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ファイアウオールとウクライナ

クレジット決済がフリーズしたという話があり、どうやら原因はシステム側ではなく、運用側のファイアウオールにあったようだ。

どうやら、最近は外国(ウクライナとか)からの通信が非常に多く届くらしい。
ファイアウオールが機能していないと、日本のクレジット決済がフリーズするほどに激しく受信するとか。
フリーズ原因が上記のみとは限らないとも。

詳しい事は知らないので、そういう状況のみおすそ分け。


4 件のコメント
1 - 4 / 4
こういう言い方はビミョーですが「戦時中」ですし、流れ弾が飛んできても仕方ないのではないかと。

ロシアが特別軍事作戦する前からネットワーク上での戦いは始まっていたなんて話もあります。
詳しくは知らないけど、
DDoS 攻撃なのでしょうかね。

>> いこさへどろん さん

DDoSとか限りません。というか、単純なDDoSじゃ効果ないでしょう。


IOの攻勢:ロシアのウクライナ侵攻をめぐる情報操作活動
https://www.mandiant.jp/resources/information-operations-surrounding-ukraine

ウクライナ侵攻前からサイバースパイ激化 ロシア、情報操作狙う―米メタ報告
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040800892

>> pasorin さん

まあ、普通に一般的なポートスキャン→空きを見つけて bot仕込む、みたいなのは以前から行われてますよねえ。
別に今に始まったことでもないですし、珍しくもないというか?。

※きちんとしたところのネットワーク製品だったら、
 当たり前のごとくインバウンドからのポートスキャンに反応しないような
 動作を見せることで影響を軽減する機器もいろいろあります。

ようやくそれなりまともな FortiGateを入手したので、うちもきちんとした回線負荷分散構成のネットワークに移行する予定です。

※FortiGateシリーズはきちんと保守してないと
 攻撃されかねませんし。
→某四国の病院で電子カルテやられたのも攻撃対象が
 FortiGateでしたねえ。:(
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