Android端末利用の方にお尋ねします
Android端末利用の方にお尋ねします。
セキュリティ対策アプリはどのようなものをお使いでしょうか。
お使いのアプリ名、長所、短所などお聞かせください。
またフリー版をお使いの方は広告表示の有無もお教えください。
自分は「ESET Mobile Security」を使っております。
経緯：PCで長らく使用しており利用可能範囲のライセンスで利用。
長所：そこそこ軽い。高いウイルス検出率との評判。3年更新5台ライセンスで4500円程度で比較的安価。Android 7.0にも対応。
短所：有償版なのにiOSに対応していない。Android 6.0/7.0でフィッシング対策機能にGoogle Chromeが非対応。
この投稿の背景として実際に使用している方に生の声を聞かせて頂き、今回端末追加によりライセンスが足らなくなり一時的にフリー版を使うことを考えています。また現在の契約満了後は台数無制限のアプリ購入も検討したいと思っております。
投稿された方お一人づつのコメントができないかもしれませんがその場合はご容赦ください。
55 件のコメント
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セキュリティをしていなかった為に酷い目にあったお話を聞くと、上の楽観的意見は撤回します。ぜひ聞きたいなあ！
私自身無料のセキュリティーソフトについて効果に疑問視しています。ウイルスは常に作り出され、それを監視しながら対策されて行くのが有料ソフトの良さです。先に無料ソフトで3年間何も検出しなかったとの発言は、もしかしたら検出出来なかったかもしれません。危険なところに近づかないと言っている方はどこにウイルスがあるかわかっているのですか、ウイルス感染された方が別のホームページへいくとそのページが感染しているかもしれませんよ。ウイルス対策するのは自身の為だけでは無く人に迷惑をかけないという側面があるのです。
貴重なご意見をありがとうございました。
回りの親しい人に迷惑をかけるような事はあってはなりませんね！
hiro2416さんご自身は、セキュリティをしていないメールを受けとった為に酷い目にあったと言う経験はお持ちですか？
ただセキュリティーソフト入れていると、見たい画面に警告出て見に行けない事はありました。
今までセキュリティーソフトは、ウイルスバスター・esetと使いました。
一度無料の物を遊びで入れた事ありますが重かったと記憶しています。直ぐにアンインストールしましたけど。
たまげた(ﾟ∀ﾟ)
ただし、たまぁに、他のウイルスアプリを使って、チェックをします。
ＡＶＧでも、苦手の分野があるので他の思想や目線がちがうアプリを入れてスキャンします。
自分の経験では、GooglePlayからインストールしたアプリも誤検出もあったりしますね。何をインストールしたかは忘れたが(^_^;)
また、新しい端末を購入したら、複数を最初に入れてチェックします。
私が中華タブレットを好んで買うので・・・
意外とDrWebが、発見してくれますね(中華タブでは)。
その時は、root化してそのAPKを消していますが。
自分だけ被害にあうなら良いが、他人の電話番号やメールアドレスが流出したらもうしわけないので、万が一の時の為、保険みたいな形で入れておきます。
Androidは無料の AVL Proです。
英語版で自分には詳細不明。
導入後、最初SCANはいつ終わるかわからないので
SCANは中止しました。
設定をどうやっていいのか自分には不明。
逆に？どなたか使い方の情報ありましたら
コメントお願いします。
お守り(精神安定剤)がわりに入れてあります。
でもウイルス対策ソフトを入れていない時に新たに入れると発見された事はありますよ。
後パソコンに入れる時ウイルスソフトを重複にし大変な事になった事もありましたね。
なんでウイルスなんか作るんだろう。もしかして、ウイルス対策ソフト作っている会社が作ってるんじゃないかと思った事もあります。今では情報には価値があるとわかり情報が欲しい人はそれを欲しい。だから仕掛ける。それ以外にも相手のパソコンを乗っ取る事も可能な事から愉快犯などからも守るという意味では仕方ないのかなと思っています。
ウイルスソフトに不安を感じたキッカケです。安心である、という内容なのに何故か不安を感じました。
収集しない、と書いてあるので、収集出来る、という事でしょう。そして、これを公表している会社は、比較的安心だとも思っています。
しかし、悪意を持った社員が一人でもいればおしまいかな、とも思います。
アプリを入れないリスクはもちろんありますが、アプリを入れるリスクもあると思っています。
これで安心という対策は存在せず、自分なりの対策をすれば良いと思います。
