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私の偏った方向

集団的自衛権 賛成
自衛隊    強化すべき
靖国参拝   賛成
原子力発電  もっと稼働させよう
反韓国反中国 当然


22 件のコメント
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最後のアレですけど、テレビ局と政治家は信用ならんということになりそうですね。
民法と公共放送は半島のカルチャー推しですし、政治家は今話題の教団とべったりという噂が流れてます。

自衛隊の強化ですけど、ご自身の家族が入隊するとしたら賛成するスタンスなのでしょうか?
私は消防団でも無理だと感じたので、自衛隊の訓練には若い頃でもついて行けなかったと思います。
ちなみに、私は地元の消防団に5年在籍してました。

>> 所沢条司 さん

TVメディアは殆ど正確な事は言わないと思って良いでしょうね
いかに日本人を騙すか、それだけです
アメリカのメディアと同じ状態ですね
自衛隊入隊賛成ですね
視点を変えれば、いかに多くの日本人が騙され易いかとなる。
疑い深かったり、不信感満載、人間不信も問題だが、信じすぎるのもダメ。

 自分自身や家族、同僚、友人等の身の回りの人々のの情報収集能力や状況判断をチェックしてみませんか。
 弱点が有るようなら、嫌みや嫌われない方法、範囲でアドバイスしましょう。
有事の際はANAにお勤めのご子息も後方支援で活躍されるかもしれない。
輸送機操縦とか
機体整備なんかで
反韓国反中国って中国製品も嫌いですか?
衣類、電気製品、いっぱい有りますが、、、、、
キムチも食べないのですか?

>> ホットウォーター2 さん

そうですね
中国製品は極力使わない、買わないですね
電化製品等殆ど中国に支配されてますね
これ言い出して、中国を肯定する理屈にする方が多いですね
日中友好ふざけんな!って思ってます
はい、キムチ食べないですよ
キムチは体に悪いですよ
韓国アイドル興味無し
韓国旅行などもってのほか
スマホ、SAMSUNGのみ韓国製ですが使う事あります

>> 熊猫大王 さん

情報は自分で取りにゆくスタンス
TV、新聞ってある意味偏ってますよね
米メディアって、何方の言いなりだと感じますか
何で、大統領って暗殺されるんでしょう

>> 所沢条司 さん

ウチの娘は
都内(東京)の自衛隊を経て
数年前から本州離れた北海道の第七師団、第7通信大隊に行って何故か生き生きとしてます。

お盆前に気楽に帰宅し数日で部隊に戻っていきました。
どうせなら北海道観光に連れて行けよ🐮🍦🍜と内心思いました。
※家族なんてそんなものデスよ(⸝⸝ ˇωˇ )
A級戦犯を合祀したのは間違い 天皇陛下も参拝しなくなった
天皇陛下が慰霊出来るように全国戦没者追悼式を日本武道館で開催擦るようになってしまった。
A級戦犯を靖国神社から除いて頂けるなら 参拝には賛成です。
現状のままでは 反対! 自民党と松平永芳宮司の策略による合祀は戦争の正当化を意味するものと私は思っております。

戦勝国 五カ国 に今の中国共産党政府はいません。 国連常任五カ国で言えば 本来は 内戦で負けましたが 蒋介石率いる国民党で 中華民国(現在の台湾)なので 中国共産党政府には権利がないと私は思っております。
SAMSUNGは確かに韓国の企業ですが、実態外国株主が60%越えるインターナショナルな企業ですし
スマホの多くは ベトナム製 Pixcelシリーズも現在はベトナム製です。
 全然いいんじゃないですか。各人自分がどのように考える事自体はは誰にも迷惑かけないし。はっきり自分の考えを表明できることは素晴らしいと思います。

>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん

キムチ美味しいし、韓国人中国人いっぱい居ます。
中華街も繁盛してますが、、、、、、
どの国も、長期政権がいけないと思うのですが、、、、
ちなみにこの考え、トピ主はリアルに会う知人に明かしているのかが気になります。
自衛隊は軍隊以外の何者でも無いので、我々日本国民は憲法を改正するか、自衛隊を武装解除して災害救助隊に変更するかするべきだ何ですよね。
後者の場合、日米同盟は破棄され反米の人は大喜びでしょうが、北海道はロシアに、九州・沖縄は中国に侵攻されてしまいますね。

自衛隊は米軍との一体運用を前提としてますから、日米同盟の観点からも集団的自衛権を保持するのは最低でも必須で、準同盟国や友好国とへの支援も政府が判断すれば出来るようにするべき。

靖国参拝は、よっちおじさん さんに全面的に賛成。
靖国神社がどう言おうと、A級戦犯の分祠を行い、天皇陛下の参拝が適うようにするべきだと思います。

原発の再稼働は仕方がない。次世代小型炉も進めるべきで、核融合炉へも繋がるでしょう。
一方で、再エネの促進も平行して、今以上に行うべきだと思います。最終的にはこちらでしょうから。

反共産党中国 好中国文化 共産党中国は日本の仮想敵以外の何者でもありませんし、民主主義世界の敵になる。
韓国は準同盟国であり、経済のライバルでパートナー相手でもある。世界で一番理解できて理解できない不思議の国。
どうしようも無く嫌いな時と親しみの思う時のある隣国である。
とりあえず、文在寅はイラナイ。
終戦後アメリカ傀儡日本をどう考えるかだけでしょうか
親中岸田政権で日本がよくなるとは思わないのですが
話すとキリがない、韓国、中国
思想の自由自体は日本国憲法で保障されていますが、他人の思想の自由を侵害したり、他国への武力での攻撃の実行を考えるとなると、話は別です。

