生涯未婚男性25%女性16％

(･＿･).｡oO（
男女の結婚に対する意識､初婚年齢､第1子出生時の母の平均年齢､合計特殊出生率､生涯未婚率...

要素･指標は色々あれど､若年出生率は低下し若年失業率は上昇｡｡｡
福祉､市場経済､国際共生...国力の低下と更なる少子化の悪循環､､､

人口減少による経済規模の縮小は如何ともしがたく､厳しい問題であることは間違いない｡

だが､人口減少を憂うより､大量生産･大量消費型社会経済からの脱却(＝人口減少への適応(生産性向上))という方向での変貌を遂げねば未来はあるまい...💧
)

自称、独身貴族です。

独身の方が消費するので。そちらに誘導した結果だと思っています。

私自身劣等種ですので、遺伝子を残すと人類に迷惑をかけてしまいます。

個人的な考えだけど

経済力や基礎資産（遺産）などにもよるが
日本で日本人同士が結婚は人生詰むケースが増える。
（海外に逃げずに搾取分の年金を取り戻そうとする
　生活が困窮するので生活保護に頼るしかない
　生活保護対策で消費税増税･･･という悪循環）

昔は専業が高比率（厚生年金の折半で専業ウハウハ）
今は相続税破産が多い（子がいないと骨肉の争い･･･ね）
独身税ができてもそれを払った方が例外なく人生楽
･･･など「減った理由」はいくらでも作れる。

かなぁ･･･

家の広さとか学費のことなどを考えると、普通のサラリーマン家庭では産み育てられる子供の数は二人程度かなと思います。
二人の人間（夫と妻）が二人の子供しか生み出さないわけですし、結婚しない人達もいるわけですから、人口は減ることはあっても増えることはないというのが現状ではないでしょうか。

最近は結婚して子供を産み育てることが必ずしも幸せと言える世の中ではなくなってきたからでしょうか。

企業が儲かっても給料は増えず、結婚まで気が回らなかったり…
リンク先のコメントを見ても収入面に関するコメントがトップに来ていますね。

もっともっとやれる少子化対策はあるはずなのに、大してやっていないからですね。
政府の本気度を疑います。