期限切れのWindowsを使ってる方へ
古い期限切れのWindowsを使ってる方へ
http://news.mynavi.jp/news/2017/05/19/054/
さすがに危険レベル大になりました。
該当の方は、すぐPCをネットから切り離してバックアップ
最優先をして下さい。
昔流行ったXPのセキュリティーホールを狙った攻撃
それと同等の効果を持ったウイルスのようです。
44 件のコメント
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古い期限切れのWindowsを使ってる方へ
http://news.mynavi.jp/news/2017/05/19/054/
さすがに危険レベル大になりました。
該当の方は、すぐPCをネットから切り離してバックアップ
最優先をして下さい。
昔流行ったXPのセキュリティーホールを狙った攻撃
それと同等の効果を持ったウイルスのようです。
7は何年先くらいまで使えますか?
使える保障は全くないです!
正直 危険と言ったほうが良いと思います。
http://pc-navi.info/windows7-supportend
あと1年ぐらいで買い替えれば安全です。
大体あと3年で終わります。
改造した段階でサポートから外れてます。
マイクロソフトがサポート切れのOSにも急遽セキュリティアップデートかけなかった?
どこらへんのOSが対象だったか、忘れましたが、異例の対応って見ましたよ。
Windows7の主にセキュリティ更新のみの延長サポートは2020年1月までですよ
なお機能更新をなど伴うメインストリームサポートは既に終了してます
対象はXPとWindows8ですね。
http://japanese.engadget.com/2017/05/13/windows-xp/
でも今回はネットに繋いだだけで感染なのでパッチ当てが出来るか?
結構 危険な掛けですね。
訂正します。あと3年ぐらいです。
もうネットに接続できないですね。
今回のランサムウェアは進化してるのか?
最初はXP メールからの感染だったのがドンドン増えて
Windows7・8 更にネットに繋いだだけで感染だなんて><
今日も元気に動いてた(わら。
って、自分が手出せる部署のじゃないからなぁ。。。
家のPC試しにXPに戻して繋いでみっかなー^^;;
もう、どこで何時発生するか神のみですね><
対象がドンドン増えて進化してるから・・・
たいていの人はルーター越しに接続していると思われますので、繋いだだけで影響を受けるのは比較的レアなケースになるでしょうね。
いずれにせよ、サポートの無くなったOSを使うのはやはり危険ですので、新しいPCを用意するか、もしくはタブレット端末などを利用するのが良いでしょうね (^_^;)
しまっこさん
回答ありがとうございます!
Vistaネットに繋ぐのはやめておきます…
次PC買うならSSDとかメモリも8Gくらいあるといいですかね?
十分快適PCになります。
SSDにした方がいいかはなんとも言えませんが、
メモリ8GBはネットサーフィン文書作成程度にはやや過剰な気がします。
が予算が許すなら大きいに越したことはないです
動画編集などなさる場合はあった方がいいと思います
ランサム記事を見てから、ケーブル抜いてしまいました。vista対象外っていうのが、普及しなかったという記憶が蘇ります。
iOSのバックアップとエクセルしか使ってません。
みなさんの記事やコメントを参考にいつか?購入予定です(ノートかタブレットかpadかお悩み中)
SSDは爆速だと何かで見まして良いのかなと思ってました。メモリ8Gも普段使いには必要ないのですね。高い物買わずに済みました。
玉ねぎ部隊さん
このスレ色々と参考になりました。ありがとうございました。
SSDは早いです
がやはりハードディスクと比べてメリットとデメリットがあります
メリット
起動早い・転送高速
駆動部分が無く衝撃に強い(持ち運ぶ人にはメリット)
デメリット
ハードディスクより容量が少なく高い
書き込みと削除を過度に繰り返すとダメになりやすい
って感じだと思います
しまっこさんもおっしゃられているように
SSD駆動にするとPCの小気味良さは体感でもあがりますね^^
自分の場合ですが、
C:ドライブ(Windows OS+アプリケーションソフトのみ)は小容量のSSDで
写真やら動画やら地デジ録画など自前のファイルはC:ドライブではなく
D:ドライブ他の大容量HDDで保存・運用するようにしてます。
C:ドライブをSSDで14.5GBくらい内に納めておくと、PCの起動も早いですが
SDカードにWindowsシステムを丸ごとバックアップ取れるので
なんかあったとき用の備えが気軽に準備しておくことができます。
