台風とTVアンテナ
台風被害の修理依頼が来ることを予想して、いまから準備を進めています。
メガネにイモジャーの高機動装備を手もとに置き、工具を横目にしつつ準備が無駄になることを祈ります。
屋根上のアンテナが吹っ飛んだら、今度は屋根裏施工を勧めていきましょう。
自宅のアンテナ施工を自分でやってみて以来、可能ならこうすることで、風雨の影響を避けられ、費用が安くなることもあると知りました。
お年寄りのなかにはひたすらテレビを見続けている方がいらっしゃって、そんな人が視聴できなくなると不便だろうな、という思いからお手伝いをしています。
業者ではないので、業者ではやりにくいあんなことやこんなこともしちゃいます。
さて、今日はどんなことをして遊びましょうか?
6 件のコメント
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エラー訂正のなせる技
回線契約も要らない
屋根の下(屋根裏)などに設置すると、🗜️
少し電波を受けづらくなりますが、
風雨🌬️🌀や鳥害から守られるのですね(^^)。
木造住宅で、屋根の素材が瓦やスレートだと、
電波を通しやすいので良さそうですね(^^)
下記だと屋根裏の電波受信は難しそうですね
・太陽光パネルがある💫✴️🔅
・豪雪地帯(屋根に雪(水)が積もる)💦☃️❄️
・金属屋根(トタン・ガルバリウム)🏗️⛪
屋根裏アンテナ面白そうですね(^^)。👑✨
地デジになって、地上波、衛星とも、ベランダからで十分になりました。
3年位前に地デジアンテナ屋根裏化しました。
特に豪雪地帯ではありませんが、屋根に雪は20cmは積もります。金属屋根です。特に何ともないです。
アナログ放送時代は絶対に無理でしたね。