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現在シャーペンも百均が多かったりしますよね。 芯の太さも0.3mmや0.5mm 0.7mm 0.9mmと太さも多いですねぇ ちなみに私の愛用しているのは、0.7mm と 2mm と言う太い奴 2mmは16色とかも有るみたいですが、私は黒と赤の2色だけ・・加工する材料に目印する(素材によって色を変える) この2mmの芯 百均では見かけたこと無いので、Amazonさんで購入しています。 しかしシャープペンシルも日本の発祥とは、流石日本ですねぇ
>> えでぃ@🔋100% さん
>> pasorin さん
>> ぴりおどちゃむ さん
メンバーがいません。
※当時からシャープミュージアムだっけ? VHDのくそデカイ模型も見たなぁ
0.7mmとか0.9mmが主流のところに0.3mmで堺正章が公告したとか知っている人はアラフィフ以上です(笑)
※でも当時の0.3mmってポキポキだったんじゃねーの?
大学受験の時に「これならマークシートもOKよ」と2mmのホルダー買いましたけど、まさかそこからン十年後に100均で2mmのホルダー売られるとは思わなかった。
家電はシャープが開発し、マネシタが売るという構図でした。
ビデオもパソコンも、購入はシャープ製品が初めてでした。(^^;
シャープさんの会社の歴史を調べたりしたことがあるので知っていました。(^^ゞ
あと、奈良だとシャープの工場前のバス停が「シャープ前」という名称の所があったりしますね。
ここが終点となるバス系統も多いので、バスの行き先も「シャープ前」だったりします。
上記写真のバス停の所にある奈良工場だと、主にコンビニに置いてある様な大型のコピー機やトナー、転写ドラムなどを生産している様です。
・【SHARP】奈良工場(奈良県大和郡山市)
https://corporate.jp.sharp/eco/sgf/site_report/nara/index.html
ところで営団地下鉄(現東京メトロ)の前身である東京地下鉄道の創業者で日本地下鉄の父と呼ばれる早川徳次とシャープ創業者早川徳次は同姓同名ですが別人です。
なおシャープは「はやかわとくじ」で東京地下鉄道は「はやかわのりつぐ」と読みが異なります。
https://www.staedtler.jp/products/sharp/seizu.html
多いものは6線種(0.3、0.5、0.7、0.9、1.3、2.0mm)あります。今は手書きで製図を書く人は少ないような気がしますが、需要はあるのでしょうか?
早川さんはすごい経営者ですね
シャープペンシルの文房具会社だけじゃなく焼けてしまっても、名の通った電気製品の会社まで作っちゃうのですから・・・
>> えでぃ@🔋100% さん
大学で製図やらされたことありますが「ドラフターですらない」と泣いたような。大学時にバイト行ったところでは、裏にドラフターが打ち捨てられていました(バイト先がCAD作る会社だからねぇ)。
一応まだ売ってるのか
https://www.mutoh.co.jp/drafter/drafter/
製図用のメカニカルシャープペンシルは学生に人気だったのですが、今はどうなんでしょ?
※ロットリングペンもビミョー
2mm芯ホルダーと言えばスデッドラー以外にUNIホルダーもあるし、ノック式のフィールドもあります。芯はUNI一択ですが、削り器はステッドラーのがいいですね。
確かに言われてみれば「シャープ」なのになんで気づかなかったんだろう🤔
>> pasorin さん
私が会社に入った頃はドラフターでしたね。その頃にステッドラーという会社名も覚えました。私自身は電気が専門で、方眼紙に普通のシャーペンと定規、穴あきテンプレート定規で回路図を書いていただけで機械製図はしなかったので、横で見ていただけです。
シャープペンシルの語源はEversharp(アメリカの筆記具ブランドが販売したセルロース製のエバーシャープペンシルという商品名)らしいです。
シャープ創業者の早川徳次は金属製のシャープペンシルを発明して社名にシャープを使ったとのこと。
シャープペンシル - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/シャープペンシル
Eversharp - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Eversharp
>> ぴりおどちゃむ さん
セルロースはセルロイド(ニトロセルロース)の間違い。シャープのペンシルだったんですね〜。
でも社会人になってからはシャーペン、シャープペンシルってほとんど使わなくなっちゃったなぁ…