>> よっちいぃ さん

リアルに言ってますよ
経営している会社でも言ってますので、公明党関係の取引先は消えて行きました(当然ですね)
一番、スレ主さんと意見が合わないのが、スレ主さんはプーチン好きで支持者みたいなので、ここが絶対的に認められない所。
プーチンの侵略戦争をいくつもの理屈をつけて正当化しようとするが、一般市民への虐殺を厭わないプーチンに与する正当性は見いだせない。
せいぜい盗人にも三分の理といったところだと思う。

>> よっちおじさん さん

 うーん、いわゆるA級戦犯と呼ばれる方が合祀されたことは、天皇陛下が靖国神社を参拝されない事の原因ではないんですよね。時系列から追うと昭和天皇が最後に参拝したのは昭和50年。いわゆるA級戦犯と呼ばれる方が合祀されたのは昭和53年なので、その前に参拝を控え始めているわけですよ。
 戦後直後はGHQから禁止されていて参拝できず、主権が回復した昭和27年にようやく参拝を再開されています。しかしながら左派が騒ぐため昭和44年の参拝以後行けない状態が続いてました。
 一方日本社会党からは、BC級戦犯として処刑された方々は日本の国内法においては無罪なので名誉を回復させるべき(つまりは靖国に合祀、遺族には年金を出す)という要求が出ていました。一貫性はないですが、日本社会党からこのような要求が出されたのは大変素晴らしい事と思います。
 そして昭和50年に終戦30周年なのでどうしても参拝していただきたいという靖国神社側からの要請で、左派が騒ぐのを解っていながらも昭和天皇は参拝されました。
 従っていわゆるA級戦犯の方々が合祀されたから天皇陛下が参拝しなくなた訳ではないのです。国民がガヤガヤ騒ぐ環境で奉慰になんてならないわけです。
 しかしその一方平成18年に宮内庁長官だった富田さんのメモがスクープされました。そのメモには先代の宮司は平和に強い考があったが、合祀を決めたその子は、親の気持ち子知らずだ。だからそれ以来参拝に行っていない、と昭和天皇が漏らしたように書かれています。
 これを単純に文面通り捉えると、昭和天皇はいわゆるA級戦犯と呼ばれる方が合祀されたことを快く思っていなかったように伺えます。しかしここは議論されており、そうでなくても周囲がガヤガヤ騒ぐのにさらに騒ぎを大きくした事に不満を抱いているという意見です。
 昭和天皇は戦没者への参拝は静謐な環境で行われるべきなのに国民が賛否で騒ぎ静謐な中での参拝ができない事の苦悩を語ったとみる方が正しいでしょう。
 ただ松平永芳宮司が合祀し、あえて公表した時期が不適切だったのだろうなぁ。

>> じんで さん

>>「私は,或る時に,A級(戦犯)が合祀され,(中略)までもが(合祀された)。筑波(前任宮司)は,慎重に対処してくれたと聞いたが,松平(A級戦犯を合祀した宮司)の子の今の宮司がどう考えたのか。易々と,松平は平和に強い考えがあったと思うのに。
親の心子知らずと思っている。
だから,私あれ以来参拝をしていない。それが私の心だ。」と。

富田朝彦(当時宮内庁長官)が昭和63年4月28日付けで書き留めておいたメモ(「富田メモ」より

天皇陛下は毎年靖国参拝をしていたわけではなく(戦後から昭和50年の間まで8度)昭和50年のの最後の参拝から次の参拝までの間にA級戦犯の合祀が行われたため、それをご不快に思われて、以後、靖国参拝をしないこととしたのでしょう。

http://www.avis.ne.jp/~nihao/06syowa-tenno-memo.htm

>> 及時雨 さん

>>一方日本社会党からは、BC級戦犯として処刑された方々は日本の国内法においては無罪なので名誉を回復させるべき(つまりは靖国に合祀、遺族には年金を出す)という要求が出ていました。一貫性はないですが、日本社会党からこのような要求が出されたのは大変素晴らしい事と思います。

この記述のソースをお願いします。

昭和27年5月1日、木村篤太郎法務総裁から戦犯の国内法上の解釈について変更が通達された。
これによって戦犯拘禁中の死者はすべて「公務死」として、
戦犯逮捕者は「抑留又は逮捕された者」として取り扱われることとなった。
さらに「戦傷病者戦没者遺族等援護法」の一部が改正され、戦犯としての拘留逮捕者を「被拘禁者」として扱い、当該拘禁中に死亡した場合はその遺族に扶助料を支給することとなった。
(「扶助料」とは戦没者遺族年金のことでしょう。)
「いわゆる戦犯」の名誉は回復されている、 あの野田佳彦が首相就任前に提起していた‼‼
by 松尾 芳郎 • 2018年8月16日 • 「いわゆる戦犯」の名誉は回復されている、 あの野田佳彦が首相就任前に提起していた‼‼
TOKYO EXPRESS

http://tokyoexpress.info/2018/08/16/「いわゆる戦犯」の名誉は回復されている、-あの/

日本社会党の名前は出てきませんし、BC級名誉回復と戦没者遺族年金の支給は昭和27年から行われています。
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