ホーダイホーダイ割のお昼間速度制限の文字が小さすぎる

金融・保険関係等、遥かに重要な契約をする時でもコマカイ能書きは滅多に読まない自分ですが、携帯電話関連のそれだけは例外であります。
特に「実質」という言葉が使われ始めてからは。

どれだけデカデカ書こうとも「読み飛ばす方は読み飛ばして、あとで『書いてない』云々と騒ぐだけ」という側面もありますので。

契約ごとである以上、その契約内容に慎重た行動をとるのは携帯電話サービスでもお家を購入する際でも保険契約でも同じようなものだと感じます。

※むしろ売り文句よりも目立つくらいに注意書きが
　書かれていたら、皆さん契約しますか？。
　普通に怪しいと思うでしょう？(笑)。

そもそも消費者はサービスの良いところしか見ないわけで、悪いところなんて積極的に調べようとしません。
自分を守るためなら自分で初めから防衛するのは契約上の義務だと個人的に考えています。

>> hageten さん

私は損害保険の約款はしっかり読みますが、生命保険は読みません。鉄道約款や携帯電話契約約款も読んだことがありません。

契約確認書は穴が開くぐらいみるのですが、一番基本的な約束って気にしてないことが多いですよね。

2017年に提供された、5分かけ放題は専用アプリの使用が必須である事は、申し込み画面では「こちら」をタップしないと分かりませんでした。

このために多くのクレームがあり、その後は申込画面には誤認や誤解をされ難い工夫がされており、今は同意のチェックボックスまで用意しています。

事業者としても多くのユーザーの声を取り入れる事で、改善に繋がるかと..個人的な感想です。

「キャリア3社の諸条件の文字が小さすぎる」と，以前マイネ王でも多くの投稿やコメントがありました。

それらの書き込みは「mineoはそうではない」と言う若干の反骨を伴ったものだったように思いますが，結局どこもかしこもやることは一緒と言うことですね…。


昨日mineoのデータSIMを申し込む機会がありましたが，プラン選択時に注意事項の表示が切り替えるようになっていましたが，あれでは確かに十分把握できない初心ユーザーは続出するだろうなぁと言う印象でした。

目糞鼻糞を笑う、かw

大きさが小さいだけで、書いている内容はミスリードとは言えませんでしたわ。
それに特に小さいとも思えませんが、その一箇所だけ画像になっているので、そう感じてしまうのでしょうかね。
(ただ単に表示が小さければ、二本指でピンチアウトして拡大表示すれば良いだけの気もいたしましたわよ)

そもそもの話として、サービス提供者の利益を超える利益をサービス利用者が受けられることは絶対にありえないので「落としどころ（容認度合）」を明確にして契約すれば良いだけの話なんじゃないかと思う。
要するに「お値段以上」にはならないということ。