バイクと自転車の併用
現在、原付二種のバイクを持っており、片道5キロの通勤で利用しています。
でも、近頃、ダイエットも兼ねて自転車の方が良いかなと思い始めております。
普通や大型の二輪だと、走れる距離が自転車と異なるのでよいと思うのですが、
原付と自転車だと走れる距離は同じようなものですよね。
となると原付も自転車も2台持っていても、こういうときに自転車、こういうときは原付という切り分けが難しい気がして、
いつしかどちらかしか乗らないかもしれないという気もしてます。
原付もありつつ自転車も持っていて、両方使いこなしている、使い分けているという方、いらっしゃいますか?
是非、どう使い分けているのか伺いたいです。
26 件のコメント
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自転車は概ね片道3kmくらいまで、スクーターは片道200kmくらいは使っていましたね。
もっと遠くも行ったことがあったかもしれません。
近場の移動がどれくらい必要になるかでしょうか?
近場は歩くという選択肢も出てきますね。
最近は、片道3kmくらいなら歩くようになってきました。
仕事前に疲れてしまっては本末転倒ですので。(^_^;)
自転車のメリットですが、時速30キロ制限がないことでしょうか。
クロスバイクでしたら、シティサイクルよりも楽に速くなります。
とはいえ、自転車に6万円かけられるかが問題なんですよね。
頻繁に自転車に乗るようになると、タイヤ代にお金がかかります。
一方で、自転車の駐車は割とどこでもありますが、原二の駐車となるとちょっと面倒で、うちから一番近いスーパーも公的にはバイク停められず、バイクの場合は多少遠いスーパーを使う事があります。
※出先からの帰りに寄る、とか
>> 所沢条司 さん
(原二には30km/hの速度制限はありませんので念のため)・雨天時乗れない
・要ヘルメット
・ガソリン等金がかかる
あまりいいことないんだよなぁ・・・まぁ、10キロ以上になるとバイクもアリなんだけどそうなるとクルマでいい気がしてくる。
結局は趣味の乗り物。
>> 電人 さん
原付二でしたか、失礼しました。見落としてました。_| ̄|○
私も自転車通勤を考えた事があるのですが、駐輪場が無いので断念しました。
さすがに6万円もするクロスバイクを野晒しにする勇気はありませんので。
>> 所沢条司 さん
見落としたとと言いましょうか、文言だけから言えば所沢条司さんの書いた内容は間違っていうことになりますが、書かれた内容から判断すると所沢条司さんの書いている内容のほうが正しいように見えますよ。「原付と自転車だと走れる距離は同じようなものですよね。」というのはまさにそういう意味ですから。
原付登録は必要になりますが。
自身の欲しいものリストにも入っている一品です。
保険なんかでも125cc以下が「原付」なんですよね。
バイク好きの人は間違えやすいので、原付二種ってあまり使わないのですが。
スクーターでいいけど、30キロ制限は嫌だから小型二輪免許を取ったという人が、原付二種って言いがちな気がします。
(私、個人の思い込みです(^^;)
ですので、原付二種 = 小型二輪 だと、高速や専用道を走れない以外は普通に車の流れと同様に走れますので、自転車と同等ということは無いのでは無いでしょうか?