これくらいの容量だと、バックアップも復元も10分程度で可能になります。
仮にPC乗っ取られても、システム自体はすぐ復旧できるかなと^^
といいつつ、先日のWin10のアップデート以降システムの動きがなんだか
もっさりになっちゃってるので、8.1に戻そうかなという今日この頃です^^;
さらに UTMで Portの通信内容をチェック→危ないものは Dropさせればほぼ防げるので、管理上の問題ともいえます。
そこまでの技術的背景が理解できない場合にはそれこそ接続しないほうが良いでしょうね。
※ちなみに Windowx XP通常版自体のサポートは終了していますが、POSに組み込まれる Windows POS Readyや組み込み機器向けの Windows XP Embeddedは 2019年初頭までサポート対象です。
レジストリをいじって XP Embedded扱いにすると実は Windows Update掛けられる、という裏技も有りましたけどね。
>レジストリをいじって XP Embedded扱いにすると実は Windows Update掛けられる、という裏技
レジストリちょっといじったら、支障なく普通にwinアプデが使えてるし、ESETもインストールしてあるし、今まで通りにアプリも使えてるし、ただ基本的にはオフライン利用で、ネットにつなぐ事も出来ますよ的な予備的な使い方をしている、そんな夢を見ました。
起動早い・転送高速はやっぱり良いですね!高いので中古もありかなと思ってますが。新品SSDでOffice付でも安そうです。
T'sさん
買い替え時は運用的にはその感じにしたいです。「C:ドライブをSSD14.5GBくらい」分かりやすくありがとうございます!
セキュリティの話ですが…
Office2007が10月でサポート終了だと思いますが、2007搭載PCは10月以降ネットに繋がない方がいいのでしょうか?
オフラインの2007搭載PCで作成したExcelファイルを別PCへUSB転送して他の人にメールしたら問題ありますか?
KingsoftのOfficeは安いですが替えが効きますか?
質問多くてすみません。
ルーターがSMBポート閉じてるか、接続先が設定されてなければ届きませんからね〜。
ビットコインが分かない人が多くて身代金も多くは支払われなかったとか、ITリテラシーの低さが被害を抑えられたとしたら、良かったのか悪かったのか…😅
サポ切れオフィスについては、
他人が作成したファイルを開くことがなければそこまで問題にならないと思います
(あまり自信がないので、気になるならQAで質問した方がいいと思います)
King officeは使用経験がないので分かりかねますが、
LibreOfficeというのがマイクロソフトOfficeの無料互換ソフトとして有名です
使用感はやや異なりますので無料ですので試してみるのもアリだと思います
中国はBaiduのアプリですね。今は名前を変えて
WPS Office
となっていますので、ご注意下さい。
Baidu関連は、一般にセキュリティに厳しい層からは危険視されているアプリ群の一つです。
それでも気にしないよ、どうしても中国アプリを入れたいよ、とおっしゃる方が自己責任で個人的なファイル作成に使う分にはいいかもしれませんが。
(同時に色々なソフトをインストールさせようとしますので、インストール時には、しっかり確認しながらよく気をつけて作業なさる事をお勧めします。)
しかし、今やMSからも無料で使える純正office環境が提供されていて、その他にもグーグル製のOfficeアプリも無料です。オープンソフトウェアを代表するLibreOfficeだってあります。
10年前ならともかく、今どき、わざわざお金を払ってチャイナofficeという選択は最早あり得ないと思います。
下に、無料で使えるofficeの中でも、より安全と思われる物を記しました。ご参考になさって下さい。
(ビジネスで、より厳格にお使いになりたいのならばMS純正の有償アプリ一択です。)
「無料で使えるおすすめのoffice」
MS
Office Online
Office for Windows 10
google
Google ドライブ
Google ドキュメント
オープンソフトウェア
LibreOffice
追記
AndroidのプリインアプリによくあるPOLARIS Office(ポラリスオフィス)は、韓国のインフラウェア社のアプリです。コリアンアプリはセキュリティ面で問題視される事が多いので、特に韓国製に拘る個人的な理由が無いのであれば、より安心な上記のアプリに取り替えてしまう事を、強くお勧めします。
>ネットに繋いでも大丈夫なPCでパッチを落として、オフラインで適用です!