>危険なところに近づかないと言っている方はどこにウイルスがあるかわかっているのですか
分かりません。なので個人情報の入っている端末では、検索はしません。個人情報が入っていない端末で検索し、大丈夫そうだと判断し、かつそのサイトを頻繁に参照する場合に、メイン機にブックマークします。
アプリも同様に、不安のあるアプリは個人情報の入っていない端末にしか入れません。
私の対策は、個人情報を入れない端末を用意して使い分ける、という事です。
どうなんでしょうか？
ウィルスバスターあたり入れたほうが安全？どの位重くなるでしょうね。
参考になりませんけど
firewall
特定アプリのみの通信を許可
Xprivacy
アプリの権限を”制限”するもの
基本これのみかな
長所、短所等、よくわからいのですが⁉
☆タブレット、xPERIAZ2(H28.3)eoから、トレンドマイクロ。
(マイネオatemの安心パックでトレンドマイクロのセキュリティーでした。)
☆H29.4 に、持ち歩ける様に、NECRAVEを購入して、セキュリティーの設定をしてもできないので、eoに問い合わせました。
eoもすぐに出来ずマイネオもすぐに出来ず(四日間、その間、どちらもすごく懇切丁寧に対応して頂きました。)４日目に、トレンドマイクロ社の東京本社からTELを頂き、やっとできました。
パソコン(パソコンのトレンドマイクロ)、タブレット(トレンドマイクロ)のセキュリティも稼働していたのに、本社に登録が出来てなかったとの事でした。
結局、パソコンで3台、マイネオで３台、出来るのをそれぞれにセキュリティ-を申し込みしていました。
パソコンのセキュリティーにまとめて頂きました。(登録完了)
やれやれ……‼
課金ありましたが、長いこと登録なしでセキュリティーが、稼働していました。
ややこしい文章で、すみません。
パソコンでは、購入済み、未接続になっていました。
ご存知の方もいるかと思いますが
以前、Google開発者がこういう発言をしましたよね。
「セキュリティソフトのメーカーはユーザーの不安を煽り、意味のないセキュリティアプリを売りつけるペテン師、あるいは詐欺師だ」
ある意味、的をえてますね。セキュリティソフトを入れることによって様々な不具合をもたらすこともありますからね。
またセキュリティソフト自体が個人情報を盗み出すこともあります。
最低限とるべきこと
メールの使い分け
怪しいアプリをインストールしない（権限を確認）
パスワードの管理 （暗号レベルをあげる 二段階認証）
MVNOの利用
クレジットカード払いをなるべく避ける
SNS系を減らす
中華、韓国、ロシア系アプリ、端末をさける。
無料WIFIを使用しない
音声入力をしない
あげるときりないね。
私には、むりだなぁ・・・。
あれ、端末ってNexusやPixel って確か中華・・・。
Googleが委託しているからＯＫなのかなぁ。
>三文珈琲さん
iOSは安全でAndroidは危険のような風評があり、安心のために自分は入れてます。
iPhoneも持ってますが何も入れてません。ブラウザはほとんど利用せず特定アプリしか使わないようにしてます。
>hagetenさん
効いてるのか効いてないのか判りません。
そうなんでよね。気休め的な部分はかなり大きいかと思います。
>しんのすけさん
AVGは昔からあり自分もPCでは使っていた時期もありました。
常時説状態なので何の情報を吸い上げられているのか不安に感じます。
＞アプリのインストール時、要求してくる権限や、提供者よく確認
これは大事ですね。ここで巻き添えくらう可能性もありますからね。
>hiro2416さん
ESET同じで感想も同じです。
無料アプリは広告収入だけで検出率などがどの程度のなのかはPC版でもよく話題にされれますね。
ウイルスもセキュリティ会社を儲けさすために自作自演も中にはあるのかと疑問に感じることもあります。
>hisaさん
セキュリティ対策をしていなく被害（情報消去・遠隔操作・情報流出）にあった方のお話は是非知りたいです。
>swift707さん
これは利用中のみ契約なので年体でなく辞めるのも自由でブランドも安心できますね。
検討したいと思います。
>右曲がり隊さん
AVGですね。検出したのはある意味安心できるかも！？
誤検出はこれも各社あり得る事態ですね。
DrWeb、参考にさせてもらいます。
>n98san-asさん
AVLは聞いたことがある程度です。
英語版ですか( ;∀;)
ちょっと敷居が高くなりそうです。
>juntikitikiさん
「アバストモバイルセキュリティ」これは暫定でいれる候補にしてました。
「ウィルスバスター」は重いとの批判がPCのころから常についていたのですがAndoroid版でいかがでしょうか。
>gorokunさん
Xprivacy、調べてみたいと思います。
