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新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) やっと終了できる。いやー、会社から言われてインストールしたけれど、やはりなんの役にもたたなかったな。ただ、無駄に容量使われ、無駄な電波を絶えず飛ばされただけな感じだ。ちょっと機内モードにすると、COCOAが無効になってると通知される始末だし。アンインストールするにもバージョンアップしてからでないとダメらしく、また、バージョンアップも徐々に配布しているらしい。
バージョンアップして、やっとアンインストールできました。みなさんも徐々にアンインストールしてるのかな?
>> ばななめろん さん
メンバーがいません。
まったく役立たずのアプリ 日本の役所が作るのはまったく信用できません。 周りでコロナが出ても本人が登録しない限り接触者扱いにならないのはどうかと 海外のアプリはしっかり接触者がわかったようですが、接触者動向をgoogleとappleは行動状況の基本データーを提供してるのにそれがまったく生かされたアプリではなかった。
勤め先から利用の圧力も無く、気にも留めていませんでした。
やっと成仏するのですね。アプリ開発受注企業に、
国民の血税が無駄に消えて言っただけで終わってしまいました。
政権与党失政の、最たるものですね。ャレャレ…┐(;´-ω`)┌
デジタル庁には期待に応えてもらいたいところですが……。さて……。
「じゃあ、当時『徹底的に陽性者追跡し、個人を特定する』なんてアプリを社会が認めてくれたのか?」
と考えると、日本社会ではさすがにそんなことしたら人道上の問題がありますね。
※そういう管理を徹底した国も
他国にはあったらしいですが。
COCOA自体もアプリケーション設計がそのような事情を考慮して
●個人の行動記録は取得しない
●あくまでも Bluetoothの近接通信に頼る
●登録した人間の間だけでの情報共有
に限定していたのが、この状況という結果に至ったとしか言いようがないですね。
翻って皆様、
●あのような状況下とはいえ、個々人の行動記録を逐次収集される方が良かったですか?
●何かあった場合、個人が特定されるところまで追いつめられる方が良かったですか?
●社会全体で監視されているような状況下になっても良かったですか?
これらをあの時に帰ってもう一度問い質すことは必要だと感じます。
追伸:
私個人としては「まあ当時、出来る限りの内容は詰め込みましたね」
だとは感じてます。
ある意味「あれがあることで色々注意する結果に繋げられたなら、
それもアプリの役割だった」と感じますし、アプリの役目が終わった以上は
「これを糧に今後、同様の事案が発生する可能性や、事案に対する予防措置」
をもう一度きちんと制定・見直ししていただければ、と思います。
>> ばななめろん さん
個人に登録を自主にしたのが、間違いだと思いますよ。だから、職場内でコロナ患者が発生しても本人が登録をしないと
まったく意味をなさい。これでは何の意味もありません。
結局、後日、電話連絡や社内電子掲示板で知るだけでコロナを広めないと言う本来の意味をなさない。通知の来ないポンコツアプリに成り果ててしまった要因だと思います。別段個人名が出ない匿名でもスマホを利用している人ならCOVID-19接触通知システムから行動は把握出来てるのでコロナの陽性反応が出た時点で強制的に登録出来るシステムであれば匿名のまま
通知が来たはずです。
税金の無駄使いに終わったのは残念であり、腹立たしいです。
悪かったのは「中途半端な状態でリリース」したこと。
この中途半端さはマイナンバーカードにも通ずる。
>> ばななめろん さん
> 「じゃあ、当時『徹底的に陽性者追跡し、個人を特定する』なんてアプリを社会が認めてくれたのか?」政治が単なる国民の御用聞きでは無い筈で、そうなってはいけないと思っています。
ばななめろんさん の論だと国民がポンコツなアプリを望んだかになってしまって、その理屈だとアプリを作った政府は目的を達成できないと判っていながら、国民(?)の要望に答えるための仕様を盛り込んだアプリを提供したことになりますが……。
国民に何が必要かを説得するのも、政治の役割では無いでしょうか。その意味で、国民が望んだからそういう仕様になったというのは、完全に政治の怠慢です。
また、国民がアホ仕様のアプリを望んだというのも、ばななめろんさん 目線の我が儘な日本国民感では無いでしょうか?
「それだと役に立たないよ」と政府から言われれば当初 COVID-19 に恐怖を感じていた怖がりな国民性の日本人なら、本来必要だった仕様のものを受け入れられていたのでは無いでしょうか?
それ以前に、アプリの出来の悪さは、論外だと思うのですが…。(^^;