目からウロコでした!!!そうですよね!
DVDプレイヤーに成り下がったウチのXPにパッチ当てようかどうしようかと思っていましたが、やってみます。ありがとうございました♪
>「C:ドライブをSSD14.5GBくらい」分かりやすくありがとうございます!
僕の言葉がちょっと足りなかったかなって部分もあるのでちょっと補足です。
C:ドライブ全体の容量としては、Windowsのアップデート時の空き容量も
必要となるので少なくても30GBくらいの容量は用意しておいた方がいいです。
それで、OSなど入れた後の実際の使用量を半分程度で納めておくと
あとあと取り回しがやりやすいです。
C:ドライブ自体の空き容量も多めにしてあるのは、SSDの特性上
上書きされるとヘタリが早くなるので、なるべく広めにとっておいて
上書きされる個所を分散させるためです。
このこともあって、自前のデーターはSSD上には保存しないようにしてます^^
なかんじで、パーティションで区切って使いやすい容量に調整してます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000024-zdn_ep-sci
けどサポートOSがWindows7以上でした・・・・・
やはり期限切れの奴は買い替えろ!ですね><
>> KingsoftのOffice
> 中国はBaiduのアプリですね。今は名前を変えて
> WPS Office
> となっていますので、ご注意下さい。
ん?。KINGSOFT(金山軟件)は百度と一切の資本関係もないですし、なんら関係ない会社ですよ:)。Lenovoの資本は入っていますけどね。
KINGSOFT Office(現:WPS Office)は日本語版がリリースされてからずっと使っていますが、基本的に Office 2007(一部 Office 2013)互換です。若干 Microsoft Officeと違いますが、まあ一般の人が使う分には違いがわからないでしょうね。
セキュリティ関連でも Patch Releaseはそれなりにきちんとと行われているので、wagamiさんの仰るような「怪しげなもの」ではないのでご安心を。
ただし、インストーラの関係上、Baiduの Hao123が入っている物もありますし、色々と面倒なソフトウェアもくっついているので、インストール時に外せば問題はないですね。
個人的には Folkしまくってる Apache OpenOffice.org関連がどんどん互換性を失っていくことの方に頭を抱えている位です。(LibreOfficeの流れも熟知してます。日本の Maintenerの方々と頻繁に情報交換していますので)
OpenSourceだとどこが主導を取るかで色々と頭が痛いお話もたまには発生しますねえ。これは正直悩みのタネだったりします。
LibreOfficeも機能的にはかなり Office Suiteとしては完成度が上がっているので「xx互換」よりは「Libreにしかない!」をもっと補強していくと良いのではないかと思います。
結論から書きますが、Office2007のサポートが終わっても使い続けるのであれば、VMware Playerや Oracle VirtualBox内で使う、と言う方法もあるにはあります。但し、別途 OS環境(&ライセンス)が必要ですけどね。
そこまでするのであれば、現実的には PC毎買い替えて Office 365辺りに移行するか、または否が応でも Officeのライセンスを買う、と言う選択肢が出てきますね。
互換ものはあくまでも「互換」でしかないので、100%の再現性は保証できませんし、正直罫線やら細かいデータが化けます。普通にワークシートだけ使うのであれば支障はありませんけど、使い方によっては検討事項も有りますので、現状の使いみちなり保有データを見直して検討されるのが適切だと思います。
wagamiさん
T'sさん
ばななめろんさん
色々と詳しくありがとうございます。
やっぱりOffice2007は10月以降使えないのですね。