Google開発者の言葉もあながちそう解釈もできるかと思います。
中国→中華タブレット2台所有してます。
韓国→LINEを家族全員で利用してます。（LINEは純韓国製という意味では違うかもしれませんが）
ロシア→今のところ心当たりはありません。カスペルスキーはアメリカから懸念されますね。
>sundy-hisakoさん
トレンドマイクロは以前からライセンス管理が厳重でどの番号と対比して登録端末を特定する仕組みだったと思います。
かなり苦労をされたようでお疲れさまでした。
しんのすけさん
検索する端末には個人情報は入れない！
参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
投稿者の皆様ありがとうございます。
体験に基づいたお話はとても貴重です。
私は年金暮らしで、資産というものもほとんどゼロですので、個人情報に神経を擦り減らすことはありません。皮肉で無くて貧乏の特権かもしれません。
「個人情報」で大騒ぎする方はきっとそれなりの資産をお持ちなのでしょう。
リアルのウィルスは、簡単に検出できませんが、ネットウィルスは、所詮プログラムですから、最初は添付ファイルの形で入り、自己展開するのでしょうか？
それなら、「覚えのないファイルは開かない」だけでほぼ百パーセント防げそうに思います。
これについても、識者のかたの知識が欲しいです。
※そもそも「お風呂で Amazonプライムビデオを視聴するために買ってきた 中古の Arrows Tab F-05E」なので。極論ですけど:)。
しかも Androidのバージョンが既に EOLだったりしますけどね。
そのような場合は以下の対策に尽きると思います。
●出所、およびサポート責任の明確でないアプリケーションは使わない。
→無償であってもサポート情報を提供しないアプリケーションは排除する。そもそも「アプリケーションの製作者が最低限度のサポート情報を提供しない」と言う時点で「製作者の個人的趣味で作った」程度の内容、と考えられます。
もちろん、上記は「サポートの責任を取らせるのが目的ではなく、どういうコンセプトの製品なのか？を確認するため」が目的です。
●用途を限定する。
→Windows XPですら、用途を限定すれば自身の判断・責任において現状でもインターネット接続での利用は可能です。但し「何か起きても誰も責任を取ってくれない」だけです。つまり「その場合は自分で責任を取る必要あり」ということです。
とどのつまり「リスク管理と言う観点で、自身がどこまで内容を許容できるか否か？」に掛かっていると思います。
リスク回避が面倒or回避したくない、という事であれば、何か考える。逆にリスク回避の方法があるならあとは「使い方を考える」というのがベターだと思います。
横から失礼します。
少し古い情報でPCを例にした分かりやすい説明です。
Webサイト閲覧だけでも知らない間に感染することもあります。
ご参考までにご一読されてみてはいかがでしょうか。
https://www.sony.jp/support/vaio/beginner/school/security/index.html
記憶違いで無ければ画像変えました？
AVGはPCでも人気ありますね。
マイクロソフトやら日本郵便やらを騙った悪質マルウェアがメールによく届いていました。
未だに信じて開いてしまう人が多く、何だかオレオレ詐欺に似ているかなとも思えます。
> マイクロソフトやら日本郵便やらを騙った悪質マルウェアがメールに
> よく届いていました。
> 未だに信じて開いてしまう人が多く、何だかオレオレ詐欺に
> 似ているかなとも思えます。
諸外国では「騙すより騙される方が悪い」というのも半ば暗黙の了解なので、日本の感覚だとまあ、騙される方でしょうね。
個人的にはそのようなメールなどが来た場合はまずメールヘッダを読んで、そこから正しいドメインから発信されているものか？、重要情報の場合は一部の組織から発信されるメールに関して電子署名を添付しているので、その電子署名を確認する(事前ウィルスチェックを掛けた後)をやってからメールの内容を読みます。
ちなみに昨今ではメールクライアントを使っていません。面倒ですので。全て Webメールで対応しています。
理由としては実質的に Webメールだと IMAPと同じような動作であること、XSS(クロスサイトスクリプティング)等も実行しづらいこと等が挙げられます。
まあ、それでも抜け穴はあるんですが、かと言って「積極的に穴へ落ちるような対応をしなくてもいいよね？」というのが個人的な考えです(苦笑)。
アプリをインストールした時のみ作動する簡易的なアプリです。
広告はないですね。
他のアプリもいいのですが、個人的に要らないものが多いので、
シンプルな物がこれでした。
自分もタブレットはアドレス帳には何も登録していません。
