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Windows11に無償アップグレード出来る場合には2022年10月5日まで、とか発表が有ったので取り敢えず図書館でisoファイルをダウンロードしたけど、ファイル容量5.4Gも有ったので保存出来ずにubuntuのノートパソコンに置きっぱなしに成りそう・・・・・
>> imaru2019 さん
>> ととろんろん@入れてみた さん
>> ばななめろん さん
>> たきしま さん
メンバーがいません。
自ら普及を閉ざす事はしないでしょう
>> imaru2019 さん
同じく11に未対応だし、必要でもない。利用者のクチコミをみると、半数以上がアプリの遅さやエラーに嘆いているようで。
Windows11は、androidのエミュレータが標準装備された模様。
そこだけ・・ ですね。良さげなのは。
AmazonAppStoreに登録されているもののみって前提で。
Windows10にサポート終了日が設定されたのが大きい。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/products/windows-10-home-and-pro
2025年10月14日までですね。
で、
音楽画像保存用が窓10で機能しているうちはこれ以上いらない!
なので、当分、窓11対応機購入は考えてないですね。
>> ととろんろん@入れてみた さん
> Windows10にサポート終了日が設定されたのが大きい。> 2025年10月14日までですね。
結構前から発表されていた気がしますけど?。
※Windows 11 GA時点で発表されていたように記憶。
いずれにせよ、あと約3年は寿命を保ってくれるのもうれしい限りですが。
Windows 11になると HW構成でいろいろと考慮すべき点が大きいですし、ほぼレガシー環境が切り捨てられるので。
※セキュリティ機能がなければ完璧な動作は難しくなりますし、
ローリングリリース前提なのである日突然 HWのサポート終了になるとか
あり得るところが悩ましい。
終わるまで4時間掛かりました😔
>> ばななめろん さん
補足ありがとうございます。Windows10においても、WindowsUpdateをこまめにやっていないとリリース終了になって実質的にサポート終了になるとか。
※ダウンロードされなくなる。
https://www.nichepcgamer.com/archives/microsoft-announce-windows10-version-20h2-will-end-support-on-may-10-2022.html
会社のPCは21H1になっていて、いま確認すると21H2へ更新をはじめました。
自宅のPCは暫くUpdateしてない・・
Windowsの脆弱さ
イメージなんて今更って事ですか
家族中で使ってる4台のPCは全てコレばっか。
スマホと違って再構築が面倒なんで、ぶっ壊れるまで使い続けます。
あと何日かで、、有料なの?
せめて1年前には言って欲しかったです。
有料になるのは今も未定と思いますが、、
違うなら、その根拠をおねがいします。
かなり、ビックリ!
未確定ですかね?
とりあえず、10月5日までは無償😁
インストール時に通信しているとは思えないので、期限は有って無いようなものですかね?
初回起動時の認証で弾かれる可能性はゼロではないと思いますが😂
https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/smb/column-windows-11-free-upgrade.aspx#:~:text=・無料でアップグレードできる期間,になることはありません。
自分は別にWindows10をネットには接続していませんが、Windows8.1の時に使っていたPhotoshop Elements 14が有るので、中古ノートパソコンで買ったWindows10にインストールして使いたいだけですね。
少し前に使おうと思って立ち上げたらネットにも接続していないのに、2段階認証を通告して来て試用期間が切れるから認証手続きをしてくれと、それで慌てて認証手続きをしたのですよ。
Windowsでしか使えない年賀状ソフトとか有るし、ネット認証手続きが必要な有料ソフトも有るし、あまりアップデートが頻繁に無い様で有るならWindows11に無償アップグレードしたいなあ、と思って投稿しただけなんですよ!
沢山のご意見を、有難う御座いました!
>> たきしま さん
> win10の有料サポートは個人にまで拡大してほしいです。発表時の内容とは二転三転しており残念です。おそらく Windows 10シリーズでも Windows 7と同じような ESU(拡張セキュリティ更新プログラム)は実施される可能性がありますけど、結局お値段は下がらないと思います。数台程度だったら。
※ESUって前提条件が VL(Volume License)契約やってるところ、
かつ一定数以上のユニット購入をしてることが条件なので、
自動的に法人しか契約が現実的ではない、というだけです。
個人でもそれなりのユニット数契約を持っていれば、
ESU契約できたんですよ。
(確か¥20,000-台くらい/PC1台当たり年間)
→VLのユニットについては興味があれば調べてください。
制度自体が『解説するだけでコンサル費用取れるくらい
複雑なシステム』です。
まあ、わざわざ個人レベルで VL契約のデスクトップ OS調達するなんてまずありえないでしょう。
そもそも VL契約のライセンスは「買い切りじゃなくてサブスクみたいなもの(1年、または2年契約)」です。
(途中で契約が切れた場合、製品によってはサポート継続のため、遡及して契約追加が必要になる)
でも VL契約のデスクトップ OSはそれはそれで便利なんですけどね。
→Software Assurance付けて契約すれば契約期間内の Ver. upだけでなく
ダウングレードもライセンス数の範囲で任意に可能、など特典あり。
最近はLinuxディストロ使っていて困ることが無いのでWindowsにこだわる必要もありません。
なお、手持ちのPCはどれも11の動作条件を満たしていないモノばかりです。
ちなみにDIME誌には
『実際にWindows 11への無料アップグレードが終了する可能性は低いと思われるが、有料化されることも否定できないため、Windows 11への無料アップグレードを考えているなら、念のため2022年10月5日以前に行っておいた方がいいだろう。』
と書かれていますが。
https://dime.jp/genre/1464907/#Windows_11