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枢軸国 ロシア 中国 北朝鮮 + アフリカの支援連合 反アメリカ中東諸国連合国 ヨーロッパNATO諸国 + アメリカ +台湾中立国 スイス準中立国 日本(アメリカの後方支援)このような図式でしょうか?また核ミサイルの使用によりほとんどの国が壊滅するのではないでしょうか?まさかのドル円がパリティする状況になりそうです。
>> ヤマ06 さん
>> ととろんろん@入れてみた さん
>> たきしま さん
>> 及時雨 さん
メンバーがいません。
今は特別軍事作戦。
兵器を支援する国はいても、参戦はできない?
習近平が一番恐る事は経済制裁
国家が企業コントロールする事が彼の政策
ロシア対ウクライナ(アメリカ)はシナリオがあるので時期を見て終戦既に暴落したロシアの株を米国ファンドが買い漁っているので、もう時期終わる
北朝鮮は残す考え(世界の権力者)戦争は起こらない
何処かで戦争はなければ軍事産業が儲からないので、次のシナリオはもう準備段階だと思う
専制国家連合と民主主義国家連合の戦いということになるかと。
中国が参戦した時点で、日本の南西諸島が戦場になりますので、海上で正面から受けるのは日本になりますよ。
少なくとも米国との共同戦線。間違っても日本が後方支援で済むという状況にはなりません。
核の使用を禁止出来て護らせられるか。けっきょくは専制主義を国民が引きずり下ろせるかしか終わりは無いように思います。
まあ、今のプーチンの侵略戦争から、第三次世界大戦が起きるとすると、NATO対ロシアまででは無いでしょうか。
中国は、今は参戦しないかと。
「第三次世界大戦がどのように行われるかは私にはわからない。だが、第四次世界大戦が起こるとすれば、その時に人類が用いる武器は石とこん棒だろう」(引用元:https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201601_post_8507/)
とコメントを残しているようですが、この通りにはなって欲しくないですね
ミサイルディフェンス?
原子力潜水艦?
何の役にも立ちませんね
>> ヤマ06 さん
石工復活ですね秘密結社始めましょうか
第三次世界大戦があるとすると、基本は中国vs米国ですから、中国の不参加はありません
#中国がでなければ世界大戦ではない
ということで、中国の周辺が主戦場になるので、戦う国がわざわざ避けて通ってくれるわけがないので、日本や韓国の中立はありえません
構図としては、中ロと北朝鮮、vs、米国とEUと日本、が主軸でしょう
台湾は西側ですが、インドや韓国(このあたりは戦況に影響する)はどっちだかわかりません
中東や東南アジア、アフリカ、南米、とか、どっちにつくかわかりませんが、戦争には参加しないで傍観だと予測します
EUとロシアは既に前哨戦をやってるので、ロシアがヘタってたら参戦しないかも知れません
中国とウクライナ間には安保協定があります。発動するかの線引は中国の考えとカクです。中国とウクライナ安保協定が発動すれば、中国vsロシアという形で第3次世界大戦になるかもです・・・
プーチンの侵略戦争が始まる前は、米中の対立が第三次世界大戦の引き金になると思われていましたが、今はこのウクライナ危機の拡大が第三次世界大戦へ繋がるのではという懸念が主流です。
中国は米国に勝てない以上は、参戦する可能性は無いのではと思われています。もちろん、米国に対抗するためにロシアと共闘する部分はありますが、全面的に戦争をするような国では無いと考えられています。
中国の一般的に信じられている方針は、米国を経済力と軍事力で凌駕するようになってから、行動を起こすというものです。
それは未だ先の話で、プーチンに従って戦争を起こすというところまでは行かないだろうと考えられています。
まあ、もちろん、世界情勢がいつ変わるか分かりはしませんし(中国のロシア側に付いての参戦が全くないとは言えない)、中国は今で無くてもそのうちに台湾、及び日本の南西諸島を取りに来ますから日本も準備しておかないと大変なことになりますが……。
![529681B4-2162-47C1-97B3-AB1E3483C87C.png](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/117/696/M_image.jpg?1664631273)
アメリカの軍事費は圧倒的ですけど、中国の軍事費はそのうちアメリカに届く。世界にちょっかいだすアメリカは兎も角、自国で高い続ける中国はどこで消費するんでしょうね
チカラは持つと使いたくなるもの。
![E4A0110E-EB8A-4306-B404-A9C7B97CAA26.png](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/117/698/M_image.jpg?1664631718)
国防費の倍率を示すのがこちら中国はやばいですね。
なにげに韓国は上げるような余裕があるのかな。
飛べない最新戦闘機の開発費用か?
しょっちゅう領空領海侵犯される日本が上がってないのに。
>> ととろんろん@入れてみた さん
資料は自衛隊の防衛白書からのコピーです。大喜利かと思ってしまいました( 笑 )(*^艸^*)クスクス・・。
>> たきしま さん
対ウクライナ安全保障を約束した「中国ウクライナ友好協力条約」ですか。もし、ウクライナが核兵器の使用によって侵略された場合、またはそのような侵略の脅威に晒された場合は、中国はウクライナにそれ相応の安全保障を提供することを約束する
と言う内容のようであり、ウクライナが核攻撃を受けた場合に発動されるということですね。(逆にいえば、ウクライナが核攻撃を受けない限り中国は動かない。)
ロシアが「核使用」をチラつかせて西側諸国を牽制してますが、これは、ブラフだと思います。
本気なら、
ウクライナを支援している国に対しても核を使うかもよ。
と言った方が、それで西側諸国のコシが引ければ今回のロシア「特殊軍事作戦」はとっくにその目的を達しているでしょう。
また、ウクライナに対して核を使うというのも上記の条約で中国を引っ張り出すことになるし、ウクライナに対して核を使用してウクライナ全土をテェルノブイリ化してもロシアにメリットはありません。
>> 及時雨 さん
ロシアはウクライナを植民地としてみてると思うから、核使用はありえないと思ってます。農地であり、工場であり、港や要員確保
寒い上に南に対して内陸なロシアにとって、ウクライナの独立は絶対に認めれないところだと思う。
シナリオはどうであれ核の恐ろしさは各国承知と思います。
世界大戦には発展しないと思いますよ。
ウクライナとロシアですけど、プーチンの思想の独りよがりな喧嘩です。ウクライナとロシア国民はたまったもんじゃないですよね。
今どき、核なんて使うかなあ。
今はデジタルの時代。
使い方によっては、サイバー攻撃の方が核より断然強い場合もあると思うけどね。
あとは、自給自足せず、他国に頼ってる国なら、経済制裁で終わりという事も十分あり得る。
核攻撃などして相手国を破壊しても、それで勝ったとしても破壊した土地が自国の土地になるんでしょ?
自分らで修復、片付けをしなければならなくなる。
さらに自分らで攻撃したけど、きちんと作動しなかった不発弾や地雷を、自分らで撤去しなきゃならない場合もあるだろう。
そのとき、誤って自爆なんてのもあり得るのではないだろうか。
なんだかんだ考えると、核など力による物理的な攻撃って、普通に考えたら率悪くない?