個人情報もAndroidに埋め込まれたアカウント位です。
何かのデバイスを使う上では色々な意味で「自己責任」は必ず付いてきてしまいます。
用途を極端に絞り込むことで多くのリスク回避は出来そうですね。
Dr.Web Lightは知らなかったので確認してみます。
軽くて出来れば広告なしものがあれば候補にしてみたいと思います。
ウィルス情報の分かり易い教室ありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。
早速のレビューありがとうございます。
要求権限はこの手アプリだと心配事の一つです。
Android機もお使いだったのですね。他スレでお見かけした時はAppleオンリーかと思ってましたm(_ _)m
使用はAVAST!とSophosですか。
SophosはバージョンやカスタマイズされたOSとの相性があるのかもしれないですね。
ESETは対応面から個人的にはアンチAppleの製品かなと思ってます。
普通にキチンと働いています。
特に重くなったりはしません。
必要がある時しかメッセージは上がって来ません。
本体を起動すれば広告が表示されますが、普段はバックグラウンドで働いてるので広告を目にすることはありません。
AvastもAVGと人気を二分してますね。
広告はいきなり全面に表示されるものでなければ実害はないですね。
ありがとうございました。
DJ_SAMさんと同じ、ESETです。3年間5台分で今年の大晦日の有効期限切れます。来年はどうしようかな？ ESET価格上がってますので、ここまで出すのだったらカスペルスキーも有りかなと・・・。
私が使っている BlackBerry Passportの場合だと OSがリアルタイム UNIXの一種である QNXをベースとした BlackBerry 10 OSです。以前は QNXの買収前であれば比較的情報も入手しやすかったのですが、RIM(Research In Motion。現在の BlackBerry Ltd.)買収後に Closedとなってしまい、NDAを結ばないと技術情報すら入手できない状態になっています。
QNX自体は意外に色々なもので使われていて、しかもセキュリティが固いので、ある意味攻めづらい OSですけど、BlackBerry 10 OSの場合 Android互換サンドボックスが居る(これのおかげである程度 Androidのアプリケーションが使える)ので、これがセキュリティホールになってしまう可能性はあります。
ですが、ありがたいことに「ユーザー数が少ない(苦笑)」、元々セキュリティが硬いので、ランサムウェアの標的になる状況でもないですね。
その後買収した Good Technologyとともにビジネスユーザー向けの端末管理で瞬時にリモートデバイス初期化などが可能ですので、盗難時、置き忘れてもすぐ端末位置を専用 Webから探してロック掛けたり出来るのが標準機能であるところは、やっぱりビジネスユーザー向けなんだと思います。
Android互換サンドボックスの部分ではあまりセキュリティホールの存在を聞かないので、おそらく BlackBerry側で先に穴を埋めて実装してるんだと思います。
更新は乗り換え検討を本腰で考えるタイミングですね。
カスペルスキーは賛否あるので熟慮が必要だと思います。
でも3大メジャーは高いですから敬遠しがちです。
以前ポルシェデザインのBlackBerryの記事を読んだ事がありました。結構高価で庶民には手が出ない価格だったと記憶してます。
Android互換サンドボックスでもあまり被害があった話しは聞かないですね。
OSが少数なものは総じてマルウェアやランサムウェアとかも少ないねでそう言い意味では過剰な保護はしなくてもすみますね。
自宅の検証サーバーも仮想環境のハイパーバイザーはマイナーなものを使っているのでホストOSはノーガードです。資格勉強用の仮想マシンのWindowsServerだけはSystemCenterEndPointProtectionを入れてます。
iSCSIストレージのスタンバイクラスタ環境なので同時被害はあまり無いとは思います。
Androidでもこんなの欲しいなあ～、と思うのがじつは BlackBerry 10 OSまでの標準機能である「BlackBerry Protect」なんですよねえ。いわゆる Remote Wipeなどについては iOS、Android等も持っているはずだと思います(ごめんなさい、特に iOSは判りませんが、持っていてほしいです、ええ)が、その他に「紛失時の盗難フラグ」や「自宅内などでどこにあるの解らない時に音を鳴らして場所を知らせる」機能は欲しいところです。
