音楽好きには良い時代になりました

確かにそうなのですが、ジャケットや解説を見る楽しみが減りました。またレコードに針を落として曲が始まるまでの間とか、A面からB面に裏返す行為もなかなか良いと思います。田舎ですが、中古レコード屋がオープンしました。スマホで気軽に聴けて便利ですが、クラシックを聴くので余り音質が良くないので聴きませんが、BGM程度に聴くには便利になったと思います😄

>> コロコロポポロン さん

コメントありがとうございます

確かにクラシックは可聴範囲を超えた20khz以上がアナログでは再生されるため透明感が再生されることはないですね

かたや20hz以下の最低音も再生されないため身体に感じる重低音は無理ですからね

ボクも昔オーディオ好きで結構アンプ、スピーカー、レコードプレーヤー&カートリッジには凝っていましたから、そこの処は十分理解出来ます

デジタルでは再生不可なアナログだけの楽しみですね

確かに便利な時代になりましたが、逆に「ジャケ買い」などのある意味無駄な出費だけど、ワクワク感はなくなりましたね。
₍₍(∩´ ᵕ `∩)⁾⁾ゎ‹ゎ‹

昔はオーディオマニアもいたので安くて良い品が沢山ありましたが、最近の価格は異常ですね😞ただポップ系の音楽はアプリで簡単に聴けるので良いですね😆　FMラジオも昔はステレオで聴こうと思うとアンテナを建てたりしましたが、今は簡単に高音質の放送がアプリで聴けて便利になりました♪

こんばんは♪
物理メディアの重さで棚が抜けることがなくなったこと。
決して流通しないであろう演奏に出会えるようになったこと。
一期一会に感謝です。

『良い』とは難しい単語ですね。

その昔、部屋に「ゆうせん」を設置していたことがありました。
最近の「ゆうせん」は衛星放送で、パラボラアンテナを設置しますから、全然「有線」ではないですよね（笑）

聴きたい曲を聞く、のではなくて
知らない音楽を聞く、のも楽しいですよ。

ゆうせんの面白いのは、アリバイとかいうチャンネルがあってですね…
延々と羊を数えてるチャンネルがあったり…

一番気にいってたのはイルカの鳴き声が入った、海中のムードいっぱいのチャンネルを、部屋を真っ暗にして聞いていました。
海の底にいるような気分になれますよ。

>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん

ゆうせんは大昔に引いていました。当時で確か月に6000円くらいでした。アリバイとかいう雑音の音を流すチャンネル確か有りましたね。他にお経とか漫才のチャンネルがありました。チャンネルの数は多いですが、聴くのはせいぜい5チャンネルくらいで決まっていました。
今はネットで好きな曲が聞けて便利です。