LibreOfficeというのは初めて聞きました。一度試してみたいと思います。
それで今のWindows7PCがもう少し使えると良いのですが…
SSDパソコンに買い替える時は
T'sさんのご意見参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
※すみません、前回のコメントで HNのあとに「さん」が
抜けてましたね。失礼しました。申し訳ありません。
> やっぱりOffice2007は10月以降使えないのですね。
あ、そういう観点(サポート期限を過ぎたら使えなくなる、と言う事)であれば、「使い続けることは可能」です。
但しサポート期限を過ぎた以上、「何が起きても誰も責任を取ってくれない」ので『自己防衛の方法が必要です』ということです。
VMware Player等の仮想環境に押し込める様なやり方でもある程度防衛にはなりますし、場合によってはパッケージ化して延命させる(同じ VMwareの製品で ThinAppもありますが、ライセンスが非常に高いです)と言う手法もあります。
但し管理が面倒だったりしますので、使い方を熟知していない場合にはちょっとおすすめ出来ないところがあります。
Windows 7の PCは「最新のサービスパックが適用されている状態」であれば、一先ず 2020年初頭までサポート期間内なので、まだ2年程度は使えますから、Office Suite(いわゆる Office 2007などのこと)だけなんとかすれば良い、という考えもありますよ。
現在の Office Suiteは買い切りよりも月額購読制(サブスクリプション)に移行したいという Microsoft側の意向もあり、年間契約でも¥10,000-を切る位の金額になってきたので、コストが見合えば Office 365も選択肢に入ると思います。
また、仕事場に2Kも現役です、昨年、やっと98SEを引退させる事ができましたよ。
さて、WannaCryの感染は98%はWindows7との報告もありましたね。
XPは0だったらしい・・・。
逆に考えるんだ!!
最新のOSの方が危ないと\(^o^)/
NT4.xですかあ。懐かしいですねえ....。引越し前まではその環境も有りましたけど.....。
Win2Kはマスターが無くなったので今はちょっと.....。良い OSでした。
※他には PC-DOS、MS-DOS 5.2、OS/2なども.....。
WannaCryはおそらく「ある程度現行製品だから」というユーザー側の楽観も蔓延の原因なのかもしれませんね。
最新パッチの当て忘れなのか詳細は分かりませんが、ちょっとびっくりしました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/20/news034.html
寝かせてあるwin10 そろそろ起こすかな
まだまだ続くランサムウェア問題ですね^^;
https://japan.cnet.com/article/35101320/
現状では最新のUPデータを取り込んでるWindowsはOKですが
各社 ルータ ウイルス対策ソフトなどUPデータをドンドン出してます。
ランサムウェアを使って変種を作り、まだ増える可能性もあります。
結果 Windows期限切れを使ってる人は10に買い替えが増える様です。
と、言う事はMicrosoftが一番儲かるではないか( ゚Д゚)
ウイルスのお陰で一気に買い替えが進みボロ儲けするのは・・・
なんかMicrosoftにムカ付いてきたのは俺だけだろうか><
PC買い替え時期にWIN7が出てれば問題なかったのに…。
PCは買い替えかOSの有料アップデートしか無いのか…
ニャンサマウェアなんてありませんがw
誰かが駄洒落作ったんでしょうね^^;
https://securitynavi.jp/817
元々ロシアのハッカー集団が作ったとも言われ
今は変種・亜種に変化してるようです。
ランサムウェア自体もメールからとセキュリティーホールからと
二種類の存在が確認されてます。