BlackBerryも昨今の製品はすべて Androidベースで、BlackBery Protectのような OSやハードウェアと紐付いた高度なセキュリティ機能は基本的に入っていないので、これを使えるとものすごく嬉しいんですけど、独自機能ですから対応しないでしょうね。
それでなくても Android版 BlackBerryは DTEK by BlackBerryで OSから守られてますからね。あとはこれに BlackBerry Protectの機能が加わるとランサムウェアでもなんでも来い！と言えるのかな？、とは思います。
※流石に OS boot blockからやられたらどうしようもないでしょうけどね.....(苦笑)
ちなみに BlackBerry Protectは日本語環境からアクセスすると画像のように全て日本語で表示されます。日本語対応しない、というメーカーでありながらビジネスユーザー向け製品なのでそこは手を抜いてないのでしょうね。
AndroidでもOS標準で実装して欲しい機能です。
iOSはブラウザからiCloudアクセスして位置情報や音を鳴らしたりデータイレースが可能です。
あー、BlackBerryはある意味「マニア向け端末(苦笑)」ですので(^^;;;)。
※もしくはビジネス向け端末というべきか。エンタメ性はかなり少ないです。ハイ！:)
今買うとなれば独自性のある BlackBerry 10 OSの機種のみですし、それ以降は単なる Androidに追加ソフトウェアを入れればほぼ同じように出来るので、わざわざ買う必要はないと思います。
ちなみにセキュリティ面で現在の BlackBerry for Androidに合わせるのであれば、殆どのツールは無料で入手できるはずです。
それなりの Android端末(ミドルクラスで十分です)を用意して、Google Playかから「BlackBerry」をキーワードにして検索すると色々出てきますよ。
但し、BlackBerryキーボードはちょっとお薦めできないので、それは入れないほうが良いです。特に日本語入力だとかなりストレスたまりますので(苦笑)。
※キーボードアプリが BlackBerry for Android最大のネックです。日本語入力が癖ありすぎて使いづらいという＞スペースを押すと確定される(苦笑)。BlackBerry 10 OSの私はもう慣れました:)。
もともとPCで使っていて、同じシリアルナンバー(追加料金無し)で3台まで(スマホもOK)保護できるので。
ウイルスバスターですね。
PCの時は一年更新で何年か使用していた事がありましたが、一頃はメモリ消費が多く他社に移行した経緯があります。
今発売されている中では一番安心出来るアプリではないかと思います。
価格がもう少し安ければいいのですが…
２台のPCでウイルスバスター使用しており、一つ余っていたのでAvastから換えてみました。重くないですね。
Avastは少し重たいと聞いた事があります。
ウイルスバスターはたぶんアンインストールしても挙動は変わらない位軽快だと思います。
次ぎにDr.Webを、これも有料版です。
３番目はソフトバンクが提供するセキュリティーアプリ
４番目はAVGです。
ソフトバンク端末５機ともすべて、上記４つをすべて常時起動させています。
お互いにウイルスだと干渉しますが、そこは奥の手で常時４つ走らせています。
mineoの端末シングルプラン３つは、電話帳を入れていないので、LookOutとソフトバンク光が提供しているＰＣ用ノートンが合計３つの端末をサポートするので、
その内２つを活用。
足りない分はＡＶＧですね。
横入りすみません、LookOutのシグナルフレアって常にＧＰＳＯＮの状態 ですか？もしＯＦＦにしていたりすると最後の位置情報通知されるだけ？お願いします。
LookOutはフリー版のイメージがありました。
盗難対策とかが付加されるのですかね。
Dr.Webの有償版はAndroid版だと安価と聞きました。
キャリアやプロバイダオプションやは少し高価ですが安心出来る製品だと思います。
常にＧＰＳはＯＮの状態にしなければなりません。
ＯＦＦにしていたりすると最後の位置情報通知されるだけです。
年払い２,５００円で、複数端末を管理できる点（年々、数が増えて現在、私のアカウントでは５台までさぽーとしてくれます）を評価して使用しています。
DJ_SAMさん
Dr.Webは６年前に購入して以来一度も課金していません。
最新の端末での利用を想定しているのか、Android4.0以下だと、すべての機能が作動しないことがあります。（公式にはFirewallはAndroid4.0以降に対応と記載があります）
LookoutもDr.WebもAndroidのバージョンアップに対応してくれるので重宝しています。
ありがとうございます。
是非参考にさせてもらいます。
ありがとうございます。
やっぱりそうですよね。検討してみるかな