフトを使っているのですが、機能の大半を使ってないことに気が付きました。私に必要なのは、「文字入力(当たり前)」「スタイル」「目次作成」「リスト」「テーブル」だけでした。そこで、「文字入力」「スタイル」「目次作成」「リスト」「テーブル」に加えて、詳細なバージョン管理ができるシステムを作りました。今時はユーティリティーを集めて来るだけで、十分な機能のワープロが作れるモンだと気が付きました。

>> Ticket to the moon さん

素晴らしいですね😊

Libreも似た感じですが、出来る人、そんなに使わない人と、極端になっているのかも?

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

自分で書いた
>意図を文章中に残すって使い方が本来
が頭の中に引っ掛った状態でLibreOfficeの画面をふと見ると、大半の機能を使ってないことに気が付きました。「どうせ飾らないんやから、飾りの機能を満載したワープロを使う必要がない」と思った時点で、自分の必要な機能なら、ちょいっとした工夫で実現できそうだったので作ってみました。
バージョン管理にgit, Markdown形式のテキストを単純なエディターで入力して、MarkdownからWord形式に変換するプログラムが自分に合った挙動になる様にスクリプトを作ったらできあがりでした。
素テキストに近いMarkdownなので、gitのバージョン管理機能をフルに利用できる様になりました。例えば、第1章を書いた文章をAとして、改定するとA', 更にA'', A''', A''''と改定を重ねるとします。第2章も同様にBからスタートして、B', B'', B'''と改定して行きます。後になって「しまった、A''とB'の組み合わせが最良やん」と気が付いても、Wordとかだと色々と難しいです。でも、git+素テキストなら簡単。
また、この他にも何箇所か改善できました。

問題提起を頂いたお陰で、自分で気が付いて無かった不便が解消できました。ありがとうございました。

>> Ticket to the moon さん

ご自分の好きに使えるって素晴らしいです😊
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。