まあ、電動アシスト自転車は原チャリ代わりには、良いと思いますよ。ラジオでも聞きながら10キロぐらなら十分ですし、頑張れば20キロぐらいでも1時間ぐらい掛けていけるかと。平地なら。
ちなみに、私はそんな感じでした。(^_^;)
自転車通勤をされるのでしたら、事前に予行演習をされることをお勧めします。
自転車と125ccのミニバイクでは、走れる距離がまったく違います。
体力があれば別でしょうけど、シティサイクルで30Km走ろうとするとかなりハードですから。
※お買い物用、お出かけに持って行く用(輪行向け)、ガシガシ走る用(ロードバイク)
それぞれ行動半径と用途で使い分けるのは原動機付の車両と自転車類でも同じですね。
自転車→近くのコンビニ
原付→少し遠目の本屋
(なぜか原付は軽四のオバチヤンに無理やり追い越されるので怖い)
小型二輪、原付二種の呼び方ですが、どちらも同じものを指し、通称が「原付二種」のようですね。
自分は、中型二輪が現在は「普通二輪」と呼ばれるようになったので、小型二輪も原付二種と呼ぶようになった気がします。
ちなみに、原付は50ccのスクーターが有名で、パッと見、どちらか判断がつかないので、
二種にはフロントに白いライン、後ろに白い三角マークがついてます。
最近はついてないこともあるらしいですが。
「原付と自転車だと走れる距離は同じようなものですよね。」
ですが、感覚で書いてしまいました。
125ccバイクまでと自転車では、当然、スピードが違うし、そこまでの到着時間も違いますが、走ろうと思えば、どちらも行けるかなと。
でも、普通二輪や大型二輪で行ける距離となると、自転車では行こうとは思わないかなと。
運動不足なら、予行演習が良いとのアドバイス。ありがとうございます。
でも、レンタル出来るところを探さねばですね。
それと、レンタル時、何かあったときの1日自転車保険みたいなものの加入も必要ですね。
40代半ばの頃、生活習慣病の自覚症状があり、運動不足解消と車のガソリン代節約のために自転車生活を始めました。
慣れるに従って距離が延び、自転車散歩でレジャーの足にも使うようになり、趣味も行動範囲も広がりました。
私的には車も自転車行動範囲はあまり変わりません。
100km以上数回含む(月500km)を続けて走ってダイエット効果もありましたが、それも身体が慣れると効果は半減します。
5km(20分弱)だと運動にはなってもウォーミングアップできた頃に到着ですから痩せるほどの運動にはなりません。
通勤だと否応なく習慣付けられるメリットがある一方で、時間の厳守や混む時間の走行が前提となり、単調で楽しめる要素は少なくなるので続かない人が多いです。
まあ、合う合わないは他人にはわかりませんが、5kmの距離で電車を超える高架くらいの坂までならギア付きママチャリの方が通勤にはおすすめです。
保険は車の保険に自転車特約が付ける方法もあります。
>> KITT3000 さん
> 自分は、中型二輪が現在は「普通二輪」と呼ばれるようになったので、小型二輪も原付二種と呼ぶようになった気がします。原付二種は「道路運送車両法」での分類法で、これは中型二輪が現在「普通二輪」となる前から変わっておらず、免許証のほうも、昔から「小型限定」となっています。
また、そもそもなんですが、原付二種といいながら、中型二輪って間違いなんですよ。
道路運送車両法で合わせるのなら、126cc~250ccのクォーターバイクは「軽二輪」ですし、250cc越えても「小型二輪」になるので道路運送車両法は、保険や車検など以外の会話で使うと混乱の元なんです。
原付二種の言い方が昔に比べて広まったのは、にわかライターが書くようになって広まったのだとかという説がありますが、実際のところは知りません。
クウォーターバイクを軽二輪とかまでは使えますが、400ccやそれ以上のバイクは小型二輪(道路運送車両法)なのか中型、大型なのかが分からなくなります。
お金の問題はさておいて、路上を走る乗り物としてみると「道路交通法」ですから50cc~125ccは原付二種ではなく自動二輪です。
このクラスは過去の経緯から色々と微妙なところがあって書きにくいので断片的に事実だけを書きます。
・過去には一般道で速度規制で軽車両を区分していたことがあって、51cc~399ccまでは制限速度が低かった。現在はなくなっているので、51cc以上は制限速度は車と同じ。
・原付の制限速度を逃れるために、とりあえずこのクラスに排気量を上げるケースもあった。
・51ccと125ccでは排気量が2倍以上違うので、乗ってみると同クラスでも全く別の乗り物が存在した。
・もともと125ccだけはこのクラスでも車格が違っていたが、過去においてはこのクラスの主流は125ccではなく50ccの車格で排気量を上げたような70~100ccだった。しかし、たび重なる環境規制の強化等で125ccが主流に変わった。
実際に乗ったことのある人は知っているでしょうが、昔より非力になったとはいえ125ccのバイクは軽く80km/h以上出ます。
>> ダータンスヒルビリー さん
GSX-R125みたいなスポーツモデルだけでなく、私の乗っているLEAD125のようなスクーターでも平坦路で「流れに乗って」80km/h巡航できます。※静岡県内の国道1号もオッケー
まあ、LEADは今はなき50ccでも車体がデカくて安定感ありますけどね。アドレス100にしたらパワーの割に小さくて不安でしたよ。
