JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
YouTubeで流れています。「涙で渡る 血の大河」カッコイイ歌詞。ところで、ある場面
左のフランソワという女の子のサイボーグ。視聴覚が優れているらしく、50㎞圏内を判別できるそうです。
サイボーグ戦士たちを蠅が見ています。敵の監視蠅だそうです。フランソワは聞こえないのでしょうか?
フランソワに忍び寄る魔の手。ロボットですね。やはりフランソワは気づかない。
とうとう捕まりそうです。やはりフランソワは分からなかった?並外れた視聴覚装着は故障でしょうか?古いアニメですから、流しますけど。
>> すとらい~ぷ さん
メンバーがいません。
私は1979年版の思い入れが強いのでその歌詞の話を出されてからのその画像だと釣り合わなくて違和感を覚えます。
ところで、初期劇場版アニメの003の担当声優はジュディ・オングなんですよね。
あと、003=フランソワの本名はフランソワーズ・アルヌールですね。
後は飛ばしてください。
古いから、その曲がなかったと載せるのを忘れて。
古いから曖昧さを少し言いたかっただけなので。
加速装置は面白かったですが、石森章太郎氏作品ですので後の作品にも引き継がれているのかもしれません。
ところで「並外れた視聴覚装着は故障でしょうか?」ですが設定としてもおかしくはないでしょう。
仮に50km圏内の音がすべて聞こえたならとてつもない量の音が同時に聞こえますので、せいぜいピンポイントの音をスキャンしながら聞き分ける能力でしょう。
そのスキャンと識別を超高速で行い、その中から自分の近くの音だけを優先的に処理することができれば不可能とは言い切れませんが、近いということをどう定義づけるか?近くだけでも大量の音が発生していますのでそこから不要な音をどう排除するのか?難しいでしょうね。
実社会では生活していても仕事でも識別するのはあくまで違和感です。
視覚、聴覚、嗅覚などを駆使して奇妙な異音、異臭、違和感などは感じ取れますので、一般的にはそれを感じたら踏み込んで調べて原因を突き止めているのではないでしょうか?
石森章太郎氏作品というか仮面ライダー作品のの加速装置なら、こちらが先かと。
その後、平成10作品目のディケイドで、カブトVSファイズの高速対決してました。
009の歌いいですよね。
「だが我々は愛のため、戦い忘れた人のため」
という「血の荒野」の前の部分が好きです。
009のアニメですが、最新版だと石ノ森章太郎先生のテイストが完全に消えたキャラデザになっています。
島村ジョーの歴代声優ですが、初代が森功至さん 二代目が井上和彦さん 三代目が櫻井孝宏さんとなります。
ガンダムだと、ガルマ・ザビ、ジェリド・メサ、マクギリス・ファリスと印象に残るキャラを演じる実力派ばかりですね。
カラオケでちょいちょい歌います。
>> すとらい~ぷ さん
「涙で渡る 血の大河」の血の大河が、子供の頃「血の体が?」と意味不明でした。判明したのは数年前です(T_T)。
出だしの♪ダカダカダカ、ダン、ダン!が反撃開始から流れ出すと盛り上がりますね。
子供の頃の憧れのヒーローで、某地元ラジオ局のアニソン番組で井上さんが「誰がために」の感想でジョーのセリフを載せた時は感動ものでした!!
カラオケでは当然、「誰がために」やED「いつの日か」、旧作のOP「サイボーグ009(そのまんまや)」や「戦いおわって」も歌います。
漫画原作だと、初期の003の名前の表記はけっこうブレていて、名前と名字が逆になっていたり、ちょっと間違っていたり……。
移民編なんかは、最新版では色々な事情でけっこう表現やセリフが大分変わっています。
第三期目のアニメ、サイボーグ009は二期が一応は、二期の続編として(かなり毛色が違っているが)繋がっていますが、三期はリブート作品で、わりと原作ストーリーを映像化している一方で、舞台設定を冷戦当時から、21世紀の現代に~004までを人工冬眠されていたとか、ベトナム戦争がアフリカでの戦争に変わっていたり。
原作と見比べてみると、平成版への変え方がなかなか考えていると思える一方で、原作の設定のままの方が良かったと思うこともあったりとなかなか複雑です。(笑)