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Wi-Fi、Bluetooth、GPSは、利用しない時は、OFFにしておくのがいいと。特にWi-Fiは接続先がない状態でONにしていると、接続可能な先をいつも探している・・・カーナビ作動中に、突然コンビニなどのWIFIに繋がって邪魔になったり。確かに自宅の延長で、戸外でもWIFIをONしてるときがありますし~。
メンバーがいません。
まぁ、CPUに負荷がかかるものは止めておく事は昔からですねヽ(´ー`)ノ
自宅Wifiだけ自動onしてくれたら良いのですが
原理が単純で動作が確実なところが採用理由。
Auto Wifi Toggle (Google Play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.appspot.eikatou0.autowifionoff&hl=ja
不要な通信をカットするのはバッテリー節約にも大切ですね♪
Wi-Fi off で Wi-Fi+ on 。
この状態で自宅のWi-Fiに自動で接続。家を離れれば自動でoff。
職場のWi-Fiには自動接続無し。
Wi-Fi+は(日頃)接続しているWi-Fiに自動接続。
ただしWi-Fiだけを使いたい時は、Wi-Fiが弱くなるとモバイル
データー通信に自動で移行するので注意。
大量データー消費する可能性のあるアプリは、アプリの方から
制限かけておくのが無難です。
マルチルートのネットワークだと、次の飛び先が一定しない or 速度的に不安定でも「使えるものは使ってしまう」という通信を選択してますからね。
こればかりは TCP/IPプロトコルの基本原理を理解していれば「そりゃあ、絞ってやらないと遅くなるだろうねえ」と思う次第です。
※でも基本的には「つながらない Next hopはルーティングテーブルからさっさと削除して欲しい」し「そのように作られていない OSは tuningがなってないなあ」と考える方です(苦笑)。
意外にこの点では QNX(BlackBerry 10 OSの基になったリアルタイム UNIX)が頭良いなあ、と感じます。