※2st時代にLEAD50→アドレス100→LEAD100✕3台。4stになって、LEAD125✕2台
任意保険の上ではミニバイクとかファミリーバイクとか言ってこれは125ccまで特約にて付け足すことが出来たりもしますがここにも原付(二種)という言い方はあまり見ないですね。
で、原付とはまさに、
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f6/Cub-f.JPG
のようなエンジンを付けた「足漕ぎのペダルが付いた自転車」がご先祖であって(今でいう「e-BIKE(=電動アシスト)」のようなもの)、やはり「自転車」なんですよね。だから足漕ぎのペダルを廃したものは排気量の大小にかかわらず「自動二輪」と定義すればよかったのに出力を増しても原付二種とか言い続けたのでちょっと色々と難がある現状になっていると思います。
かなり昔には〜90ccや〜125ccであっても白ナンバーの時代があって、速度が30km/hまでの~50ccと「取り締まり上」区別するため、また税金も異なるためにフロントの白ラインやリヤの△マークがありましたが、今は黄色ナンバーやピンクナンバーになりましたのでこのマークについてはメーカーの自主的な規制になっており、無くても問題は無いです(輸入車は元々無いし)。
バイクというと自転車界隈の方が「ロードバイク」だ「マウンテンバイクだ」と言うので私はなるべく「オートバイ」という言い方をしているのですが(自動二輪はオートバイの日本語訳だろうし)、何故か「オートバイ」って言い方はイマイチ定着しませんでしたね。
#私はバイク(=自転車)もオートバイも乗りますので念のため。
一方、単車という言い方はあまり好きではないのですが、これは元々は「側車付き二輪車」つまりサイドカー付きの二輪に対してサイドカー無しを「単車」と称したことによる俗称なので、サイドカーありき。だからあまり好きじゃない。
ま、どうでもいい話。
私がややこしい書き方をしてしまったばかりに申し訳ありません。
呼び方について、実際の話は上記を読んで頂くとして、
実際はどうあれ一般的なイメージは、
原付二種はなにかわからないけれど、「スクーターの形をしたもの」が「原付」というイメージではないかと思います。
すみません、
原付と書くからややこしくなりました。
私は、125cc、厳密には110ccのスクーターに乗っていますが、自転車を買ったとして、使い分けられるのかと思った次第です。
実際に自転車に乗ってはいませんが、今片道5キロの通勤でスクーターに乗っていますが、時間はかかれど自転車でも走れる距離かなと。
そうなった場合、結局はどちらかは乗らなくなるのかなと。
でも、みなさんのコメントを拝見すると、うまく使い分けている方もおり、参考にさせていただこうと思います。
>> pasorin さん
250ccクラス以下は普通に街乗りすると、MTのハイパワーモデルよりも最高出力を抑えた実用的なパワーのVベルトのほうが速いですからね。特に低排気量車はエンジン出力よりもセッティングが重要です。
>> KITT3000 さん
>一般的なイメージは(中略)「スクーターの形をしたもの」が「原付」んー。
DIOだのJOGだのと各社スクーターをバンバン出していたころとは違ってスクーターそのものを見る機会が減り、相対的に新聞郵便配達のカブの方がメジャーな存在になったので何を以って「一般的な原付」をイメージするかはやはり人それぞれかと。
それはともかく片道10kmの自転車通勤(しかもミニベロで)をしている身からすると5kmは半分なので炎天下の真夏でも楽勝ですね。ゆっくり漕いでも5kmだと20分で着いちゃいます。
ヘルメット被って、手袋して、たまにガソリンスタンドに寄ったり、コンビニ入るにもメット脱いだりといろいろ面倒くさいです。
ま、結局は人それぞれってことで‥うまいこと使い分けてください。
そこにmotor(原動機)を付けたのがmotorbikeあるいはmotorcycleとなるそうです。
日本だと、多くの人はバイクと言えばmotorbikeの方を連想しますよね。(^_^;)
自転車で走る距離ですが、普通の人だと5Kmもあれば遠くだと感じます。
ですが、サイクリストがロードバイクに乗った場合は20〜30Kmでもちょっとこそまでという感覚だったりするようです。
体力と機材で感覚がまったく違います。
サイクリストのちょっとこそまでとかゆるポタはまったくゆるくなかったりします。
一般道で最高速の低い車は中速車でバイクは250cc以下でした。車検のないものですね。
250ccを超えるものが高速車で、51~250ccが中速車、50ccは低速車でした。
125ccを超えるバイクは高速道路にも乗れましたが、昔は高速道路の最高速度は軽自動車や二輪車は低く抑えられていました。
様々な規制はありますが、乗り物自体の性能と直接的な関係はないですね。
>> ダータンスヒルビリー さん
間違ってませんか?以前は法定速度60km/h.50km/hと違いがありましたが、相当前から全て60になったはずです。
高速(自動車専用道)に乗ることができるかと言う差はありますが。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
私が書いたのは、先に私が書いた内容の訂正で昔の話です。先に書いているように現在はなくなったので、51cc以上はみんな同じです。
もう少し丁寧に書いたほうが良かったかもしれません。