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Windows10のDSPセットが見つからない・・・

MicrosoftがWindows11への無償アップグレード終了の権利を示してからというものの、突然終わってしまうのではないかと思い、Windows11のデジタルライセンスへの登録をHyper-Vを使って行っています。
これまで6個のWindows8.1ライセンスの登録は終わったものの、Windows10も別に1ライセンス使っていないものがあるのですが、全然見つからない。部屋の片隅に置いてあったはずがいつの間にか消えている・・・足でも生やして逃げたのか・・・
Microsoftが無料アップグレード終わらないことを願うばかりです。


3 件のコメント
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 もしかして Windows 7 の DSP 版からアップグレードしたやつだったとか?

>> 天井 さん

Windows7のDSP版も持っていましたが、それは売却してしまいましたね。しかもUltimate。見つからないのはWindows10ProのDSP版です。Windows8.1のライセンスのうち、3つはWindows8販売開始記念の格安アップグレード版(1ライセンス3300円)です。
その後、優待価格終了後のアップグレード版は27980円で販売されていたようです。
ちょっとライセンス保持料金としてはきついのですが、こういう時に一番楽なのは実をいうと「Microsoft Volume Licenseで SA(Software Assurance)付けて契約する」だったりします。

※SA付いてると契約期間内はライセンス数上限内で
 アップグレードもダウングレードもお好きにどうぞ
 状態です。個人でも契約できます。お値段張りますが。

DSP版は基本的に「購入した危機に紐づけが前提」なので、これが意外と面倒です。
ただ DSP版でも前述 SA契約すると前述アップグレード/ダウングレード権が付与されるのはミソですね。
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