通信出来ずに終わりそうでした。

暑い中でもラーメン美味しそうです(^o^)

楽天モバイルだけの一本足打法はまだまだ頼りないですね(^^ゞ

少しずつ楽天エリアは整備されているようなのですが，あっという間に展開とはいきません…。

プラチナバンドが無いのが楽天の欠点ですね。使用してたが繫がらないので乗換えました。

>> ヒィロ さん

DSDVを組んで使えば、どうにかなるんですが、
今回はRakuten Handなので、単体では困りました。
やはり今は固定回線 or サブ回線止まりになってしますね。

流石にアンテナ近いのにこれでは困りますね…

>> バルカス さん

私はサブ回線と割り切ってはいるんですが、
ここで！？って思いました。
比較的都会のエリアなので、
圏外になりそうでもないんですが…
ちょっと困るので楽天モバイルに苦情言いました。

建物の「落胆モバイルにしてやんよ」という意思が感じられ・・・

ないか＾＾；
障害物には弱いですからねぇ…。

>> 真里亞 さん

よくあるドラッグストアの建物なんですけどねぇ…
偶然、通信不可のエリアの沼にハマったんでしょうか…

>> docoa@プロフ画像は変更不可 さん

基地局アンテナとの位置関係もありますが、建物内部の鉄筋などの構造的なものとの兼ね合いも出てきますし。
少し場所を移動したら通信可能だったという可能性も無くは無いですが、それだと離れすぎて決済が出来ないですし＾＾；

割り当てられてる周波数帯に通称プラチナバンドって呼ばれる電波帯に空き空間はありませんから。利用者はその辺を理解しないとね！
目的とコスト面を理解しているユーザーは、電波を掴める場所をユーザーが探しおくしかないと思う。

楽天の基地局も協会局やら JTOWERの共同利用局が以前から結構増加しているので、今後はそのような形でカバーエリアを増やす展開のようです。

対応バンドに関しては結局周波数帯を落としても容量が増えない訳ですから。
(容量増やすにはそれだけ広い帯域が割り当てできないとＮＧ。800MHzなどは帯域がカツカツ)
→なので「プラチナバンドなら」云々というのは妄想なり幻想と割り切るのが吉。
　一般ユーザー側はキーワードのように口にするものの、
　いくら遠くまで飛んでも帯域容量が稼げないなら
　今の５Ｇ帯域エッジでパケ切れ起こして…、みたいな
　現象と同じ状況に陥るだけです。

昨今楽天モバイルを使っていますが、基本的に端末側仕様想定に合致しないものを使うとサービスが破綻しやすいとか、結局サービスに合わせて設計を考慮したら、なかなか厳しいなあと思います。

※楽天５Ｇ使用可能としておいても、ミリ波がバリバリ入らないと
　Band 3で５Ｇのプロトコルを流してくれる。
　それで５Ｇ＜＞４Ｇが頻繁に切り替わると
　モバイルルータ側が熱暴走するような動きでパケ切れする。

ちなみに現状の Band 3でもそれなり飛びます。
むしろ周波数帯域内の容量を増やせない中で遠くまで・建物内浸透含めて飛んでも悲しい結果になるだけです。それなら小規模基地局による面の展開がまだマシという程度に思います。

電波を使う以上は免許が下りる際の周波数帯域も自ずとサービスの限界を占めすもの、と感じます。

※そもそも５Ｇ帯域はミリ波だと100m飛ぶか飛ばないか
　程度しか現実的に設定してない模様ですし、それ以上飛ぶ可能性はある
　ミリ波帯域だとしても今度は基地局間干渉で使い物にならなくなったら
　意味がないです。
　以前コメントした docomo井伊社長のインタビューでもそういうことを
　考慮に入れて基地局管理・展開してるのはキャリア各社同じ条件だと考えます。

都心の大通りのロイホの窓際に座っていて、まさかのLINEメッセージすら送信出来ていませんでした（夜気付いた）。
私もちらっとメインにと考えた事があるのですが、こういうのが怖くてやっぱりないわーって結論を出しました。