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Windowsには標準でzipファイルの圧縮、展開ができます。zipファイルをWindows標準の機能で展開すると中のファイルの日付が展開した日付になる7zipやその他フリーソフトの解凍、展開ツールで展開すると中のファイルの日付は最後に更新したときの日付のまま展開されるWindows標準の展開ツールだといつのファイルなのかわからなくなるという問題を発見してしまった・・・
>> amiyy さん
>> 谷 勝弘 さん
>> かごめそーす@🐾 さん
メンバーがいません。
ダウンロードした圧縮フォルダ(ZIPファイル)を展開すると、ファイルの更新日時が変更されてしまう(Windows Vista) Q&A情報(文書番号:108678):シャープ
https://cs.sharp.co.jp/faq/qa?qid=108678
zoneID の "mark of the web"がついたZIPを展開するときの挙動はWindowsのほうがあるべき姿で、一部のソフトはそのセキュリティー対策を無視してしまうじゃなかったでしたっけ?
>> amiyy さん
日付が変わる事も知らなかったし、それがセキュリティ対策とも知りませんでした。そして解除もできるのですね。勉強になりましたー
Lhaplus使ってました(^^
うっかりExplorerで展開してしまって元zipファイル削除してた場合には、ちょっと邪道かもしれませんが Flexible Renamer で作成日時のタイムスタンプを更新日時にコピーしてます。
>> amiyy さん
なるほどこれで解決か?とおもったらそうでもなかった。
展開されるファイルは維持されるようですがフォルダは作成日時で展開、作成されました。
セキュリティ云々は正直わかりません。
DOS時代の展開ツールや当時のLZH解凍のLHAはどうだったのか今更ながら気になってきました。
>> 谷 勝弘 さん
>>DOS時代の展開ツールや当時のLZH解凍のLHAはどうだったかDOS時代はFAT系にくらべて、今はNTFS系になって各種取り扱いが複雑になってますから比べるの大仕事になるかも。
マイクロソフトとしては『ウイルスに標準のZIP展開機能を悪用されたくない』という思いがあるようで、OSが変わるたびにチョットずつ厳格になってるような雰囲気です。
「多くのユーザーにおいて被害を最小化する」既定値を設定するのが現在の主流ですが、それは同時に「谷さんのように経験値の高いユーザに違和感を生じさせる」のが表裏一体です。
「悪用された過去をもつOS標準機能」である以上は、”Secure by Default”でいくとこれからも変わっていくんでしょうなあ。
>> 谷 勝弘 さん
>フォルダは作成日時で展開これは仕方ないですね、ほかのソフトでも同じ挙動になります。
>> かごめそーす@🐾 さん
こんなファイルが有るとします。(添付画像1)https://blog.tsukumijima.net/article/ts-dtv-soft/#toc25
からダウンロード出来るファイルです。
Windows11の標準機能でZIPファイルを表示したものです。
これを展開する際7ZIPを使うと(連投します。)
>> 谷 勝弘 さん
添付画像の通りフォルダの日付時刻もちゃんと維持して展開してくれます。ZIPファイルの中にある日付やフォルダの時刻が何らかのツールなどで細工されている場合を考えるとOS標準の展開ツールのほうがいいかもしれませんね。