今の情報化社会でも調べにくい意外な事
私が以前勤めていた職場が、今どうなってるのかな?と、ふと思いだし調べてみたら・・・まずgoogleマップで調べてみたら、もうそこに建物がなかったんですね。
んで、ググッてみたら・・・これが全然情報がない!
かろうじて、某ブログでそのお店について触れた人がおり、もう閉店してます!という事でした。
しかし、それだけ。
それ以外の情報は全く出てこず・・・
『そこに以前何があったか?』
こんな単純な事が意外にもこれほど調べにくいとは思いませんでした。
やはり個人情報の取り扱いが厳しくなり、そういった情報は安易に公開できないて事ですかね。
しかし、この高度な情報化社会でもこんな単純な情報がこんなにも調べにくいとは・・・驚きでした
14 件のコメント
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情報が多く検索率が低いと表示されにくいですよ。
検索方法を細かく年月で入れると出てきます。
後は課金して有料appを利用する方法もあります。
私も検索方法の問題かとも思ってました。
しかし、西暦や月日を入れてもたいした情報がヒットせず。
恐らくは、その店舗が存在した期間なども影響してると思います。どのくらいの期間あったのかは知りませんが多分、数年かそこらなので、情報も乏しいのか?とは思います。
あと、何を知りたいか?にも因るのでしょうね。
何があったか本気で調べるのなら、法務局に行った方が早い気はします
近所の食堂は半年前に閉店したんだけど、未だ検索すると営業中かのようにHITするし、なかなか難しいですよね(^^;
>> imaru2019 さん
最近のネットあるあるですね。廃業するけど、ネットは広告等削除して無い。コロナでは更にわからなくなりましたよね。
営業時間の変更もしてないとか。
マップ(ストリートビュー)にデータがあれば過去にさかのぼることが出来ます。例えばこの地点は20年前まで行けました。
難しいですね。(^^;
あと可能性があるとすればその住所や番地だけで検索すると過去のお店等に関する情報が出てくるかもしれません。
自分の記憶をたどってみてはっきりと記憶に残っているものでも、今では全く見当たらないものもあります。
〉〉検索するのも難しいものもありますよね。
近所の食堂は半年前に閉店したんだけど、未だ検索すると営業中かのようにHITするし、なかなか難しいですよね(^^;
ありますね。
半年程度なら、閉店したお店が普通に営業してるかのように出てきます。
これは、ネットの情報が正しいとは限らない典型的な例ですよね
〉〉最近のネットあるあるですね。廃業するけど、ネットは広告等削除して無い。
コロナでは更にわからなくなりましたよね。
営業時間の変更もしてないとか。
ありますね。
ただ、それは検索はヒットするけど『実際は存在してないケース』です。
私の今回のは、『そもそもヒットしない』ケースです。怪しい情報すら出てきませんでした。ま、チェーン店でもないお店立ったので余計ですかね
〉〉マップ(ストリートビュー)にデータがあれば過去にさかのぼることが出来ます。例えばこの地点は20年前まで行けました。
おっと!そんな裏技が!
しかも20年前とは・・・何かの役に立ちそうな気がしますね
ストリートビューは、常時スイッチオンの私には特に縁のないアプリなんですよね。
ほぼ読み込まないので。どうしても困った時しか発動しません(笑)
〉〉あと可能性があるとすればその住所や番地だけで検索すると過去のお店等に関する情報が出てくるかもしれません。
そのお店の住所はもう覚えてないんですよね。Googleマップでピン止めした地点が正しいかどうか、ぐらいです
古い電話帳とかには載ってるかも
〉〉某大島てるなら比較的過去まで記載されてますよ٩( 'ω' )و
(≧▽≦)
ちょっと何言ってるか分からない
のに、吹き出してしもた
中野パイセンが言うと何故か面白いんですよね~(^。^;)
でも大島てる・・・・多分あの方ですよね
それは一応分かりました
〉〉古い情報は、その件に関してコアなファン等がいる場合を別にすると、意外にネットには残っていないですね。
自分の記憶をたどってみてはっきりと記憶に残っているものでも、今では全く見当たらないものもあります。
18年前くらいの事なので、やはり時間経ち過ぎてますかね。こんなに情報が出てこないとは思いませんでした。
やっぱり探偵さんとか、調べるお仕事の人は存在意義ありますね