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eKYCの問題点・・・

先日オンラインでPOVOをeSIMで契約しました。
自分はマイナンバーカードと自分の顔で本人確認しました。
ただふとした疑問が。

POVOでは住所がマイナンバーカードをスマホの撮影で住所が自動入力された。
このマイナンバーカードの住所が今住んでいるところと引っ越しなどにより違っていても契約できてしまうってことですよね。

日本通信は住所宛に郵便物を送付することで本人が実際にそこに住んでいることを確認できる仕組みになってます。

楽天のIDを新規に登録してeSIM契約では郵便物は届くのでしょうか?
それともすぐに開通でしょうか?

他の通信会社でeSIM契約ではそのあたりどうなっているでしょうか?


2 件のコメント
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手続きをしたわけではありませんが、楽天の場合はAI簡単本人確認ができます。これは本人確認情報を送信とともに本人の顔の映像(瞬きをするなど)と免許証の写真とで同一人物と確認が取れます。正しければその場で本人確認の手続きが完了、日本通信の場合は本人確認の情報のみ送信されていますが、送信は本人が行ったのか確認が取れないので、現住所へ本人に通知をして確認を取るのだと思います。



楽天の場合はAIでの本人確認が正しければその時点で完了

日本通信は住所コードを本人が受け取った時点で完了

住所が今住んでいるところと引っ越しなどにより違う場合

楽天、POVOは手続きができますが、日本通信の場合は旧住所に通知が行くので手続きが出来ないと思いますが、日本通信でもAIを採用している場合は回答が間違っている可能性もありますので、その時は回答は削除します。
参考程度に読んで下さい😁
LINEMOはeSIMでも契約確認書類が届いて、その中に契約確認書類が届かない場合は強制解約されるっぽい表記がありました。
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