のど元過ぎれば

あれは、安倍派閥を潰す為に仕組まれた情報操作ですから、まともに統一教会を注視しているアホな国民は少ないですよ。
暗殺から即に、宗教絡みだと奈良県警が発表してますし、各報道機関の見出しが全く同じであったので、テレビ系の左派の企みです
賢い人ならすぐ分かることです
日本社会はこうやってテレビを使い、国民を洗脳してきた事になります

>>絶対的な孤独”のなかで、なぜ自分の人生はこんなことになったのかを考えていくうちに、人生をさかのぼって教団が悪魔化されていった。自分は純粋な被害者（善）だという物語をつくろうとしたとき、その教団とかかわっていた（とされる）この国でもっとも有名な政治家が、絶対的な「悪」として立ち上がってきたのではないでしょうか。
という見方もあります。

教団に復讐しようと思ってたところに教団と関わりが深い、とされる大物政治家(ラスボス)が演説しているところところに出くわしたので、このラスボスをやってしまおう、と考えたんじゃないでしょうか。

"のど元過ぎれば" 政治家が過去を忘れて、旧統一協会と仲よくなっちゃったから問題になっているのでは？

５０年以上前に病死した親父は、〇〇学会から仏壇を買わされて拝んでいたけど、何故か死んでしまったんですよ・・・・・信心が足らなかったと、母は学会から言われたとボヤいていました！

政治と宗教が結びつくとロクなことになりません。

宗教の自由は認めますけど、個人的にはあんなものは無い方が良いと思っています。

隣の大国は資本主義経済を取り入れているけど、政治はカルトですよ。

>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん

統一教会もいろいろあるんでしょうけど、テレビ系の左派の企みは多分にあるでしょうね。
ただ、マスコミ系も統一教会と繋がりがあるような話が出てきているので、そろそろ別の話題にそれていくかもしれません。

　ところで、羽○田さんと元タレントさんがマスコミに散々叩かれているけど、なんでそこまで叩くのかよくわからんね。
　羽○田さんは以前、文科省の大臣だったときに悪法の教員免許法の廃止を積極的に進めるような比較的実行力がある人（まだ安倍さんが生きていたのに）なので、今のうちに実力派は叩いておきたいという意向が働いているのかもしれません。
　元タレントさんは能力があやしいので叩くのはわからないでもないけど、それに対してガーシーに対してはマスコミは叩かないですね。どうしてなんだろうか。ガーシーがいろんな政治家の暴露をするのを待っているのだろうかね。そしてガーシーも賞味期限が切れたら、今度はガーシーを徹底的に叩くのかも。

文化庁へ届け出をしている法的には問題ない団体との関連の何が問題なのでしょう？ なにかの法律に違反しているのか？
そりゃ、怪しい宗教団と付き合っている人には私も投票はしませんよ。
だけど、旧統一教会と関係があるだけで、まるで鬼の首を取ったかのように正義を振りかざしてわざわざ問題化するマスコミってなに？
旧統一教会側は今後、今まで関係のあったマスコミを公表する準備があると言っているようですが、ビビったマスコミはスーッとこの話題を避けて知らん顔をし始めるんだろうなぁ。

>> ジョニー23k さん

羽○田→萩○田 ^^;

最近も勧誘に来てます。
幸せになる良い話を聞きに来てください。
家庭生活の良い話を聞きに来てください。
等と言って冊子を置いて行ったりしてます。
『これ以上幸せになりたいなんて思いません。』
と言って断っています。

誰かを悪者にして皆で叩いてるとストレス発散になるんでしょうかね。
特にコロナでストレス溜まりやすい世の中だし。

外出する人達→パチンコ店→渡部建→河村たかし市長→飲食店→統一教会（今ｺｺ）

(´･ω･)ｺﾝﾅｶﾝｼﾞ?

まぁ、カルトな宗教団体への批判は反対じゃないけど・・・。
（所謂）統一教会だけじゃなかろうもん、そういう類のやつを全部やれば良いのに。
と思う。

カルト宗教」にしても同じで、信者や、ましてや家族が犯罪にかかわることはきわめて稀でしょう。
報道で気になるのは、特定の宗教を「悪魔化」することで、その信者や関係者までが「悪」のレッテル（スティグマ）を貼られてしまうことです。もちろん建前のうえでは「（洗脳された）信者は被害者」ということにされていますが、これはたんなる方便で、「気味の悪いひとたち」という暗黙のメッセージが連日、大量に流されています。
「カルト」が社会からの排斥を意味するようになると、信者の親はなんとしても子どもを取り戻したいと思います。その結果、支援者の協力を得て、信者を強引に拘束して「脱洗脳」する事例が出てきました。それで社会復帰できればいいのですが、現実には人間の心をそう簡単に書き換えられるわけもなく、教団に戻らないように家族が子どもを監禁する事態に至ることもあります。

長い文章ですが、このような見方をする人もいます。