ミニマリストの行き着くところって
俺もしかして生きていることが無駄じゃね?っておもって 人生を断捨離することだからな
某動画サイトで汚部屋から卒業とかいうのみてたら
最初はごみ屋敷でやっと、床が見えました。っていってたとおもったら、部屋のもの全部捨ててみた。とかやりだして、部屋も借りるの無駄じゃないかって気がついたんですよとか哲学的なこといいだして、満喫からの路上生活になって。最後は自分が生きているのが無駄でしたとか
なにか考えされられた。
みなさんは、ミニマリストどう思いますか?
15 件のコメント
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命をつなげるという事は直接的には子孫を残すという事ですが、僕が言っていることは必ずしもそれだけを指していません。社会と関りを持つこと自体がそれにつながっていると思います。BOSSのCMで言ってるじゃないですか、「世界は誰かの仕事でできている」路上生活とはいえ誰かの世話になっているわけです。それにミニマリストは気づくのかな。
汚部屋だったことや、極端に片付けることを含めて、メンタルの安定感に少し欠ける?印象がありますね。
その人が心底安心して生きられるようになる事を願うばかりです。
それで本人が良いのなら、まあ良いかくらいのスタンスです。
別にそれが悪いとも良いとも思いません。
生き方や暮らし方に正解もないですしね。
人の考え方を参考にするのは大事
物がいらない考えも合理的であり、非現実的でもありますね
ということは『誰かに見て欲しい』という気持ちは捨てられなかったのかな。
物にできても、自分の承認欲求は断捨離できなかったと。
自分は断捨離(70%収納)が限界値かなぁ。
サブスクで搾取され放題です
逃れたければ某女史おすすめのスピリチュアルグッズを買いましょう
ときめきます
ただの世捨て人とかさらにはただの自殺志願者では?
汚部屋はセルフネグレクト、極端なミニマムも自虐行為、その事に自分で気付いて、そこから心の問題が癒えて行くと良いですが。そうでなければ破滅ですね。