誤った認識
みちニャン「子宮頸がんワクチン」
ヒトパピローマウイルス(HPV)感染予防！
でも、HPVは場所を選びません。
口腔、咽頭、その他(←は「卑猥な表現」になるので、控えますm(_ _)m)
接触した粘膜にうつるんです！
海外では男性も、ワクチン接種が推奨されてますし、日本も少しずつ、そう言う流れになってきてるみたいですね。
CMで「ワクチンと定期的な検診(子宮頸がん検診)で、ガン予防！」て女子高生が言ってますが、「女性が感染する」て誤った認識を広める表現やと思いませんか。。
21 件のコメント
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ただ女性が子宮頚がんに罹った場合に死亡率が高い、と私は認識してました。
オッサンの私が感染した場合、重症化率や死亡率はどうなのでしょうか。
感染しても無症状か軽症状なら気にしなくても良いですからね。
例えが悪くて申し訳ありませんが、もし水虫に感染しても痒いだけで怖くはありません。
子宮頸がんワクチンは女性のためのものと認識してました。
発症したら接触した部位が癌になる…知らなかった。
ワクチンはウイルス感染対策のものなので、○交渉をすると確かに感染るというのは理解できます。では、なぜ女性だけ？
性別に関わらず接種した方が良さそうに思います。
https://muc-kobe.jp/hpvワクチン（子宮頸がんワクチン）男性への接種
>> 岩福 さん
女性の発症者の数だけ(又はそれ以上)その人に感染させた男性の感染者が居ると言う話ですね。男なら水虫程度とかの話では無いなと
ワクチン接種の良し悪しを天秤にかければ、自分の娘には接種させただろううと考えるわたしです。
>> タクティ さん
男性への接種が推奨されていないと云うことは、男性への補助は無いてこたなんですね。私みたいな一般市民が知ってる情報、勿論政治家も知ってるだろうに、腰が重いですね。
>> 岩福 さん
感染する部位を、通称ではなく医学用語で書きましたが、「卑猥な表現」とのことで、投稿不可になりました(´∀｀;)>> 岩福 さん
感染しても、9割は免疫で自然消滅するみたいですが、「お恥ずかしい」話の分野なので、罹患しても誰にも言わないから知らないだけかもしれませんよ。副作用は明確にわかるけど、作用が効いて何事もなければ、助かっていると称賛することもなくスルーされてしまう。
なんか複雑🤨
>> ケロロロ さん
日本では「HPV検査」として実施されてるのは子宮頸がん検査だけなんじゃないでしょうか。検査で前ガン病変状態で見つけて摘出出来ますが、その他の部位は症状が出てから、初期の内は自覚症状が出ないので、進行してからしか見つけられないんじゃないでしょうか。
友達は胃カメラした時に、たまたま咽頭に出来物が見つかって取りました。
出来物は癌化した部分。そこを摘出しても、周りの細胞内にはウイルス潜んでるので、再発を繰り返します。
「感染後のワクチン接種も発症を抑える効果が有る」と言ってる専門家が居ます。
この分野の進歩を望みます。
>>海外では男性も、ワクチン接種が推奨されてます
...は知りませんでした😳
そもそもヒトパピローマウイルス(HPV)自体や「HPV検査」をあまり知らないので、「いやん❤️」な件ではなく真剣に考える必要がありそうですね。
>> みちニャン さん
それは失礼しました。内容全体を理解せず言葉だけを見て削除する側の知見を多いに疑います。
>> あまだんご さん
これ大事ですね>> みちニャン さん
私もちょっと調べました。男性でも咽頭・陰◯・肛門などの癌になりうるんですね。
あとはその率を知りたいと思いました。
それと発症してない男性でもキャリアになり得るということも理解しました。
それにしてもこれが不適切で投稿不可になるとは掲示板管理側の知見を疑います。男が気軽に打てるほどのワクチンの量はないし、金銭的に補助もない状況では男が無関心なのもしょうがないのかなって思います。
下手に触れてアンチワクチン教徒の奴らに絡まれたらと思うとあんまり話題にも出したくない感じです。
2028年オーストラリアから子宮頸がんが消える？
https://news.yahoo.co.jp/byline/katasekei/20181014-00100430#:~:text=える？ HPVワクチン-,接種,-と検診で
日本でも撲滅して不幸がなければいいのに🍀
>> 岩福 さん
「投稿内容を見てから削除」ではなく、投稿しようとする段階で卑猥な言語が引っ掛かって、投稿出来ない仕組みになってるみたいです。>> 退会済みメンバー さん
「ワクチン接種」に触れて言いますと、確かに＊ワクチンの数が限られている
＊男性の○茎より、女性の子宮頸部の方が、持続感染(←感染しても免疫で排除されます。排除されずに感染し続けるとこを「持続感染」と言います)しやすい
＊男性は補助がない
＊ましてやワクチンの副作用となると
「男性も接種を推奨」とは言えないですね。
ワクチンとは別に、「男性も感染する」と言う認識を、もっと広く知ってて欲しいです。
○感染症を防ぐ為には、パートナーお互いの意志が必要になってきます。