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何やらロシア製の真空管のシェアーは6割ぐらい有るそうで・・・輸出規制の対象に成ると言ってたのを聞いて、少し興味を持ち 買えなくなるなら・・とロシア産ミルスペック軍用だそうですが・・・6J1(北京管)の互換だそうですが・・・取り付けて鳴らしてみました。 TUBEブリアンプは、変化が微妙鳴っただけ合格・・・少しボリュームが低め 中音低音は、少し良いかなぁまぁ 貴重品に成るかもと言う事で・・・・完了でした
>> imaru2019 さん
>> puchichibi さん
メンバーがいません。
今でも普通に売ってるんですね(^o^)/
>> imaru2019 さん
楽器用の用途は、多いと聞きます。だから生演奏に近い音に近づくんでしょうかね(笑)それはミュージシャンのこだわりといったところでしょう。
しかし、最近のレコーディングではアンプで鳴った音をマイクで拾わず、いきなりライン入力で音を取っているとも聞きます。
アンプシミュレーターなんて物もあり、デジタル処理で真空管アンプの音を作れるみたいです。
聞き手の私はアンプで鳴った音なのか、シミュレーターで作った音なのかは分かりません。
普通に6AK6とか6BQ5を使った方が普通に 良い音 は出るでしょうね。
>> puchichibi さん
結構マニアックな話ですねぇ コンピュータ使うと入力できる音源は全ていじれるので、本来の楽器の音や人間の声さえもいじっている様に感じてしまいそうです。究極マイクの性能やスタジオの設備でも出来あがる音源は変わるでしょうからね。その前に最近のレコーディングで全てPC音という場合も少なく無いでしょう 良い音と言う方は、その辺も聞き分けているのでしょうが・・・ネ 私の様な貧乏人で無知識の人が言う事ではありませんね。一応普通は CD可逆圧縮のデータを聞いています ネットの配信音や非可逆圧縮のデータを聞いている方には、どちらでも同じだろぅ・・と言われるかも知れませんがネ