Garuda LXQT-Kwin使ってみるか。。。
Garuda Linux LXQT-Kwin使ってみるか。。。
https://twitter.com/NBOX_L_Turbo/status/1565900677096042496
ってことで、古いノートブックPC dynabook T451/59DWに入れて使ってみようと。
見た目も良く動作が軽く気に入ってます。
DistroWatchでも人気のディストリビューションとなっています。
https://distrowatch.com/table.php?distribution=garuda
5 件のコメント
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私は最近はいろんな Linux を試す(遊ぶ)ことから遠ざかってしまっていますが、相変わらず Arch Linux をメインとして使っています。
>> りんごのひとりごと@ぐ〜たら居士 さん
インドで開発中のLinuxですね。お気に入りのディストロです。
manjaro Linuxでサポートされたasian-input-supportもインストールできるようになり便利になりました。
Debian fedora openSUSE 系を一通り使ってみましたが、Archベースに落ち着きました。
で、このLXQT-Kwinというエディションデスクトップ効果が派手にも関わらず、アイドル時のメモリー消費が1GBも無いとは驚きでした。日本語表示も綺麗です。
インストール完了してシステムを再起動するとGaruda Setup assistantがサポートしてくれるので、日本語入力システムの構築も簡単です。
もうこれは、manjaro Linuxを追い越した感があります。これからはGaruda Linuxを使い続けていこうと思います。
>> SASEBO さん
LXQT だけならただ軽いだけなのかも知れませんが、派手となると -Kwin になにか独自性が秘められているのでしょうかね。素の Arch Linux はインストールと GUI 環境構築等に少し手間がかかるのが難点なのですが、 manjaro Linux や Garuda Linux のように親切なインストーラーがあるのは良いですよね。
私事ですが、先月末近くにデスクトップ PC を組み直し、UEFI 環境を使えるようになりました、
で、Arch Linux も UEFI 環境で起動できるようにインストールを頑張っているのですが、まだ成功していません。
仕方なく、Arch Linux はまだ BIOS モードのものを使用しています。
試しにインストールした Debian は UEFI でスンナリ起動できます。
今回、させぼさんに良い情報をいただきましたので、今度、このGaruda LXQT-Kwin で試してみようかと思います。
起動環境構築の相違点が何か見えてくるかも知れません。
日本語入力で[半/全]キーを押した時、タスクバーのキーボードトレーアイコンに「あ」が表示されない問題。Fcitx設定のアドオン、クラシックユーザーインターフェースの項目(歯車マークをクリックで設定に入る)で「テキストアイコンを優先する」にチェックを入れる。トレイラベルのテキスト色も変更できる。デェフォルトの白は目立たないのでオレンジに近い色味にしました。
>> SASEBO さん
キーボードアイコンの表示に関してはFcitx5との相性問題でFcitx4ではちゃんと表示されました。UEFI BIOSの自作PCでの検証でした。