アントニオ猪木逝く
猪木さん〝最後の仕事〟を今夜公開へ「世間が期待してくれるなら、素直に応えるほかにない」(東スポWeb)
https://news.yahoo.co.jp/articles/90dda66785153b477a24495036dbd24dff816635
>>世界に向けて猪木しかできないことを。できたらいいなと」
北朝鮮とのパイプを作ってくれたり
まさに
猪木しかできないことをやってくれました。
猪木さんR.I.P…
14 件のコメント
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のを思い出します。私の永遠のヒーロー
でありました。ご冥福をお祈り申し上げます。m(_ _)m
猪木さんにもやる事の台本があったでしょう
病魔には勝てず残念ですね
ご冥福をお祈り致します
キューバ友好勲章
佐川と皇民党支援による湾岸戦争日本人人質解放
安らかな眠りにつかれますよう
お祈りいたします
>> S.K.201031 さん
この方を国葬にしてほしかったぐらいです…当時は、普通に男の子はプロレスごっこやってましたからねぇ。
四の字固めやコブラツイストは、みんなやりかた知っていました。
もちろん、アントニオ猪木といえば当時の子供や若者のカリスマでした。(^_^)
アンドレやジェットシン、ハンセン、そしてアリとの戦い。
皆懐かしい……。
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
唯一台本を覆しても許される存在でしたねー周りの人達は大変だったみたいですが。
合唱🧹
>> マリ男 さん
合掌猪木さんといえば、闘魂注入ビンタ。
(闘魂とは何か。俺は自分自身に打ち勝つことだと解釈している。19年、「燃える闘魂」について)
90年5月に講演した予備校で生徒とのやり取りで予想外に強烈で反射的に張り手。
しかし、その生徒は感謝し、その後志望校に合格したことから"縁起物"となったそうで、多くの著名人が見舞われているのを見ています。
特にこの言葉
「この道をゆけばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ 行けばわかるさ」
は響きました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
>>その頂点にいたのが、金正日総書記の義弟で、金正日時代のナンバー2だった張成沢氏だった。
>>猪木氏が「日本では、みなが私に、訪朝するなと言ってくる」とぼやくと、張氏はこう返したという。
「歴史が証明してくれる」
アントニオ猪木氏、北朝鮮を訪問し続けた理由 ぼやく姿に張成沢氏「歴史が証明する」(GLOBE+)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba1f3bc2fab700bea8db12ce1d671c8cc365db
張氏は死刑判決を受けて、即日処刑された。
北朝鮮関係筋の一人はこう語った。
>>「北朝鮮は猪木に日朝関係改善の密使役を期待していたわけではない。
ただ、日本の人気者で世論工作に便利だと考えただけだ。
でも、猪木も訪朝するたびに記者に囲まれたし、自ら唱えた理念を実践する場も得た。猪木と北朝鮮は、お互いに相手を利用したということだろう」
北朝鮮と猪木はお互いに相手を利用したのかもしれないが、
猪木と张成沢との間に確かに心のつながりがあったのだ、と思う